韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ
21～22話
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結婚の女神
さっそく21～22話をご覧ください！
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それでは、結婚の女神・あらすじです！
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ21話
ヘジョンはかつての恋人サンフンを訪ね「ろくでなし。」っといきなり鞄で叩きつけるが、
彼は全く見に覚えがないと言い、変わらぬ優しさでへジョンを気遣う。
ヘジョンは同じ花形アナウンサーで将来有望視されていた彼が、
今や、しがない塾の講師になっている姿を
「野望も目標も持たない人間」と蔑み、帰って行く。
帰宅したヘジョンは姑に
「夫の召喚で大変な時にどこをほっつき歩いていた。」となじられ、
開き直った彼女は
「お義母さまが蒔いた種。私がどれ程、止めても言う事を聞かず、
夫は女と同棲し、私は暴力までふるわれた。」と言い返す。
そして、そこへ帰宅したカン会長は、ナムが売り付けた安物の絵を破り捨てる。
翌朝。
テジンは「先輩議員の事件に巻き込まれただけで自分は何もやっていない。」と弁解し、
カン会長は「犯罪に関与していたら勘当し後継者の権利も全財産取り上げる。」
と息子を怒鳴りつける。
ジヘは昨夜泥酔して帰り、朝食の用意どころか食事の時間にも間に合わず、
「カン家の威信にかかわる、作家のくせに鈍い女。」とヘジョンに言いたい放題言われ、
テウクにまで酒の飲んだ事を責められ、何もかも嫌になる。
サンフンはヘジョンの写真を送りつけた妹ナム・ミラに怒り、
へジョンのせいで兄が半身不随になりショックで母を失った彼女は、
「私たちと同じように、清潭洞で誰かが死ぬまで復讐を諦めない。」と言って出ていく。
犯人が分かったサンフンは安心しろとヘジョンに連絡するが、
「あの写真が出ては破滅してしまう。」と彼に写真の全てを処分するよう、言いつける。
新人の頃ギスギスしていたへジョンに恋愛の幸せを与えてくれたサンフン。
しかし、貧乏な実家は酒に溺れて父が死に、彼女は惨めな貧乏生活がどうしても嫌だった。
酔いつぶれて帰ったヘジョンは、サンフンのくれたクマのぬいぐるみを抱き締め、涙する。
一方ジヘはミンジョンを連れてブランド品を買い漁る。
彼女らしくない行動をジソンは責め、婚家の事をなにも口にできないジヘは、
ただ「何でもない。」と大声をあげ泣くばかり。
ヒョヌはセギョンの母が用意した新居が気に入らず、
「自分たちに合った落ち着ける家に住みたい。」とセギョンに話し、
彼女は家の事よりも、最近ヒョヌが何かを隠しているようで寂しく感じる。
ジヘは家族に隠し、自分の名前を伏せてラジオ局の深夜番組を担当させてもらう。
ヘジョンは夫の同棲先に入り、彼の私物と資料を一つ残らず持ち帰る。
テジンへの２次召喚が決まり、愛人ナムはパリへ逃げようと、
身辺処理をヘジョンの弟ヘジンに任せる。
そして「自分だけ苦しんでなるものか。」と兄とヘジョンがベッドで撮った写真を、
今度はシニョンホテルのサイトに送りつける。
その頃、愛人宅を整理していたヘジョンはナム・ミラがサンフンの妹だと気づく。
韓国ドラマ・結婚の女神・あらすじ22話
テウクが先輩検事に頭を下げ捜査の進歩状況を聞くと、
愛人、絵画、姉の醜態に義弟の事件関与まで疑われていた。
ヘジョンは義父に「スキャンダル写真は合成で自分を陥れる為の陰謀です。」と訴えるが、
会長は、写真が本物かどうかではなく、
こういう状況を作り防げなかった責任をヘジョンに問い、職責を全て解いて家に帰らせる。
邸宅では姑が待ち構え、「こんな汚らわしい嫁の顔は見たくない。」と彼女を叩き、
子供たちはジヘに助けを求める。
ヘジョンは姑に写真は捏造だと訴えるが、婚前の素行調査をした姑は全てお見通し。
その頃ヒョヌは設計図と実際に建築している物が違う事に気づき、
カン・テジンに指示されギョンミンが不正をやっていた事を知る。
セギョンの母は「財閥の一人娘を小さな家に住まわせる気か。」とヒョヌに腹を立て、
こちらの水準に合わせなさいと彼に無理強いする。
疲れきったヒョヌがラジオを付けると、そこからは、馴染みのある言葉が流れ、
耳を傾けると、自分がジヘに語った思いがそのままラジオから流れてくる。
ヒョヌはジヘにメールをし、彼女は自分の文章に気付いてくれたヒョヌに礼を言う。
スンスは日曜に出掛ける息子の後をつけ、ウニの会社をつき止める。
久しぶりに妻に会った彼は相変わらず「自分に落ち度は一切ない。」と言い張り、
「家の権利書を渡せ。」の一点張り。
妻には腹がたって仕方がないスンスだが、息子の寂しそうな姿に少し後悔する。
ミンジョンは大学の冴えない同級生イェソルにプロポーズされるが、
彼が財閥息子と知らず、ふってしまう。
カン会長は検事総長と取引をして、テジンの事件を終わらせる。
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