韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ4話
今回の韓国ドラマはこちら!
黄金の私の人生
さっそく4話をご覧ください
黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ4話
25年前、双子のうち一人が死に、捨て子だと思ったあなたを娘にしたの。
ミジョンは、できる限り端的に事情を話すと、ジアンを置いて出ていこうとするが、財閥夫婦の前に一人取り残されたジアンは、どうしていいか分からず、母の後を追いかけ部屋を出ていく。
バス停にいる母さんを見つけたジアンは、どういうことなのかと母に聞くが、「私が、あの人たちの前でウソをつけるはずがないでしょう」とミジョンは涙も流さず、「家族に知られる前に頭を整理してちょうだい」とジアンを突き放す。
ヘソングループ、チェ・ジェソンの娘ウンソクは、ドギョンの妹。
姉の存在を知らなかった次女のソヒョンは、両親がどうしてウンソクのことを話してくれないのかと不審に思う。
ジアンが家に戻ると、母は外出したままで、昼食を頼まれた長男のジテがお得意のラッポギを作ってくれた。
ラーメンもトッポギも体に悪いからと母がなかなか食べさせてくれなかった料理を、子どものころはいつも兄さんがミックスして作ってくれラッポギは、ソ兄弟の味。
兄弟や今の家族と離れたくないジアンは、このままの暮らしがしたいと望むが、ヘソングループの令嬢を黙って引き取ってしまったミジョンは仕返しを恐れ、残された家族を守りたいとジアンに冷たく接する。
騙されて仕返しに殴ったユン・ハジョンへの治療費と慰謝料は、車の修理代と同じ500万ウォン。
先日の日当や交通費を引いても、まだまだ返済額は残っており、車の修理を優先させるとハジョンへの支払いは足りなくなってくる。
ひとまず100万ウォンだけ払い、残りをローンにしてもらおうと考えたジオンは、ハジョンから、「あなたの仕事ぶりがめちゃくちゃで困ってるのよ」と呼び出され、ヘソン事務室に行く。
契約社員ジアンのミスで新入りが困っているとあって、かつての上司たちは冷たい目で見るが、結局エクセル計算もできないハジョンの見誤りだったと判明し、「仕事ができるジアンさんにしてはおかしいと思ったのよ」「君の入れるコーヒーは絶品だった」と社員たちは持ち上げ、ついでにジアンをお茶くみに使う。
パンの作り方は絶対に教えないという約束でジスを雇ったカン社長。
しかし、ジスの舌は超敏感で、新作パンを味見しただけで何が入っているか言い当ててしまい、油断も隙もない。
営業ナレーター モデルの経験があるジアンは、すぐにナラデパートのアルバイトに決まるが、接客中に何度もかかってくるドギョンの電話に出ていられず、「ふざけないでよ」と口走った言葉がVIPに誤解される。
駐車場で、禁止エリアに止めていたVIP。
たくさんの荷物を持って顧客の車に運ばなければならなかったジアンは、前後すれすれの隙間を両手いっぱいの荷物持って通ろうとするが、こんなときにも電話が鳴り「ぶざけないでよ」と言ったことが運転手の耳に届く。
土下座を迫られたジアンは、事情を説明するが分かってもらえず、結局VIPを怒らせたということで仕事もクビになる。
修理代はもう必要ないと言うつもりが、ジアンに会ってもらえないので、彼女の自宅近くにまでやってきたドギョン。
振り込み口座の番号を教えてほしいと何度もメールしていたジアンは、ドギョンにからかわれていると思い、「どうやって私の住所を調べたのよ」とけんか腰になる。
そもそも事故のあと連絡がつかず無視され、その後も電話をかけても電源が切られていた。
怒りたいのはドギョンのほうで、失礼な態度を取るジアンに、「それなら修理代全額払ってくれ」と2070万ウォン要求する。
事故当時は真摯に謝る彼女に同情したドギョンだが、500万となると横柄な態度になる彼女が許せずドギョンも意固地になる。
金額を聞いて震える彼女を見て、「楊平まで来てくれたからもう、修理代は要らないと伝えるつもりだった」と言うと、バカにされたと思ったジアンは、「500万ウォンは絶対に払う」と言い張り、「2070万払えないなら黙れ」とドギョンは怒って帰っていく。
真面目に働いていても、お金がなければどうにもならないことがある。
財閥両親に頼りたくなかったジアンだが、2000万ウォンの貸し手は副会長夫婦しか思い浮かばず、お金を貸してほしいと実母ミョンヒに電話をかける。
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