バラ色の恋人たち - あらすじ70話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ70話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ70話

バラ色の恋人たち

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく70話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ70話

家出したグムジャはサウナに泊まり、離婚するの一点張りでパンシルを困らせるが、ジャンミの記者会見が報道され夫が孫を赤ちゃんポストに捨てたことが知れると、ペク家はどうなってしまうのかと慌てて自宅に戻る。

ジャンミを連れ戻したマンジョンは、チャドルに脅されて記者会見を開いたと訂正記事を出させようとするが、ジャンミは父の悪あがきに応じず、そこへ後始末にやってきたエンマは弟の顔に泥を塗ったとジャンミをひっぱたき婚約解消を言い渡す。

”献身的な純愛”
ジャンミ父に濡れ衣を着せられようが、弁解一つせずジャンミを守ろうとしたチャドルの行動は人々の琴線にふれ、純愛を貫いたチャドルはカッコいいと賞賛の的になる。

大人が隠そうとしてもチョロンはジャンミのTV会見を見てしまい、「私はママに捨てられたの?」とチャドルに質問する。
チャドルは、ジャンミの心が病気だったから一緒にいられなかったんだと説明し、ママは離れていてもずっと会いたいと思っていたとチョロンを安心させる。

「いくら考えても他の方法は見つからなかったの、お父さんお母さんおばあちゃん、ごめんなさい」ジャンミは手紙を残し家を出る。

「愛のために犠牲を払うチャドルはすごいわ」
世間の風評に簡単に流されるユン代理は、チャドルの純愛を賛美し申し訳なかったとセラに謝る。
真実を知ったユン代理はセラに謝罪し、意固地になっていたセラもユン代理が理想の上司だと仲直りをする。。

物流倉庫で働くスンヒョンは仕事をサボり昼寝してばかり。
指示された書類を要求されると「融通がきかない人ですね」と親子ほども離れたキム部長に食ってかかる。
「母さんに言ってあんたをクビにするぞ。」
スンヒョンの働きぶりを見にきたヨングクは彼に失望し、「母親の顔に泥を塗るな」と説教する。

ペク家では、ジャンミを逃がしたせいでこんな事態を招いたとマンジョンは妻を罵り、そもそも区長になんか立候補したせいで世間の人に注目されるようになってしまったとグムジャは夫に言い返す。

コートも着ず薄着のまま外へほうりだされたグムジャは、スリョンと一緒にチャドルの家に身を寄せる。

シェユンとの破局が報じられたジャンミは芸能界追放の噂もささやかれ、昨日までジャンミを応援していた世間の人が一転態度を翻し、びびるヒョンギ。

ジャンミの行方が掴めないグムジャはチャドルに頼み探そうとするが、チャドルの電話にもジャンミは応答せず・・・。

世間から反感を買ったマンジョンに勝ち目がないと判断した正義万歳党幹部はマンジョンの公認を取り下げると言い出すが、マンジョンは大金を奉納し、必ず買ってみせますとパク議員を説得する。

スリョンの携帯に未登録番号から電話がかかり、公衆電話からかけてきたジャンミはテレビ報道を見たチョロンに直接謝る。
「笑って会えるようになったら帰るね」とジャンミは約束し、「会いたいときは夢の中に現れるからね」とチョロンから話を聞いたグムジャは最悪の事態を想像しオロオロする。

知名度の高いマンジョンならもしかしたら当選できるのではと期待した党は彼に最後の機会を与え、マンジョンは他党候補との合同討論会に参加するが、公務員時代の賄賂が明るみに出、赤ん坊を捨てるような娘を育てたと区民のバッシングは嵐のよう。
「汚職公務員は恥を知れ 娘をしつけなおせ!」

一方、息子の働く勇姿を見たいヨンファはのり巻きを作りスンヒョンへの差し入れを持っていくが、物流倉庫に働く息子に驚く。ヨンファをめざとく見つけたスンヒョンは彼女の前で倒れ、会長にしいたげられていると告げ口する。

チャドルの一件が落ち着いたシネはイ家に料理を作りに行き、工場から直帰してきたヨングクと二人きりになる。
「働いてる君を見てるとつらいんだ」シネへの思いがまだ断ちきれないヨングクは、彼女を見つめ、そこへ帰宅したヨンファに見つかる。

スンヒョンの配属先が気に入らないヨンファは異動を願い、仕事を学ぶための大切な過程だとヨングクが説明しても納得がいかない。

ペク家のご町内さんは、四六時中やってくる記者たちに迷惑し、悪い評判がたつと土地の値段が下がるとマンジョン一家に引っ越しを迫る。

妻が出ていくと、ろくなものが食べられないマンジョンは炊飯器のごはんにナムルを入れてビビンバを作る。
一つのおひつでご飯をつつくマンジョン母息子は貧しかった昔を思いだし、何としてもこの苦境を乗り越えようと奮起する。

一方、パク家に居候のグムジャは婿殿に大切にされ、義母のために美味しいものを作りたいとガンテは台所に立つ。
「仕事さえうまくいけば申し分ないのに」とこぼす母に、スリョンは彼の監督としての成功を信じ安心させる。

都会を離れ、人目につかない土地でさまようジャンミだったが、体調を壊し ”嘘つき、性悪女、この世から消えろ” 自分のポスターに書かれた悪質な書き込みにショックを受ける。
民宿に戻ったジャンミは、薬を飲む気力もなく、そのまま眠り込む。

チャドルの店は絶好調だが、ジャンミは大丈夫かと心配するヒョンギ。
町中至るところにあったジャンミの広告は剥がされ已然ジャンミと連絡がとれないチャドルは彼女にメールを残す。

スンヒョンのことで夫婦ゲンカしたヨングクは、またマイペースな休日を過ごし近頃体調のいいヨンファは、またシネへの嫉妬がぶり返す。

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