韓国ドラマ・純情に惚れる・あらすじ2話
今回の韓国ドラマはこちら!
純情に惚れる
さっそく2話をご覧ください
純情に惚れる・あらすじです!
韓国ドラマ・純情に惚れる・あらすじ2話
恋人ドンウクがミノを殴ってしまい、和解のため代わりに謝罪するスンジョン。
「和解のための条件は君だ」
突然突拍子もない事を言いだしたミノは、「一人の時に電話してくれ。詳細はその時に話す。」と言い残し警察署を去る。
和解しない限りドンウクの処分は免れず、恋人を心配するスンジョンだが、ドンウク本人は何も考えず能天気。
「もしかしたら、私が疫病神かもしれない。」
スンジョンの意味深な発言が気になるドンウクは、フラれてしまうのではと嫌な予感が走る。
先代の会長の下で勤めていたスンジョンの父。過去の事から自分を目の敵にするミノ。そう考えたスンジョンは、ドンウクに心配をかけたくないと口を閉ざし、ミノに和解条件を聞くためホテルで待ち合わせ。
ストレスですぐに胃の調子が悪くなるスンジョンのため、胃薬を渡そうと来た道を引き返すドンウク。
タクシーに乗り込みどこかへ向かう恋人を目撃し、自分に何か隠していると確信する。
ホテルの一室までやってきたスンジョンは、扉を開けるなりこちらに倒れこんでくるミノに驚く。
すぐにフロントに電話を掛けるが、おお事にされたくないミノはそれを止め、タクシーに乗り込んでかかりつけの韓国病院まで向かう。
体調は日に日に悪化し、これ以上の負担は命取りになる。
担当医チョ先生はミノの限界を示唆し「覚悟しておいた方がいい」と秘書のウシクに念を押す。
唇、爪、血色悪く青ざめるミノは、鎮痛剤を飲んで苦痛を我慢し、残された時間すべてを復讐に使おうとする。
「残りの仕事はジヒョン(ゴールドパートナーの同僚)に任せましょう」と秘書ウシクが引き留めても、全く聞く耳を持たない。
化粧品から人体に悪影響がある原料が発見されたため株価暴落が予想され、債権者たちを集めて会合を開くカン会長。
「12時間だけ健常者を装う」
自分の体にムチを打ちスーツに身を通すミノは、スンジョンを高貴な服で着飾らせ、債権者たちと会合を開いているはずのカン会長の元を目指す。
和解のために、何が何だかわからぬままミノについてきたスンジョン。
目の前に座る会長達を見て唖然とし、ゴールドパートナーの内通者(スパイ)に見せかけられた事に気が付く。
(ミノと一緒に登場したことで、債権者たちにスンジョンを内通者だと思わせて、会合を有利に進めようとしたミノの作戦の様です。)
「地に落ちるであろう株を、元値で買い取ってやる。ただし、一番最初に連絡してきた者のみ。」
ミノの甘い誘惑に乗り、あっさりとカン会長を裏切る債権者たち。
ミノが心臓の病を患っていることに気が付いたカン会長は、彼の病気を公言し債権者たちの不安を煽り、自分側に引き込もうと画策する。
「お前が殴ったカン・ミノは、前会長の息子だ」
自分が蒔いた種の面倒くささに気が付いたドンウクは、スンジョンを助けようと奔走する。
問題となった化粧品原料の担当者ヨンベを探し出し、首謀者を暴こうと張り込みを続ける。
ヨンベが何者かと接触し封筒をもらうところを目撃したドンウクは、細い路地を走り去る車を、回り道して追いかける。
運転していたのは友人のジュニ。目を疑うドンウクは、化粧品問題の黒幕がジュニであると信じられない。
「大変だ、ドンウクに気づかれた!」
ヨンベから連絡をもらったジュニは呆然と立ちすくみ、何やら考え事を・・・。
株がどうとかそういうのは苦手。それぞれの思惑を文章で説明するの難しいし。。
スンジョンは訳が分からぬままに、ミノ側とカン会長側、それぞれに利用されてる形であり、ドンウクは友人の裏切りに気が付きました。
もしかしてドンウクが死んでしまうのって、ジュニが殺害を企てたりするのか・・・?
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