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花遊記 ファユギ あらすじ全話一覧と最終回ネタバレ【韓国ドラマ・イ・スンギ】

花遊記 ファユギ 作品基本情報

原題 화유기(ファユギ)/ A Korean Odyssey
放送局 tvN(韓国)
放送期間 2017年12月23日〜2018年3月4日
話数 全20話
ジャンル ファンタジー・ロマンス・コメディ
主演 イ・スンギ、チャ・スンウォン、オ・ヨンソ
視聴率 最高6.942%(tvN)
日本配信 Netflix / Mnet / BS朝日 / KNTV

「花遊記(ファユギ)」は、中国の古典名作「西遊記」を現代的かつ斬新にアレンジした韓国のファンタジーロマンスドラマです。2017年12月から2018年3月にtvNで放送され、最高視聴率6.942%を記録しました。主演はイ・スンギ(孫悟空役)、チャ・スンウォン(牛魔王役)、オ・ヨンソ(三蔵法師役)という豪華なキャスト陣が揃っています。

本作はイ・スンギが兵役除隊後の初主演作品として放送前から大きな注目を集め、韓国・日本・アジア各国で話題となりました。脚本は「主君の太陽」「最高だ、イ・スンシン!」などのヒット作を手がけたホン・ジョンウン&ホン・ミラン姉妹が担当し、西遊記の世界観を現代のソウルに落とし込んだ独創的な設定が視聴者を惹きつけました。Netflixでは「A Korean Odyssey」として全世界配信されています。

主要キャスト

キャスト 役名 役柄
イ・スンギ ソン・オゴン(斉天大聖・孫悟空) 天界を追われ五行山に封印されていた猿の妖怪。自己中心的で高飛車だが、チン・ソンミと契約を結んだことで彼女に惹かれていく。除隊後初主演作。
オ・ヨンソ チン・ソンミ(三蔵法師) 霊感を持って生まれた女性。いわくつき物件専門の不動産屋として働く。ソン・オゴンの封印を解いてしまったことで三蔵の運命を背負う。
チャ・スンウォン ウ・フィ(牛魔王) 芸能事務所の会長を務める牛の妖怪。ソン・オゴンの旧友。ユーモアと風格を兼ね備えた人物。
イ・ホンギ(FTIsland) チョ・パルゲ(猪八戒) 豚の妖怪で人気スターPKとして活動。ソン・オゴンの手下だが自己利益優先で動く。
イ・セヨン アスニョ ソンミの親友。人間の姿に化けた夜叉族の女性。
ソン・ジョンホ マ・ワン(魔王) 悪の支配者として三蔵を狙う強大な存在。

主演のイ・スンギは1987年生まれの歌手兼俳優で、兵役前の代表作「gu家の書」「You're All Surrounded」などでも広く知られています。本作では高飛車ながらも愛嬌のある孫悟空を軽妙に演じ、オ・ヨンソとの掛け合いが全話を通じて見どころとなっています。チャ・スンウォンは安定した演技力で牛魔王という複雑な役を大人の色気で体現し、作品全体のスケール感を底上げしています。イ・ホンギ(FTIsland)の猪八戒役も、バンド活動で培った表現力を生かして存在感を発揮しています。

全体あらすじ

小学生のチン・ソンミは幼い頃から霊が見えるという特殊な能力を持ち、友人からは疎まれていつもひとりぼっちでした。ある日悪霊に追いかけられて困っていたとき、シルクハットをかぶった牛の妖怪・ウ・フィ(牛魔王)が現れます。ウ・フィはソンミに「五行山にある家から扇子を取ってきてほしい」と頼み、代わりに悪霊を退治する傘を渡す約束をします。純粋なソンミはひとりで五行山の家へと向かいます。

五行山の家の中で、ソンミは封印されていた猿の妖怪・ソン・オゴン(斉天大聖)と出会います。ソン・オゴンは「外に出れば悪霊に追いかけられる。俺が守ってあげる」と言い、自分の名前を名乗り契約を交わします。しかしロウソクの封印を解かれたソン・オゴンは自由になった瞬間、ソンミの記憶から自分の名前を奪い、彼女が二度と呼べないよう意地悪をします。契約を果たせなかったソンミは、罰として以前よりはるかに多くの悪霊が見えるようになります。

