韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ43話
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バラ色の恋人たち
さっそく43話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ43話
シネに濡れ衣を着せたことを家政婦に証言させるヨングク。
自分の企みがバレても「こんな女に私が謝罪する必要はないわ」とヨンファは拒む。
「濡れ衣さえ晴れれば、もう十分です」とシネは帰ってしまい、ヨンファの卑劣な行動にヨングクは微かに残っていた信頼関係も断ち切る。
「もう、たった1日でさえ夫婦でいる理由がない」
ヨンファの気持ちが理解できるシネは、自分のせいで彼女がショックを受けていると胸を痛め彼女の元に帰ってあげてほしいとヨングクに別れを告げる。
プライドをズタズタにされたヨンファは、彼が平然と生きていることさえ許しがたく、仕事も何もかも奪いボロボロにしてやると夫に執着する。
ガンホグループ会長の義弟という肩書きがなくなってしまえばジェドンの良縁も望めないピルスンは、一日も早くジェドンを結婚させようと縁談を急ぐ。
運転していて気分が悪くなってしまったヨンファは信号で止まっていた車に追突し、威勢のいい運転手にわめき散らされると動転して何も対応できなくなってしまう。
バスを待っていたチャドルはヨンファの事故を目撃し、困っている彼女の代わりに被害運転手との対応を買ってでる。
何も言わなくても車のダッシュボートから書類を出し、保険会社と連絡を取るチャドル。
被害者との対応が終わればショックを受けているヨンファに温かいゆず茶を用意し、彼の細やかな心配りに感動するヨンファ。
その後、夫とは会話もなく弁護士を通じて協議離婚 慰謝料リストを渡されるヨンファ。
どんな条件であれ離婚する気などないヨンファは、夫の不倫を世間に暴露し社会的地位をおとしめようと考える。
チョロンと3人で雪ソリにやってきたジャンミは、久しぶりに大きな声を出して笑い3人でそり滑りを満喫する。
親子で参加するソリ大会に出たいとチョロンにせがまれたチャドルたちは、3人で挑戦し、チョロンを抱いたジャンミをチャドルがサポートし見事優勝をゲット。
スキー場の視察に来ていたシェユンはジャンミと家族のように親しいユジン父娘を見て、彼の調査を部下に命じる。
レストランのサービスで記念写真を撮ってもらったチョロンは「本当の家族写真みたい」と喜び、チャドルは動揺する。
チャドルの一件でコ・ジェドンを見直したセラは、「弟を救っていただいたお礼にお酒をごちそうします」とジェドンを誘ってみるが、母の命令で見合いに行かなければいけないジェドンは、「家の用事があるから今日はいけないが今度一緒に飲みに行こう」とセラを傷つけないように断る。
母のたっての願いでヨンソン社の次女と見合いをしてみたものの、見合いとは回を重ねるごとにレベルが下がるもので、お世辞にも美しいとは言えない女性にどう相手したらいいのやら。
まんじゅうを踏んづけたような顔で財産自慢されても我慢には限界というものがある。
偶然、ジェドンがいるカフェにやってきたセラは、”家の用事”というのが見合いだったと知り、コ・ジェドンの前に仁王立ちする。
完全にからかわれたと思ったセラは店を飛び出し、まんじゅう女を置いてセラを追いかけたジェドンは、傷ついた彼女を抱きしめ、白昼堂々濃厚キス。
雪ソリから帰ってきたチャドルのポケットからジャンミとの3ショット写真が落ち、セラが見つけて大騒動。
チョロンのためにジャンミと会ってるとチャドルの話を聞いたシネは、息子がまた彼女に傷つけられるのではと心配する。
本当にチョロンのためだけなのか、ジャンミといると初恋の思い出がよみがえるチャドル。
翌朝、いつものように大騒ぎするセラ。昨夜の続きかと思えば、ネットニュースにジャンミとチルソングループ会長シェユンとの交際ショットが報じられていた。
なぜか裏切られた気分のチャドル。
年配家族のペク家では、知人からの電話でジャンミのニュースを知らされたグムジャ。
「結婚もしてないのに困りましたね」と全く困ってないマンジョンが問題視し、「こうなったら責任を取ってもらおう」と先走るパンシル。
デタラメな記事に怒ったジャンミは所属事務所に抗議するが、「イ会長とのスキャンダルは、なかなか出せないぞ」と宣伝効果大のイ本部長は、訂正する気がない。
ジャンミが困っていると知ったシェユン会長は記事訂正の指示を出し、ジャンミに迷惑がかからないように手を回す。
一方、こしたんたんと復讐の機会を狙っていたヨンファは、ギャラリーに投資させた500億を隠し、ヨングクに横領の罪を着せる。
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