果てしない愛 - あらすじ26話と感想レビュー

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果てしない愛 - あらすじ26話と感想レビュー

韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ26話

今回の韓国ドラマはこちら!
果てしない愛
さっそく26話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!

韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ26話

架空取引の実態を掴んだイネは、パク・ヨンテを脅しスロットマシーンのリベート権を取り戻す。

夫婦関係の破綻に気付かないヘリムはTV出演を勝手にセッティングし、いやいや出演させられた総理が皮肉ばかり口にすると、とうとうボケがきたのかと夫を馬鹿にする。

イネが隠していた資料を見つけたギョンジャは、総理が彼女の父親だと知り、未成年だったイネに秘密をもたれたギョンジャは、そんなに私は信用ならないのかと憤慨する。

グァンチョルを殺そうとした人物が父パク・ヨンテではないかと疑うセギョンは、グァンチョルの側にいる資格がないとイネに謝るが、妹かもしれないセギョンに温かく接するイネは、グァンチョルのいない間に会社をしっかり守るのがセギョンの役目だと言って彼女を励ます。

セギョンと一緒に病院にやってきた総理は、命に別状はないというグァンチョルの容態を聞き安心する。
ソ・イネが娘ではないかと半信半疑な総理は、自分には会いたい娘がいるんだと涙を浮かべ、会えない我が子への苦悩を垣間見せる。

テギョンのせいでスロットマシーンの権利を奪われたパク・ヨンテは、家族を危険な目に遭わせるのかとテギョンを殴り、息子に手を出されたヘリムは、驚いてパク・ヨンテを引き離す。
半殺しの目に遭ったテギョンは「俺が事故に遭うようなことがあれば、こいつのせいだ」と母に怒る。
しかし、パク・ヨンテを追い詰めようとした裏金ルートが総理の政治献金帳簿と言われ、テギョンは父の刑務所行きを手助けしたと言われ驚愕する。

数日間意識の戻らなかったグァンチョルは、エスターが必死に呼びかけると反応を示し、彼女の小さな手を握り返す。

弟の見舞いにやってきたグァンフンは、父を殺した敵を討とうというイネたちの訴えを無視したせいで、二人が殺されかけたと後悔し、自分の将来を優先した愚かな選択を恥じる。

パク・ヨンテはセギョンに火の粉がかかる前に、彼女を拉致し本来の場所に戻れとパリに行かせようとする。

セギョンは守っても、総理の子であるテギョンは、殺そうとしたパク・ヨンテにヘリムの信頼は崩れ、息子に手を出すぐらいなら自分もいつかは裏切られるのではと疑うが、ヘリムを深く愛するヨンテは、死ぬ時でさえ同じ時に同じ場所で一緒に死ぬんだとヘリムを強く抱きしめ、覚悟の愛を伝える。

自分のせいで情報が漏れたチルソンは、放火事件の時も先輩を助けてほしいと頼んだことが発端だと苦しみ、グァンチョルたち一家の運命を変えてしまったのは自分だと責任を感じる。

テ・チョエは政治資金のかわりに絵画を贈り、総理の力になろうとする。
開封した絵画の後ろには、1億ウォンと記入された無記名債券が何枚も入っており、テ会長の財力に、ヘリムは身震いする。

自宅軟禁されたセギョンは、チョエに頼み、家から連れ出してもらい、兄から頼まれた金庫の資料を取りにいく。

亡命した代表の帰国をソ・イネを利用して成功させようとする野党は、実権のない総理を改革党の総帥に擁立し権力を握ろうと計画していた。
政治情勢をしっかり把握していたチョン部長は、野党に加担したパク・ヨンテを疑うが、王を見極める能力を潜在的に持っているというヨンテは、チョン部長が玉座に座るのは天命だと言い返し、彼の疑いを払拭する。

野党代表の会見には米主要メディアが100人も集まり、カーター大統領に米人権委員長まで出席するというものものしいものとなり、代表を亡命させたチョン部長は苦しい立場に立たされる。

クーデターに加担するような総理に、汚い奴らと手を切り、正々堂々と大統領になってほしいとチョン部長は賭に出るが、引き際を自覚した総理は、汚職にまみれたやつらと自爆し、チョン部長を大統領に推したいと本音を伝える。

パク・ヨンテはスロットマシーンのリベートをイネの希望どおり現金で持参し、命の代価だという札束をイネに投げ渡す。

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