韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ9話
今回の韓国ドラマはこちら!
黄金の私の人生
さっそく9話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ9話
ジスの写真を見て泣いたのは、ただ気分的なもの。
ミジョンは苦しい言い訳をするが、まさか母が娘をすり替えたと想像もしないジスは、ジアン姉さんのことで寂しくて泣いていたんだろうと思い母を励ます。
くれた人の気持ちも考えず、ネックレスを譲ってしまったジアンは、やっぱり返してほしいとソヒョンに頭を下げ、「いけ好かない人ね」と妹に嫌われる。
ジアンをカフェに呼んだとき、隙を見て彼女のバッグに2千万ウォンの小切手をしのばせたヒョク。
カバンに入れたことをメールで送ったが、ジアンからはその後、何の音沙汰もなかった。
ソヌ室長に会えるかもしれないと、パンの売れ行きをカフェに確認しにいったジス。
下心みえみえの彼女が、学生の椅子を100万ウォンで買ったと聞くと、めちゃくちゃな値段を付けた彼女に差額の90万ウォンを返し、「俺には好きな人がいる。つきまとわないでくれ」とヒョヌは怒る。
手をケガしたソ・テスは、治るまでの2週間安静にしていろと日雇い仕事を干され、ソウルに戻ってくる。
ヘソンからもらったフランチャイズ店を成功させるために、ミジョンは意欲的に研修を受け、開店準備を整えていた。
娘を売り飛ばすなど、当然断ると思っていたテスは、正気の沙汰とは思えないと夫婦げんかになり、節約生活に疲れ切ったミジョンは、私たちがあのときジスを見つけていなければ、あの子は死んでいたと、命の対価として当然の報酬だと開き直る。
両親がお金のことで争っていると、愛するスアとこんな関係になりたくないと決心したジテは、ケンカ別れしていた彼女に会いにいき、きちんと別れを告げる。
元家族のことしか頭になかったジアンは、受け取ってもらえなかった贈り物をすべて返品し、不快な思いをさせて申し訳なかったとミョンヒ母に返品レシートを見せる。
契約社員公募のときに、一部は正社員に採用すると明記していたジェソンは、マーケティング部の契約社員が一人も採用されていないのはおかしいと文句をつけ、辞めた者の中から該当者を採用するようにとウンソクの雇用を操作する。
ジスが以前歯科医院で働いていたころ、彼女は事務職なのに助手が休んだからと先生に頼まれ、無理やり手伝うことになった。
患者の口の中を見ただけで吐きそうになり、吸引機を落としそうになった彼女は、怒った患者に殴られそうになり、治療に来ていたソヌ・ヒョクに助けてもらう。
昼休み休憩に、お気に入りのパンを買いに出たジスは、急な雨にパンが濡れてしまうと思いカーディガンに包んで守っているところを、さっき助けてくれたソヌが傘を貸してくれ、自転車でサーッと行ってしまう。
彼に一目惚れしたジスは、それ以来ずっとソヌのことを追いかけ回していたが、ソヌにしてみれば、仕事に責任感がなく無神経、休み時間はパンを食べ歩くほどの食いしん坊。
呆れ果てて仕方なく傘を貸しただけ。
つきまとわれて、ものすごく迷惑していた。
ミョンヒ母と仲の悪い妹ノ・ジニ夫婦との食事会を前にして、ミスが許されないウンソクは、ドギョンにリハーサル夕食に連れていかれる。
一代で財を築いたノ・ヤンホ会長は、後継者選びに厳しく、娘たちを諦めた彼は、それぞれの婿たちに期待をかけてはいるが、副会長となったチェ・ジェソンも後継者の座を約束されているとはいえない。
財閥特有のお家問題を聞いていると、野次馬根性が出てきたジアンは身を乗り出して話に没頭し、マナーがなってないとドギョンに怒られる。
ソムリエがワインをつぎにくると、ジアンはグラスを持ち上げてしまうが、ドギョンは自分が代わると言ってボトルをもらうと、グラスを置いたまま注いでもらうことがソムリエに対する信頼だと教える。
堅苦しい礼儀作法もドギョンの話なら納得がいく。
しかし、そんなことも説明しなければ分からないのかとドギョンの機嫌は悪く、ジアンが食べていると分かっていてカトラリーを置き食事を終了させる。
食事中も帰りの車の中でも、ドギョンの態度は冷たく、緊張しっぱなしのジアンは消化不良を起こし、眠れず吐いてしまう。
胃薬の場所は分からず、夜中に使用人を起こすという気が回らない彼女は、そのまま我慢してベッドに行き、辛く寂しい新生活を可愛い妹の人形に愚痴る。
失恋のショックを誰にも相談できずにいたジスは、ジアン姉さんがやっていたようにコンビニでビールを買い泥酔する。
ジアンから電話がかかってくると絶交していたことを忘れ、ろれつの回らない言葉で話し、お酒に弱いジスが大変なことになっているとびっくりしたジアンは、スケジュールをすべてキャンセルしジスの元へ駆けつける。
何度もウンソクに失望させられたミョンヒ母は、彼女が持ってきた私物をすべて捨てる。
ウンソクになりきれないでいたジアンは、25年間も一緒に育った家族のことをすぐには割り切れないと反発するが、財閥家として、好奇の目にさらされているミョンヒは「私たち家族をマスコミの餌食にしたいの?」と覚悟もなく帰ってきたウンソクに苛立つ。
思い出の品をすべて捨てられたジアンは、ビールで鬱憤を晴らそうと冷蔵庫をあさるが、チェ家には庶民的な飲み物はなく、屋敷を抜け出して買いにいこうと塀をよじのぼっていると、ドギョンに声をかけられ、びっくりして落下する。
黄金の私の人生 あらすじの続き 一覧
「黄金の私の人生」前後のお話はこちらから
「黄金の私の人生」各話の一覧はこちらから
【「黄金の私の人生」の魅力全開!】黄金の私の人生のあらすじ徹底レビュー
韓国ドラマがいっぱい!トップページはこちらから
「黄金の私の人生」画像はこちらからお借りしましたm(__)m