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空港に行く道 あらすじ全話一覧と最終回ネタバレ【韓国ドラマ・キム・ハヌル主演】

空港に行く道 作品基本情報

「空港に行く道」は2016年に韓国KBS2で放送された全16話のロマンスドラマです。「繊細な感情描写」と「大人のラブストーリー」という言葉がピッタリのこの作品は、放送当時から高い視聴率を記録し、日本でもBS11での放送を経て多くのファンを獲得しました。主演のキム・ハヌルはこの作品で数多くの演技賞にノミネートされ、改めてその実力を韓国全土に示しました。「不倫ドラマ」と一言で片づけられることを拒むような、人間の孤独と繋がりへの渇望をテーマにした深みのある作品です。

項目 内容
原題 공항 가는 길(コンハン・カヌン・ギル)
放送局 KBS2(韓国)/BS11(日本)
放送期間 2016年9月21日 〜 2016年11月9日
話数 全16話(最終回あり)
ジャンル ロマンス・ヒューリング・大人のラブストーリー
主演 キム・ハヌル、イ・サンユン
最高視聴率 約9.3%(韓国基準)
平均視聴率 約7.8%
配信 U-NEXT・Amazon Prime Video・Hulu ほか

韓国の人気女優キム・ハヌルと、実力派俳優イ・サンユンが共演した大人のラブストーリーです。「空港に行く道」というタイトルが示すとおり、空港という「出発と到着」の場所を舞台に、既婚男女が静かに引き合っていく繊細な感情の物語が描かれています。不倫というセンシティブなテーマを扱いながらも、やりすぎない表現でていねいに心の揺れを映し出したこのドラマは、視聴者から「大人のドラマ」として高い評価を受けました。

空港に行く道 主要キャスト

画像 役名 キャスト名
空港に行く道 チェ・スア チェ・スア キム・ハヌル
空港に行く道 ソ・ドウ ソ・ドウ イ・サンユン
空港に行く道 パク・ジンソク パク・ジンソク シン・ソンロク
空港に行く道 キム・ヘウォン キム・ヘウォン チャン・ヒジン

主演のキム・ハヌルは、ベテラン客室乗務員チェ・スアを演じています。仕事と家庭の狭間で葛藤し、夫の束縛に疲れ果てながらも健気に生きる女性の複雑な感情を見事に表現しました。キム・ハヌルはドラマの撮影にあたり、実際の客室乗務員の訓練を参考にして役作りをしたと語っており、その丁寧な姿勢が画面上のリアリティに繋がっています。イ・サンユンはパイロットのソ・ドウを演じ、妻との関係に悩みながらも穏やかな愛情を注ぐ男性を自然体で演じきっています。シン・ソンロクはスアの夫・ジンソク役として、外では紳士・家では亭主関白という二面性のあるキャラクターを熱演しました。チャン・ヒジンはドウの妻・ヘウォンとして、過去の秘密を抱えて生きる女性の脆さと強さを演じています。

本作の出演陣はそれぞれが実力派ばかりで、主要4人が絡み合う心理戦のような演技の応酬は、見ていて息をのむほどです。特にスアとドウが言葉少なに感情を伝え合うシーンは、視聴者からの評価が非常に高く、SNSでも多く語られました。また、スアの娘を演じた子役の演技も非常に自然で、家族ドラマとしての側面も本作の見どころのひとつです。

空港に行く道 全体あらすじ

ベテランの客室乗務員として空港を飛び回るチェ・スア(キム・ハヌル)は、夫であるパイロットのパク・ジンソク(シン・ソンロク)との結婚生活に深い疲れを感じていました。外では「シドニーの紳士」と呼ばれ人望があるジンソクですが、家庭内では亭主関白そのもの。娘のヒョウンに対しても、スアの意見を聞かずに海外留学を強引に決めてしまいます。仕事と育児を必死に両立させながら、誰にも本音を言えず孤独に生きるスアの姿が、ドラマの幕開けをていねいに描き出します。

