韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ16話
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今日、妻やめます
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今日、妻やめます あらすじです!
韓国ドラマ 今日、妻やめます あらすじ16話
別宅に戻ってきたソウォンは、ハンギョルが自分の子だとの鑑定にショックを受け、母の誤解を解いている余裕がない。
そこへハンギョルが寝てしまったと父がおんぶして戻り、「人をばかにするのもいい加減にして!」とヨンへはキレる。
「紙切れ一枚で俺を侮辱するな。天に誓ってやましいことはしていない!!」とシンモは大声をあげるが、ヨンジュ親子までやってきたので本当のことを言い出せず、息子を守ろうとしたシンモは、私の娘だと嘘をつく。
レストランの屋上に行き、砂利道に寝そべって星を見ながら愛を告白したテヤン。
人と親しくなることが嫌で世界中を飛び回ってきた彼は、自分のことを真っすぐに見てくれるルリと出会って韓国に戻ってきたと打ち明ける。
明日から本社勤務。
テヤンとの仲もうまくいき期待を膨らませいたルリは、テヤンが「渡したい物がある。目を閉じてこらん」というと、てっきりリングがもられるものだと思い、指輪をはめやすいように左手を差し出す。
相変わらずの純粋ボケのルリにテヤンはにやにやしながらも布に包んだプレゼントを渡し、ルリはずっしりと重い包丁にびっくりする。
フラメンコの社長ヨン・ミジュの弱みを握ったチェ・ソニョンは、彼女を脅迫し、ファヨンの過去を聞き出す。
本名アンナ・カン。
姉に付いてアメリカ移住し、シアトルで出会ったレストラン経営者ジェイと駆け落ちした。
ジェイは、レストラン経営が傾くとアルコール依存症となり、泥酔するとアンナに暴力をふるった。
ある日、アンナが逃げようとすると、怒ったジェイは、「お前まで私を捨てるのか」とアンナの首を絞める。
苦しさに堪えられず近くにあったビンで彼を殴ると、ジェイは頭から血を流し動かなくなった。
ジェイが死んだと思ったアンナはその場から逃げ、無国籍者として韓国に帰る。
アンナは川で溺れ行方不明となり、ジェイは彼女が亡くなったものだと思い、アンナもジェイが死んだものだと思っていた。
あの事件があってからというもの、ジェイは酒を断ち、アンナへの思いを胸にしまい生きてきた。
再会したジェイ(ケビン会長)はアンナが生きていてくれたことに感謝し、ファヨン(アンナ)も彼が死んでいなかったことに安堵するが、子どもは二人だけなのかと問われると、ファヨンはテヤンのことを隠し、ウジュとウンビョルの二人だけだと言い切る。
今の幸せを壊さないでほしいと言われたケビン会長は、死ぬほど愛した女性に拒絶され、体が震えてくる。
アルコールを飲みたいとの衝動にかられた彼はコンビニに駆け込みレジをしていないブランデーの封を切ろうとするが、ギリギリのところで思いとどまり会社まで戻ってくる。
会長との会食のために食材を持ってやってきたテヤンは、車の中で気を失っているケビン会長を発見し彼を部屋に運ぶ。
机の中に入っている薬を飲ませてくれと会長から鍵を預かったテヤンはアルコール中毒治療薬を見て驚き、そこへ入ってきたチュ・エリが、「どうして、あなたがここにいるのよ!」と怒りテヤンを追い出す。
傲慢夫に浮気までされたヨンへはもう限界。
これ以上今の生活に耐えられないと本気で離婚を考え、ストレスは限界に達していた。
荷物をまとめて出ていこうとしている時に、ハンギョルを連れて帰ってきたシンモは、頼み込めばなんとかなるだろうと甘くみていたが、ヨンへは、ちょうど今週の木曜日が離婚意思確認日だと書類を叩きつけ、協議離婚が駄目なら訴訟を起こすわよと興奮する。
ヨンへを愛しているシンモは、「どうして別れなければいけないんだ」と一方的な愛を訴え、話を聞いていたルリは、「パパの愛なんて身勝手なのよ」と母の服をはぎとり、湿疹でただれた真っ赤な胸を見せる。
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