25年後、大人になったチン・ソンミは霊感を活かしていわくつき物件専門の不動産屋として生計を立てていました。ある日、ソン・オゴンが偶然ソンミの前に現れます。かつて自分が封印を解いた人間の娘と再会したソン・オゴンは、三蔵(サムジャン)の運命を背負うソンミを「食べれば最強の存在になれる」と知り、当初は食べることを狙います。しかし、過酷な状況の中でも必死に生きようとするソンミの姿に触れ、オゴンの中で何かが変わり始めます。二人は互いを守る契約を結び直し、妖怪界の陰謀と悪の力に立ち向かいながら、次第に愛し合うようになっていきます。

物語はコミカルな掛け合いとファンタジー要素を軸にしながら、「妖怪と人間の愛」という命題を真剣に追いかけます。ソン・オゴンはソンミを守るために「緊箍児(きんこじ)」という神器を身につけますが、これはソンミへの愛が強まるほど苦しみを与えるという呪いを持つものでした。愛することが痛みであるという矛盾した関係の中で、二人の感情はより深く複雑に絡み合っていきます。

あらすじ各話一覧

各話の詳細なあらすじは下記リンクからご覧ください。花遊記は全20話(日本配信版は構成が異なる場合があります)。毎回の展開が予測不能で、笑いと感動が同居するストーリーが最後まで続きます。

↓ファユギ あらすじ1〜3話↓

1話    2話    3話

↓ファユギ あらすじ4〜6話↓

4話    5話    6話

↓ファユギ あらすじ7〜9話↓

7話    8話    9話

↓ファユギ あらすじ10〜12話↓

10話    11話    12話

↓ファユギ あらすじ13〜15話↓

13話    14話    15話

↓ファユギ あらすじ16〜18話↓

16話    17話    18話

↓ファユギ あらすじ19〜21話↓

19話    20話    21話

↓ファユギ あらすじ22〜24話↓

22話    23話    24話

↓ファユギ あらすじ25〜27話↓

25話    26話    27話

↓ファユギ あらすじ28話〜最終回↓

28話    29話    最終回

見どころ3選

「西遊記」を現代ソウルに落とし込んだ独創的な世界観

本作の最大の強みは、中国の古典「西遊記」を現代韓国のソウルに置き換えたという大胆な発想にあります。孫悟空(ソン・オゴン)はスタイリッシュな容姿のイケメン、牛魔王(ウ・フィ)は芸能事務所会長、猪八戒(チョ・パルゲ)は人気アイドルとして描かれ、神話的存在が現代社会に溶け込む奇妙な面白さが全編を貫いています。「悪霊が見える女性とその霊感を使って不動産を売る」という設定も現代的かつ新鮮で、ファンタジーと日常の融合が視聴者を飽きさせません。ホン姉妹(ホン・ジョンウン&ホン・ミラン)が書く会話の軽妙さとユーモアが、シリアスな展開にも笑いを忘れない絶妙なバランスを生み出しています。

イ・スンギ復帰作として完璧なキャスティングの妙

兵役除隊後の初主演という特別な状況もあり、イ・スンギの演じるソン・オゴンには独特の華がありました。高飛車で自己中心的な孫悟空という役柄は、これまでのイ・スンギのイメージと一見異なるように見えながら、随所でにじみ出るチャーミングさが彼の持ち味を最大限に引き出しています。チャ・スンウォンの安定感あふれる牛魔王との対比も見どころで、ベテランと若手の組み合わせが作品に深みを加えています。また、オ・ヨンソが演じるチン・ソンミは、特殊な運命を背負いながらも強かに生きる女性として説得力があり、イ・スンギとの息の合った掛け合いが全話の核となっています。

愛することが痛みとなる「緊箍児」という設定の巧みさ

本作の核心的な設定は、ソン・オゴンが身につける「緊箍児(きんこじ)」にあります。西遊記では三蔵法師が孫悟空を制御するために使う頭輪ですが、このドラマでは「チン・ソンミへの愛が深まるほど苦しみが増す」という呪いとして機能します。愛することが苦しみに直結するという矛盾した設定が、二人の関係に緊張感と切なさを与え続けます。コメディ的要素の豊富な本作の中で、この設定だけが持つシリアスな重みが、視聴者の感情を揺さぶる最大の仕掛けとなっています。「愛しているが、愛せば苦しい」というジレンマの中で、それでも守り抜こうとするオゴンの姿が後半の展開でより強く輝きます。

