果てしない愛 - あらすじ21話と感想レビュー

  1. HOME >
  2. ドラマレビュー >
  3. 果てしない愛 >

果てしない愛 - あらすじ21話と感想レビュー

韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ21話

今回の韓国ドラマはこちら!
果てしない愛
さっそく21話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!

韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ21話

ソ・イネを思いながらも自分との人生を選んでくれたグァンフンのためにヘジンは、二人が面会できるよう父に頼み、グァンフンは野党代表の親書を直接イネに会って渡す。

ソ・イネと再会したグァンフンは、これも運命だとこじつけ、毎日おまえのことを祈っていたから助けられるチャンスが巡ってきたんだと言い訳するが、敵に勝つ裏付けもなくすべてを公表しろと言われたイネは怒り、父親の敵もとれないくせにとグァンフンを拒絶する。
発作を起こしたイネは、グァンフンとの面会中に倒れ刑務所外の病院に搬送される。

イネを捨てたくせに、また彼女の心を乱す兄が許せないグァンチョルは、子供の父親だと言って家族特権でイネに付き添い、おまえの追い求める権力でイネを釈放させろとグァンフンに詰め寄る。

グァンフンに再会したイネは、グァンチョルなんか目に入らず彼に無様な姿を見られたくなかったと体裁を気にし、すべてをかけてイネを守ろうとするグァンチョルは身勝手なイネにやりきれなくなる。

英雄となったグァンフンはテレビや新聞に引っ張りだことなり、実力を兼ね備えた彼は、どんな仕事もこなし国民の期待に応える。

大統領をコントロールしている秘書室長を失脚させるため、チョン部長は、彼の汚い金の流れを追い、パク・ヨンテは食事会の席に盗聴器をしかける。

ビッグ・ベアの告白録を執筆したグァンフンは、野党代表を拉致したパク・ヨンテの過去を知り、証拠となる父の日記を教会から取り戻す。

父の日記には野党代表拉致を当時の情報部長に電話で報告したと記され、日記を義父に見せたグァンフンは、父が野党代表を助けたかもしれないと極秘文書の閲覧を申し入れる。

ヘジンのお腹の子は男の子と分かり、ご機嫌のチョン・テウンにイネの保釈を頼むグァンフンだが、妊娠中の女性が自分から死を選ぶことはないと却下され、子供の父親であるグァンチョルならソ・イネを助けることができると言い返される。

韓国に亡命してきたフィリピンの野党代表が空港で銃殺されるという事件が起こり、政局が不安定になると、野党代表の死刑を中止させてアメリカに亡命させたチョン・テウンの足元が揺らいでくる。

いっぽう、チョ館長を意識しだしたギョンジャは、一日中鏡を気にしてばかり。
館長の告白を聞いていた息子のインチョルは母を冷やかし、幸せそうな母の笑顔に満足する。

忙しいチョ館長が夜になってようやく店を訪ねてくると、ギョンジャは一緒についてきたチルソンを邪魔者にし、二人の世界に入る。

フィリピン事件で野党代表亡命の件が問題視されると、彼を助けたチョン・テウンは責任を問われ、まるでトカゲの尻尾切りのように汚れ仕事をさせられる。

総理は何もせず空から振ってくるチャンスを待ち構え、裏で画策した母をテギョンは、陰の大統領だと皮肉る。

ソン会長の娘婿がサウジアラビアで事故に遭い、ヒロコに一緒に行ってほしいと頼まれたグァンチョルは、病院で養生するようにとイネに言い聞かせサウジに旅立つ。

イネが心変わりするはずがないと信じているグァンフンは、お腹の中の子がグァンチョルの子ではないと疑い、真相を知っているチョ館長から聞き出そうとするが、イネを裏切ったグァンフンを許せない館長は、子供の父親はグァンチョルだと言い張る。

野党代表がアメリカのTV番組に出演し声明文を出すと聞いた韓国側は、チョン・テウンを事件の収拾役に行かせるが、先手を打ったテウンは、TV番組より先に記者会見で政府の正当性を主張し、彼に恩がある代表はTV出演を辞退する。

サウジで事故にあったソン会長の婿はすでに息を引き取っており、グァンチョルは会長が手がけたセメント事業を守ろうと奔走する。

すぐ乾いてしまうセメントをどうやって移送するかでイネの意見を求めたグァンチョルは、マンガのように空で運べばいいという彼女の言葉どおりヘリコプターでセメントを運ぶと、次々と飛ぶように売れ取材依頼が殺到する。

韓国ドラマ・あらすじ全話や、
「果てしない愛」前後の話はページ下からどうぞ☆

←20話     22話→

果てしない愛 あらすじ

韓国ドラマのあらすじ全話一覧まとめ

「果てしない愛」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
果てしない愛 KNTV

-果てしない愛
-, , , , , , , , ,