韓国ドラマ 青い海の伝説 あらすじ9話
今回の韓国ドラマはこちら!
青い海の伝説
さっそく9話をご覧ください
青い海の伝説 あらすじです!
韓国ドラマ 青い海の伝説 あらすじ9話
来年の初雪は見られないというシムチョンのためにジュンジェは、雪の積もったゲレンデに彼女を連れていく。
スキー初体験の彼女にブーツを履かせていると、以前にも同じようなことがあったような気がするジュンジェ。
彼女にスキーを教えようとすると、気が早いシムチョンは、ストックを振り切ってしまい、直滑降で滑り出す。
「Aの字で止めるんだ!!」とジュンジェが叫んでもシムチョンにアルファベットは分からず、彼女を追い越して先に待ち伏せしたジュンジェは、大の字になってシムチョンを受け止める。
彼女の命を救ったジュンジェは、夢の中で聞こえる女性の声を確かめようとシムチョンに願い事をするが、「“愛してる”と言って見てくれないか」と言われたシムチョンは舞い上がる。
夜になりセファを捜していたタムリョンは、崖下で倒れていたヤクソンを発見し、瀕死状態の友を役所に連れて帰る。
海岸で発見された凍死体の検視をすると、ヤン氏のところでしか食べられないミカンと毒が検出され、ヤン氏の納屋からは変死体から検出された物と同じフグの毒が発見される。
セファを連れ去った芸妓の館に行くと、そこにはセファが流した涙が大量の真珠となり、彼女を助けだしたタムリョンは、噂に踊らされた民にセファの涙を投げつける。
“愛してる”という言葉は降伏を意味すると以前ジュンジェに教えてもらったシムチョンは、彼のほうから言ってくれたので、ジュンジェが降伏したのかと喜ぶ。
的外れな話をするシムチョンが、男と手をつないだり、ラーメンを作ってもらったり、その男には“愛してる”と言ったことがあると聞くと、彼女には別に男がいるのかとジュンジェは嫉妬する。
朝鮮時代の衣を着た自分がセファという女性を捜し、崖下でナム部長と同じ顔の男性を夢に見たジュンジェは、おじさんの身に何かあったのではと心配になり電話をかけてみるが連絡はつかなかった。
ホ社長の行動を知りすぎている夫人にかねてから疑いを持っていたナム部長は、車に仕掛けられていた盗聴器を発見するが、マ・テヨンに見つかり、翌日飲酒運転での事故を起こしたということで意識不明の状態で発見される。
不当な利益を得ている今回のターゲットはアン・ジンジュ。
ジュンジェ、ナムドゥ、テオが詐欺の計画を話し合っていると、三人がいったい何の仕事をしているのか分からないシムチョンは、悪い人を懲らしめる世直し仕事だと聞き、さすが私のジュンジェだと喜ぶ。
脱獄囚マ・テヨンと同じ殺し方で会賢洞の高利貸しが殺され、彼をずっと追っているホン刑事は、今回の殺人もマ・テヨンの仕業だと睨み、会賢洞いったいをくまなく捜査する。
シムチョンが一人になるところを待ち構えていたマ・テヨンは、ホン刑事に見つかってしまい、逃走している間にシムチョンを見失ってしまう。
江南のリサイクルボックスは、シムチョンにとってクローゼット。
手当たり次第にサイズの合う物を重ね着し、黄色のハイヒールに水色の厚底パンプスが片方ずつしか見つからなかったシムチョンは、斬新に着こなし、美貌とスタイルで前衛的なファッションスタイルができあがる。
公園でブサイクな金持ち娘が友達をいじめていると、ガリバー女のようにいじめっこをつまみ上げたシムチョンは、「友達をいじめちゃ駄目でしょう」と叱りつける。
短い足が宙に浮き、子どもながらにプライドが傷ついたエリザベスはママに告げ口し、コンビニにいたシムチョンに難癖をつけるが、お肌つるつるスタイリッシュな着こなしに、今季最新作のパンプスなのか左右色違いの靴を履いているシムチョンを見て、母親ジンジュは怖じ気づき、お肌の手入れをどこでしてるのかと美しいシムチョンをうらやましがる。
ジュンジェに内緒でシムチョンの入院当初の写真と退院時のX線写真を入手したナムドゥは、知り合いの医者に見せ、この傷であれば完治するのに普通は約1カ月かかるケガだと言われる。
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