韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ20話
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バラ色の恋人たち
さっそく20話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ20話
理由もなく解雇されたチョ秘書の母親は、子供が生まれないヒステリーで娘を解雇したのかとヨンファが通うエステサロンに怒鳴り込んでくる。
ヨンファをかばったシネは、水を浴びせられ、ずぶ濡れに。屈辱的なところを見られたヨンファは、恥ずかしく、シネに申し訳ない。
自分を責めてばかりいるヨンファに、誰もがうらやむ人生なのだからとシネが夫婦の時間を楽しむように助言すると、子供の事で悩んでいたヨンファは、何か気持ちが吹っ切れる。
毎日、新商品を並べ、お客の反応を調べるチャドル。彼に差し入れの弁当を買ってきたソ・ジュヨンは、露天取り締まりで逃げ惑うチャドルに驚く。
無許可で危険な営業しながらも、スニーカーデザインのために市場調査をしていると聞き、デザインなら私も興味があると、ジュヨンは、共同経営を提案する。
子役がチョロンと知ってからは、ジャンミはよそよそしくなり、挨拶するチョロンを無視する。
楽しくクッキーを食べるシーンで、小さいチョロンから「あ~んして。」と見つめられると、胸がいっぱいになってしまったジャンミは、涙を流し、撮影が中断してしまう。
バイトが終わり、スリョンと映画に行ったガンテは、自分もいつかは、人を感動させられる映画を作りたいと、書き上げた自作シナリオをスリョンに渡す。
ガンホグループヨングク会長は、首都圏に工場建設を願い、ほとんどが開発制限で敷地確保が難しく、次期本部長昇進は、工場敷地を確保したものが有力視だとうわさされる。
開発制限解除のために、都市建設計画局長を味方につけようとしたジェドンは、友人に頼み接待の席を設けるが、ジェドンの名刺を見たマンジョンから、見合い相手の父親も知らないのかと嫌味を言われ、あからさまに渡そうとするワイロを拒絶される。
夜のサイクリングが日課となったシネは、いつもおごってくれるパングクのために手作り弁当を用意する。
一人でふらふらしているパングクを独り者と勘違いするシネに既婚者だと言いそびれてしまうパングク。
おにぎりと味噌汁という素朴な料理でも、シネの温かさに箸の進む、ヨングク。
弁当を楽しんでいたシネたちは、突然の土砂降り雨に橋の下で雨宿りする。薄着のシネに自分のジャケットを脱いで着せてあげるパングク。
すっかりおじさんになったパングクの頼もしさを感じ意識してしまうシネ。雨はなかなかやまず、パングクが歌を口ずさみ、昔懐かしいヒット曲にシネも声をそろえる。
シネの助言で夫との生活を楽しもうと考えたヨンファは、家政婦に指示しヨングクが喜びそうな夕食を準備するが、携帯を置いてサイクリングに出た夫は、なかなか戻らず、食事はすっかり冷め切ってしまう。
最近、帰りの遅い母に彼氏が出来たのではと喜ぶセラ。 息子としては、母の恋人など考えられないガンテは、「想像したくもない!」と怒り出す。
久しぶりにチョロンと一緒の布団に入るチャドルは、娘の会話に出てくる“ジュリお姉ちゃん”という人物が誰のことか気になる。
ヨングクが帰宅したころにはヨンファは先に寝てしまい、彼の浮気を疑うピルスンは、洗濯物をあさり、とうとう女物のハンカチを見つける。
ヨングクの浮気を確信したピルスンは、彼に24時間体制で監視をつける。
翌朝、ジュリの事が気になったチャドルは、セラに尋ね、自分の友達だと説明する彼女に、「お姉ちゃんと友達だったの?」とチョロンが突っ込む。
これ以上チョロンにしゃべられたら万事休すのセラは、彼女の口におかずを突っ込み、「早く幼稚園に行こうね。」と話をそらす。
スニーカー販売は、男のチャドルが口で説明するよりも、女性のソ・ジュヨンが履いているほうがモデルとして印象がよく、売れ行きは前よりも好調に。
スニーカーの注文をコスメショップに届けにきたチャドルは、TV画面に映る、チョロンとジャンミに驚き、ドラマに二人が出演すると知る。
セラに電話をかけてもつながらず、幼稚園に行くと、チョロンはドラマ撮影の為休んでいると言われ、姉に騙されていたと気づくチャドル。
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