一方、伝統飾り結びの巨匠・コ・ウニを母に持つソ・ドウ(イ・サンユン)は、妻ヘウォン(チャン・ヒジン)との穏やかな生活を送っていました。しかしヘウォンには、若い頃に産んだ娘ウヌ(アニー)を隠しているという重大な秘密がありました。ある日その娘が突然姿を現し、ヘウォンは嘘をついて娘に自分が育てたと口裏を合わせさせ、その後も隠し事を積み重ねて結婚生活を続けてきたのです。表向きは幸せそうに見えるドウとヘウォンの関係には、実は深いひびが入っていました。

二組の夫婦が交わるきっかけとなったのは、スアの娘とアニーのホームステイです。娘を通じて知り合ったスアとドウは、互いの家庭の問題を知りながら少しずつ心を通わせていきます。お互いに「いけない」とわかっていながらも、相手の存在が心の支えになっていくふたり。「三無関係(身体的関係なし・嘘なし・将来のことを話し合わない)」というルールを設けて距離を保とうとしますが、積み重なる感情の重みにそのルールはどんどん揺らいでいきます。

不倫というシビアなテーマを、韓国ドラマにありがちな過剰な演出ではなく、繊細なタッチで描いた本作。スアとドウが歩み寄っていく過程で、それぞれが自分の人生と向き合い、本当に必要なものを見つめ直していく様子が丁寧に描かれています。見る者の感情を静かに揺さぶる、大人向けのラブストーリーです。

このドラマが視聴者から特に支持された点のひとつは、スアの夫・ジンソクの描き方です。単純な悪役として描かれるのではなく、社会的プレッシャーの中で歪んでしまった人間としての側面も見せてくれます。それによって、スアの選択に単純に賛成も反対もできないという複雑な感情が視聴者の中に生まれ、このドラマが長く語り継がれる理由となっています。また、ドウの妻ヘウォンも過去の嘘という重荷を背負いながら生きており、彼女の苦しみにも共感できる描写がなされています。登場人物全員が傷を抱え、それでも懸命に生きようとしている姿に、視聴者は自分自身を重ねてしまうのです。

空港に行く道 あらすじ各話一覧

各話のあらすじはこちらからご覧ください。ネタバレを含みますのでご注意ください。

空港に行く道

(DVD視聴のため、放送との話数ずれがあるかもしれません)

空港に行く道 あらすじ1~3話

1    2    3

空港に行く道 あらすじ4~6話

4    5    6

空港に行く道 あらすじ7~9話

7    8    9

空港に行く道 あらすじ10~12話

10    11    12

空港に行く道 あらすじ13~15話

13    14    15

空港に行く道 あらすじ16~18話

16    17    18

空港に行く道 あらすじ19~21話

19    20    21

空港に行く道 あらすじ22話~最終回

22    最終回

空港に行く道 見どころ3選

このドラマの魅力を3つのポイントに絞って紹介します。

繊細すぎる感情描写が刺さる大人のラブストーリー
「空港に行く道」の最大の見どころは、なんといっても感情描写の緻密さです。スアとドウが惹かれ合う過程は、派手なアクションもなく、激しいセリフのぶつかり合いもありません。ふとした視線のやり取り、短いひと言、ふたりだけが知っている沈黙の重さ。そういった積み重ねが、視聴者の胸にじんわりと染み込んできます。「これは不倫なのか、それとも魂のつながりなのか」という問いを視聴者に投げかけ続けるこのドラマは、観る人によってまったく違う感想を引き出します。それがこの作品の深みであり、長く語り継がれる理由でもあります。

キム・ハヌルの演技力が圧巻。共感せずにいられないスア像
主演のキム・ハヌルが演じるチェ・スアは、多くの女性視聴者の共感を得たキャラクターです。夫に言いたいことも言えず、娘のためと自分に言い聞かせながら感情を押し込めてきたスアの姿は、現実の生活で似たような経験をしてきた方には特に刺さるはず。キム・ハヌルは目の動きや呼吸のタイミングだけで複雑な内心を表現し、セリフなしで泣かせるシーンが随所にあります。彼女のファンはもちろん、韓国ドラマ初心者にもぜひ見てほしい作品です。

