韓国ドラマ 青い海の伝説 あらすじ15話
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青い海の伝説
さっそく15話をご覧ください
青い海の伝説 あらすじです！
韓国ドラマ 青い海の伝説 あらすじ15話
湯船に落ちたり、水がかかったり、水滴がこぼれたり、水鉄砲が当たったり、シムチョンが人魚の姿になるのではと心配するジュンジェは、サウナ客にいちいちうるさく、とっとと仲直りして帰ってほしいと他の客たちから嫌がられる。
キム・ジェイ一行が帰ってしまってからというもの、ペットショップつながりのナムドゥとも連絡が取れず、困ったジンジュは娘がいじめていたユナに取り入り、シムチョンとの仲を取り持ってほしいと頼む。
さんざんエリザベス母子にいじめられてきたユナは、ジンジュおばさんが最近妙に優しいと本当のことをシムチョンに教え、クリスマス発表会にママもパパも来てくれないから学校に行きたくないと本音を漏らす。
ユナのママに代わってシムチョンが学校にやってくると、彼女の心の声が聞こえるジュンジェも三人まとめて一緒に学校を訪問し、「お前が一番かわいいぞ」とユナを抱き上げパパ役になってあげる。
ユナのために、みんなで応援してもらうとシムチョンの機嫌もなおり、これからは悪意のウソは絶対につかないでとジュンジェに約束させる。
シムチョンに素敵なクリスマスプレゼントを贈りたかったジュンジェは、彼女を美しい噴水の前で待たせ、シムチョンが欲しがっていたタコぬいぐるみを取ってくるが、マ・テヨン目撃情報で一帯を捜査していたホン刑事に見つかり、ジュンジェは逮捕される。
学校からずっと二人をつけていたマ・テヨンは、シムチョンが一人になるのを狙っていた。
彼女は通りに落ちていたタコのぬいぐるいを拾い、ジュンジェの身に何かあったのではと電話をかけるが、ジュンジェに何度も騙されているホン刑事は、違法であろうが電話をかけたいというジュンジェの要求を拒否する。
マ・テヨン捜査に来ていたホン刑事の部下は、別人を逮捕しているホン刑事に驚き、マ・テヨンを捕まえなくてもいいのかとボヤく。
マ・テヨンが近くにいると知ったジュンジェは、奴の狙いは俺だとホン刑事に必死で訴え、シムチョンに電話をかけさせてもらう。
すぐに家に帰れと言われたシムチョンは、止まっていたタクシーに乗り込むが、運転手は帽子をかぶったマ・テヨン。
「今日も帽子を被っているのね」とシムチョンの言葉に、彼の車に乗ったと察知したジュンジェは、ホン刑事と一緒にシムチョンを追いかける。
シムチョンが語った言葉を頼りに南山方面に急ぐジュンジェ。
盗難タクシーの照合や、検問突破の裏道など、ホン刑事はジュンジェに言われて気が付き、緊急配備を要請する。
シムチョンに注射を打ち自由を奪ったマ・テヨン。
彼は悪夢に出てくる人魚と同じ顔を持つシムチョンの正体が知りたかった。
動けないシムチョンを手術台に置き、水槽に水をため、彼女が人魚に変身するか確かめようとする。
追い詰められたシムチョンは、抱きかかえようとするマ・テヨンに、人魚に触れれば記憶を奪われることを知らないのかと脅し、悪夢を思い返したマ・テヨンは、怖くなり逃げていく。
マ・テヨンが通っていた廃業病院が南山近くにあるというので、病院にやってきたジュンジェは、1台のタクシーを発見しシムチョンを捜す。
”ホ・ジュンジェ怖いわ”
シムチョンの声が聞こえたジュンジェは彼女を見つけ出し「来るのが遅すぎた」とシムチョンに謝る。
マ・テヨン捜索でソウル中は騒然となり、ニュースを見たナムドゥは、「ウンチ刑事がマ・テヨンを追ってるぞ」と帰宅してきたジュンジェに知らせるが、彼の後ろからはウンチ刑事ことホン刑事本人が入ってくる。
シムチョンをベッドに寝かせたジュンジェは、マ・テヨンに狙われている証拠の監視カメラや、ナム部長になりすまして送ってきたマ・テヨンからのメールをホン刑事に見せ、被害届けの出ていない詐欺師を逮捕するよりも、殺人犯マ・テヨンを捕まえるほうが先だと説得する。
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