韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ
13~14話
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結婚の女神
さっそく13~14話をご覧ください!
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それでは、結婚の女神・あらすじです!
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ13話
夜遅くまで仕事していたジヘは、今日も朝食準備に遅刻してしまう。
ヘジョンは結婚してから今まで4時間以上寝たことはなく、
財閥家にとって家族の顔が揃う朝食は一番大事な時間、
起きられないのは、気がたるんでいる証拠と冷静ながらもキツくしかられる。
ヘジョンはナム先生の事を姑に抗議するが、
「思いどうりの家庭教師を雇いたければ、仕事をやめて母親の努めを果たしなさい。」
と、聞いてもらえない。
夫の見送りから戻ったジヘも服装の事で姑に注意され、
財閥家のしきたりを知らないジヘはあからさまに蔑まれる。
幸いテウクは優しく元気のないジヘを気遣い、仕事先からでも電話をくれる。
ウニが家出して孫が可愛そうだとエジャは嘆くが、
嫁の事を気にもしない姑にジソンは腹を立てる。
嫁いだジヘには縁起の悪い事は隠し、ただ妹の幸せを祈るのみ。
局に出社したジヘは、インタビューを断った事で先輩プロデューサーに冷たい態度をされる。
ヘジョンは、かつてシニョングループで働いていた顧問弁護士ユン・サムシクを呼び出す。
慣れない生活に疲れを感じたジヘはテウクに愚痴をこぼし、
そこへ義姉が買った服が届けられる。
今朝、朝食時に着ていた服はカン家には合わず、きちんとした身なりをしろというのだ。
ヘジョンも人知れず、後継者の男子が産めず悩んでいた。
このまま男子を産めなくば舅の信頼もなくなり、味方はいなくなってしまう。
焦ったヘジョンは夫の浮気を責め、選挙が劣勢となり苛立っていたテジンは、
金をださないせいだとヘジョンを突きとばす。
息子を義姉に任せ家を出たスンスは、シンシアのマンションに住み着こうとするが、
立場が危うくなったシンシアは彼が鬱陶しい。
姑の言いつけでヘジョンはジヘを呼び出し、テジンの応援演説に駆けつける。
元アナウンサー、ヘジョンの応援に聴衆はわき、テジンはご機嫌。
先輩に騙されセギョンの店に来たヒョヌは、
ウエディングドレス姿を着て嬉しそうに微笑むジヘの写真を見て、やけ酒を飲む。
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ14話
泥酔したヒョヌはセギョンに送られ帰宅する。
姑に仕事をいつ辞めるのか問われたジヘは話が違うとテウクに怒り、
「仕事を続けられなければ結婚していなかった。」と言われ、
テウクは自分への愛情がその程度のものかと寂しくなる。
先輩プロデューサーの態度に我慢できないジヘは、取材を承諾する。
ジョンスはナム先生から進められた絵画たった2枚に、破格の240億という金を払う。
ナムを気に入っているテジンは彼女の来訪を心待ちにし、
どんどん家に入り込もうとするナムをヘジョンは解雇しようとするが、
「私は絵を売る女でお宅の夫には興味ない。」と口答えされ、
ヘジョンは彼女をひっぱたき、ナムは本性丸出しで態度を豹変させる。
昼間、姑にゴルフができるかと聞かれたジヘ。
仕事の為に読書しようとしていたところ、自宅にプロゴルファーが現れ、
夜間ゴルフレッスンを受けるはめに。
飲み代をセギョンに払わせてしまったヒョヌは、仕方なく彼女の言う通りに映画に付き合う。
そこで始めて、金持ちのセギョンには財産めあてばかりの男が近づいてくるという、
金持ちなりの悩みがある事を知る。
局でスンスと一緒にいるところを見られたくないシンシアは、日に日に彼に冷たくなる。
食堂で下働きするウニは手際が悪く怒られてばかり、
しかし伝票計算は高速かつ正確、店主の間違いも見つけ、
従業員が保険外交に騙されるところを救った彼女は、皆から慕われる。
ヘジョンは元顧問弁護士ユン・サムシクから姑が絵画で資金洗浄して、
政治資金を得た事を知らされる。
政界では当たり前のように行われている手口だが、
もしバレてしまえば副社長テジンだけの問題ではなく、
シニョングループ全体が危機にさらされると弁護士は危惧する。
ヘジョンとジヘは仕事中に呼び出され、自宅に帰ると姑が選挙応援の為に取材を受けていた。
二枚舌の姑が記者に答える内容はおぞましいほど嘘ばかり。
ヒョヌはジヘの記事に今はもう会えない彼女への思いで胸を焦がす。
夫から嫁に仕事を続けさせるように言われたジョンスは、
テウクを丸め込んで会長に告げ口したとジヘに激怒する。
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