【最終回ネタバレ】結末

注意:以下は最終回の重大なネタバレを含みます。結末を知りたくない方はご注意ください。

物語のクライマックスで、チン・ソンミは自らの命を犠牲にしてソン・オゴンと周囲の人々を守ろうとします。彼女は死を迎え、ソン・オゴンは激しい悲しみと怒りの中で竜との壮絶な戦いに挑みます。激闘の末、ソン・オゴンは意識を失いますが、胸に宿っていた「緊箍児」の力が心臓を守り、一命を取り留めます。しかし目覚めたオゴンの記憶からは、チン・ソンミとの思い出が全て消えていました。愛した人との記憶を失ったまま生きていくという残酷な現実が訪れます。

しかし天界では動きがありました。須菩提祖師が冥界からチン・ソンミを一日だけ呼び戻す計画を立てます。緊箍児の主人であるソンミに、オゴンの胸から緊箍児を外させるためです。ソン・オゴンはソンミに「斉天大聖の眼・火眼金睛」を与え、「お前がどこにいても探し出す」と誓います。「俺の名前を忘れるな」という言葉とともにソンミを冥界へ送り出したオゴンは、「冥界にチン・ソンミを迎えに行く」と言い残して旅立ちます。

青いスポーツカーを走らせながら、ソン・オゴンは「待ってろ。何かあれば俺を呼べ。いつでも駆けつけて守ってやる。愛しているからな」と言い放ちます。記憶は失っても、その魂の奥底に刻まれた愛の痕跡が彼を動かし続けます。ソンミを探すためなら冥界さえも行くという覚悟を持つオゴンの姿で幕を閉じる本作は、「愛とは記憶ではなく、魂に刻まれるものだ」というメッセージを静かに伝えます。悲しくも美しい余韻が長く残るエンディングです。

視聴方法・配信サービス

「花遊記(ファユギ)」は現在、複数のプラットフォームで視聴が可能です。最新の配信状況は各サービスの公式サイトでご確認ください。

  • Netflix — 「A Korean Odyssey」として全世界配信中。日本語字幕・日本語吹き替えに対応。Netflixのサブスクリプションがあればすぐに視聴可能です。
  • Mnet(エムネット) — 韓国音楽・ドラマ専門チャンネル。ケーブルTV・衛星放送で視聴可能。
  • BS朝日 — BS放送での地上波視聴実績あり(放送終了の場合あり)。
  • KNTV(韓流No.1チャンネル) — 韓流専門チャンネルで放送実績あり。
  • U-NEXT / Amazon Prime Video — レンタル・購入形式での視聴が可能な場合あり。最新情報を各サービスでご確認ください。

本作はNetflixで現在も配信されているため、Netflixユーザーは最もアクセスしやすい作品の一つです。全20話を字幕版・吹き替え版の両方で楽しめます。西遊記をベースにしたファンタジー設定のため、韓国ドラマ初心者でも入りやすい作品としておすすめです。

視聴にあたってのポイントを一点挙げると、本作は西遊記の主要キャラクター(孫悟空・牛魔王・猪八戒・沙悟浄)の基本設定を知っておくと、より深く楽しめます。各キャラクターの西遊記上での関係性やポジションが分かると、現代ドラマとしてのアレンジの面白さが倍増します。知識なしでも十分に楽しめますが、西遊記を一度でも読んだことがある方には特別な発見が多い作品です。ファンタジーロマンス好きはもちろん、コメディ要素が好きな方にも強くおすすめできる韓国ドラマの一本です。

本作はtvNで深夜帯に放送されたにもかかわらず、放送直後からSNSで大きな話題を呼び、韓国国内だけでなくアジア全域で注目を集めました。特に日本では複数のチャンネルで放送され、ケーブルテレビの韓流枠でも人気を博しています。イ・スンギの復帰作という特別感が後押しとなり、初回から視聴者数が集中したことで、韓国のリアルタイム視聴率でも高い数字を記録しました。また主題歌・挿入歌の楽曲クオリティも高く、サウンドトラックとしての評価も非常に高い作品です。BGMと映像の相乗効果で情感を増幅させる演出は、韓国ドラマの中でも特に洗練されているとファンから評価されています。

-花遊記 ファユギ
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