韓国ドラマ ボイス~112の奇跡~ あらすじ20話
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ボイス
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ボイス あらすじです!
韓国ドラマ ボイス~112の奇跡~ あらすじ20話
コン・チョルファンが失踪直前、ボディーガードの仕事が決まったと話していたことに違和感を覚えたパクさん。
彼の事を思い出すと胸が痛むが、パクさんは記憶の限りコン・チョルファンに関する情報をグォンジュに話す。
ボイスレコーダーに録音されていたジヘの声は、キーワードをつぎはぎにしたもので、濡れ衣に違いない。
「奥様は濡れ衣を着せられただけです。あなたを裏切ったりしてません。」
グォンジュの言葉に、ジニョクは涙が・・・。
おそらくジヘは、グォンジュ達が追う真相に近づいたため、真犯人(テグ)に殺されてしまった。
コン・チョルファンはテグにおもちゃにされ、殺されてしまった。(おそらく)
そして、ジヘは彼の行方を心配して調べていたところ、テグに殺されてしまったのでしょう。
出頭要請に応じ、余裕しゃくしゃくで警察署にやってきたテグ。
ゴールデンタイムチーム解散の辞令に反発し、庁長室にやってきたジニョクとグォンジュは、偉そうな態度で深く腰掛けるテグと対面する。
テグの声を聴いた瞬間、真犯人だと確信したグォンジュ。
握手を求められるが、体が硬直して動かない。
テグが去った後、「あいつが真犯人です」とジニョクに伝えるグォンジュ。
頭に血が上り暴走するジニョクは、「法で罰せられないなら、俺が罰してやる」とグォンジュの静止を振り切り、「まてこのカチカチ野郎!」とテグの胸ぐらをつかむ。
「必ず証拠を突きつけて、てめぇを八つ裂きにしてやる!」
余裕しゃくしゃくのテグに、銃口を突きつけ啖呵を切るジニョク。
ジニョクの挑発に苛立つテグだったが、ここは警察庁の中。
大人しくその場を後にし、事情聴取に応じる。
ギボムの金と力、そしてサンテの尻拭いで、今まで捜査対象にすら上がってこなかったテグ。
その余裕から、取り調べにも平然とした表情で応じ、ファンタジアのママ殺害事件について否認する。
警察庁では事件を終結としたが、ジニョクとグォンジュは疑いの目を持ったまま。
息子のピンチを救うため、パク検事という男を送り込み、ジニョクを謹慎処分に追い込むギボム。
(被疑者に対しての暴行容疑だかで、強力班に家宅捜査が入り、ジニョクは謹慎処分になった。)
「俺が必ず守ってやる。それくらいの力はある。」
ヒートアップするジニョクに、協力的な姿勢を見せるギョンハク係長。
(脅迫されていたことを白状し、二人の険悪な関係は清算したので、今は協力的なようです。)
そのギョンハク係長は、デシクに対する疑いをジニョクに語る。
二日前、「ギョンハク係長がスパイらしき人物と電話しているところを目撃した」と話していたデシク。
デシクから聞いたその話を確かめるため、ジニョクはギョンハク係長を問い詰めていた。
しかし、その日は張り込みをしていたため署にはいなかったことを思い出したギョンハク係長。
デシクの思惑はなんなのか、ひょっとすると奴も黒幕に脅されている可能性が・・・。
一方、ゴールデンタイムチームを解散に追い込み、庁長という立場にありながら、悪事に手を貸すぺ・ビョンゴン。
庁長を許せないグォンジュは、「悪党を捕まえるのが警察官の仕事では?」と亡き父の言葉をぶつけ、さげすむ眼差しを向ける。
入院する父のお見舞いにやってきたデシク。
ジニョクに会いたいという父に対して、取り乱した態度を見せる。
その帰り道、何者かからの着信に、「何故この番号にまたかけてきたんだ?約束だ、兄貴(ジニョク)には危害を加えるな」と言い返す。
(こ、これは・・・( ゚д゚)ハッ!デシクも脅されてますね。)
「証拠を突きつけて必ず捕まえる。」
テグに電話をかけるジニョクは、妻の事を引き合いに出し挑発してくる彼に爆発寸前。
「遊んであげたいけど、先約があるんだ。写真を返しに行かないと」と電話を切ったテグ。
以前、何者かが部屋に侵入し、写真が無くなっていたと語っていたグォンジュ。
危険を感じたジニョクは、「今すぐ逃げろ!奴が向かうはずだ!」とグォンジュに電話をかけるが・・・。
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