「空港」という舞台が生み出すドラマ性
タイトルにもなっている「空港」は、このドラマにおいて単なる場所以上の意味を持っています。空港は「出発と帰還」「別れと再会」「日常と非日常の境界線」を象徴する場所。ドウとスアが出会い、別れ、そして最後にまた向き合う場所が空港であることは偶然ではありません。スアが客室乗務員として毎日訪れるその場所が、ふたりにとって特別な意味を持つ聖地へと変わっていく過程は、見ていて胸が締め付けられます。ラストシーンで空港が使われることの意味を考えながら見ると、さらに感動が深まります。

【最終回ネタバレ】空港に行く道 結末

以下は最終回のネタバレを含みます。まだ視聴していない方はご注意ください。

終盤に向けて、スアとドウはそれぞれのパートナーへの罪悪感と、お互いへの気持ちの間で深く揺れます。ドウはまず妻のヘウォンに離婚を申し出ます。ヘウォンとの関係はすでに本音のなさにより崩壊しており、彼女もまた自分の嘘に疲れ果てていたため、ふたりは静かに別れを選びます。スアはその後、夫ジンソクとの離婚に踏み切ります。外面だけを取り繕い、家庭内で妻と娘を抑圧してきたジンソクとの婚姻関係にピリオドを打つ決断は、スアにとって長年積み上げてきた葛藤の末の解放でした。

しかし、離婚後すぐにスアとドウが一緒になることはありませんでした。それぞれが傷を癒し、自分の人生と向き合う時間を過ごします。しばらくの時が経ったあと、スアはドウが自分にとってどうしても必要な存在だと確信し、連絡を取ります。連絡を受けたドウはとまどいを見せながらも、はやる気持ちを抑えて待ち合わせの場所へ急ぎます。その場所こそが、ふたりが出会った場所——「空港」でした。エスカレーターを降りてくるスアと、待ちながら彼女を探すドウ。ふたりが視線を交わすラストシーンは言葉少なく、だからこそ深い余韻を残します。出発と到着を繰り返してきた空港で、ふたりはようやく「本当の帰る場所」を見つけました。

空港に行く道 視聴方法・配信サービス

「空港に行く道」は現在、以下の動画配信サービスで視聴できます。最新の配信状況は各サービス公式サイトでご確認ください。

  • U-NEXT:韓国ドラマのラインナップが豊富。見放題作品として配信中のことが多い。
  • Amazon Prime Video:プライム会員またはレンタルで視聴可能な場合あり。
  • Hulu:韓国ドラマ充実の見放題サービス。配信中か要確認。
  • TSUTAYA DISCAS:DVDレンタルでの宅配視聴も可能。
  • BS11(日本放送):地上波・BS放送でも過去に放映実績あり。

韓国ドラマをじっくり楽しみたい方には、U-NEXTの無料トライアルを活用するのがおすすめです。月額料金の元を取りながら「空港に行く道」全16話を一気見できます。「空港に行く道」のような大人のラブストーリーが好きな方には、同じく不倫テーマを扱ったドラマや、キム・ハヌルの他の出演作品も併せてチェックしてみてください。

「空港に行く道」を視聴した方々からは、「こんなに静かなのにこんなに泣けるドラマは初めて」「スアの気持ちがわかりすぎてつらい」「最終回のラストシーンは永遠に忘れられない」といった感想が多数寄せられています。また、「不倫ドラマだとわかっていても、スアとドウを応援せずにいられなかった」という声も非常に多く、それだけ視聴者をキャラクターへと引き込む力がある作品です。

「空港に行く道」は全16話という比較的コンパクトな話数でまとまっているため、週末の一気見にも最適です。1話あたりの尺が約70分と少し長めですが、それだけ内容が濃く、飽きることなく最後まで引き込まれます。特に終盤の14話〜最終回は、感情が一気に動く展開が続くため、ぜひ連続して視聴することをおすすめします。韓国ドラマ初心者の方は、比較的落ち着いたテンポで進む前半を「ウォーミングアップ」として楽しみながら、キャラクターへの感情移入を深めていくのが良いでしょう。すでに何十作も韓国ドラマを見てきたベテランの方にとっては、「こんな表現もあるんだ」と新鮮な驚きを感じていただけるはずです。

-空港に行く道
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