韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ
今回の韓国ドラマはこちら！
空港に行く道
あらすじです！
空港に行く道の詳しいあらすじを掲載です！
各話あらすじはページ下部からご覧ください。
空港に行く道 主要キャスト
| 画像 | 役名 | キャスト名 |
 |
チェ・スア | キム・ハヌル |
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ソ・ドウ | イ・サンユン |
 |
パク・ジンソク | シン・ソンロク |
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キム・ヘウォン | チャン・ヒジン |
空港に行く道 概要
今回は「空港に行く道」の紹介です！
客室乗務員として働くチェ・スア。
同じ空港で働くパイロットのジンソクの妻で、一人娘にヒョウンがいる。
仕事と家庭の両立、忙しい日々を送りながら、子育てに奮闘する頑張り屋の母だ。
夫であるジンソクは、家庭内では極度の亭主関白で、妻と娘に対して言いたい放題。
自分の主張を押し付けるばかりで、相手の意見を聞くことなどない。
外に出れば”シドニーの紳士”としてもてはやされ、若い女性に声をかけては、自由気ままに遊びほうけている。
伝統的な飾り結びの巨匠、コ・ウニを母にもつソ・ドウ。
穏やかな性格の持ち主で、妻のヘウォンに対しても優しく見守る愛を貫く。
妻のヘウォンは、若いころに産んだ娘ウヌ（アニー）の存在を隠して生きてきたが、ある日、突然娘が目の前に現れる。
娘がきっかけでドウに話しかけてもらえたと思ったヘウォンは、今まで自分が育ててきたと娘に口裏を合わせさせ、嘘をついてその後の結婚生活を送る。
二組の夫婦はそれぞれにいびつな問題を抱え、不満が募る日々の中、娘のホームステイをきっかけにスアとドウが出会う。
いけないとわかっていても、惹かれあってしまう両者。
一線を越えないようにと定めた”三無関係”も、揺れ動き大きくなっていく相手への思いに、次第に意味をなくしてしまう。
世にいう不倫ではなく、新たな関係を模索するスアとドウ。
お互いの存在を心の支えとして生活するが、それぞれのパートナーに対して罪悪感を拭いきれない日々を送る。
そんな中、ジンソクとヘウォンは、妻と夫の行動に不信感を覚え・・・。
不倫という難しいテーマを題材にしたこのドラマ。
（わかりやすくするため、ここでは、あえて不倫と言わせていただく。）
韓国ドラマにありがちな、やり過ぎた表現ではなく、繊細に心の揺れ動きを表現した作品。
あなたが、亭主関白の夫を持つ妻ならば、きっとスアに感情移入できるのではなかろうか。
とにもかくにも、”繊細な感情の表現”というのがピッタリなドラマです。
きっと、優しく温かい愛情を注ぐドウに憧れてしまうでしょう(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
gakuは既に最終回まで視聴済みですが、個人的な感想として、評価が大きく二分されそうなドラマだなぁと感じた。
（テーマが難しいだけに。）
空港に行く道 あらすじのフルバージョンはこちらからご覧ください！
韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ（ネタバレ含む）
↓空港に行く道↓
（DVD視聴のため、放送との話数ずれがあるかもしれません）
↓空港に行く道 あらすじ1～3話↓
↓空港に行く道 あらすじ4～6話↓
↓空港に行く道 あらすじ7～9話↓
↓空港に行く道 あらすじ10～12話↓
↓空港に行く道 あらすじ13～15話↓
↓空港に行く道 あらすじ16～18話↓
↓空港に行く道 あらすじ19～21話↓
↓空港に行く道 あらすじ22話～最終回↓
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