バラ色の恋人たち - あらすじ64話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ64話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ64話

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく64話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ64話

淡いピンクがかったシンプルなドレスも身長のあるジャンミが着こなすと彼女の美しさをいっそう際立たせ、感情表現豊かなエンマは声をあげて賛嘆する。
フランスから特別に取り寄せたドレスにも感動のないジャンミを不服に思うエンマ。
ドレス代を払うというエンマに代わり新婦側で負担すると誇示したグムジャは、桁違いの5千万ウォンのドレスにびびる。

数時間しか着ないドレスに5千万ウォンもかけるような相手と結婚するならウエディングドレスは想像を絶すると怖じ気づいグムジャは結婚を諦めようとするが、どけちマンジョンの口から以外にも「払ってこい」と太っ腹な返事が返り息子がいいならとピルスンも承諾する。

ペク家に蓄えがないと思っているグムジャは、結婚資金を想像しただけで寝込んでしまい、妻の目を盗み、マンジョンは金庫を開ける。
政治資金に、賄賂、結婚と、またまた札束の山が低くなり寂しく感じるピルスン。
それでも当選を確信しているマンジョンは、議員になれば、失ったお金は何倍にでもできますと母に約束する。

キム・スンヒョンが偽息子であることをヨングクにだけは知らせるべきかと迷うピルスンだったが、数々の失態で彼を怒らせたピルスンとしては、これ以上信頼をなくしてはと思いとどまる。

スンヒョンを自宅に招き家族で食事をするヨンファ。甥っ子といてもまったく親近感が湧かないジェドンは偽物ではないかと疑う。

世話になっているシネのためチャドルの店にやって来たヨンファは、スンヒョンに好きなだけスニーカーを買ってあげる。
遠慮などする気のないスンヒョンは、友達のためにと幾つものスニーカーをねだる。

店の前に横付けされた高級車に驚いたヒョンギは、中学時代の貧乏同級生スンヒョンに気付き、見知らぬ女性を母だと紹介される。
数年前まで貧乏だったスンヒョンが、どうやって金持ちになったのか不思議がるヒョンギ。
スンヒョンの母親を知っている彼は、お父さんが再婚でもしたのかと首をかしげる。

ネットにアップされたジャンミの暴露記事は日を追うごとに彼女の学生時代を知る友達がSNSに投稿し、ジャンミの出産説は濃厚となる。

商店街を自慢のジャンミを連れ遊説に回るマンジョン。
ニュースを知った庶民の冷ややかな視線に気づかないマンジョンは、事務所からの呼び出しに慌てて戻る。

ジャンミの暴露記事を突きつけられても捏造だと言い張るマンジョン。
対立候補チョンソン党の陰謀だと訴えると、「事実でないならば大丈夫だ」とパク議員は安心する。

世間の悪評に心痛めるシェユンは、ジャンミに休暇を取らせようと婚約式まではハワイでのグラビア撮影を勧める。

ジャンミのせいでチルソングループの信用は落ち、「弟の顔に泥を塗った」と怒鳴り込んでくるエンマ。
マンジョンは芸能人には火のない所に煙がたつんですとエンマをなだめる。

ネット記事を甘く見たマンジョンは街頭演説に現れ、押し寄せた記者たちにもみくちゃにされる。
ジャンミを子供と引き離したのは父親だとの記事に、マンジョンの支持率は下がり、党の市長選にまで影響が出たパク議員は、デマ記事に記者たちまでが動くのはおかしいとマンジョンを責める。

ジャンミの所属する芸能事務所では、広告主が違約金を求め事務所がつぶれそうだ悲鳴をあげる本部長。

シェユンからジャンミの事情を聞かされていたエンマも、「我が子を捨てるような人間なんて信じられないわ」と婚約キャンセルの電話をかけてくる。

窮地に立ったマンジョンは、噂を逆手にとろうと、ジャンミたちが暮らしていたアパートの大家を買収し、チェ記者にインタビューさせる。

”本当は男の裏切り”
男が逃げジャンミは被害者だとの記事が出ると、チャドルの身元まで暴かれ、オープンしたての店舗は悪質な落書きで埋め尽くされる。
「死んでしまえ。」「このクズ」
卵や小麦粉を投げつけられるチャドル。

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