バラ色の恋人たち - あらすじ7話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ7話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ7話

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく7話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ7話

映画配給会社との契約が決まり長男のガンテは、祝の肉を買って家族にごちそうしようと準備していると、長い間家を空けていた長女セラも戻り、彼女は兄の大好きなヒレ肉をお土産に。三人兄弟が揃い、久しぶりに明るいパク一家。
その頃、親から逃げてきたジャンミは、通りすがりの人に携帯を借り、チャドルに迎えてに来てほしいと電話をかける。

肉の焼け具合で言い争う幸せなパク家に、突如乱入してきたマンジョンは、家族団欒のテーブルをひっくり返し、チャドルを殴り、娘を妊娠させたレイプ犯と罵る。
ジャンミの妊娠を知ったチャドルは、動転しマンジョンを押しのけ、ジャンミの待っている公園に急ぐ。

興奮し意識を失ったマンジョンは、病院に運ばれ、グムジャは、妊娠を秘密にしようとしたのにパク家に知られてしまったと夫を責める。
チャドルを八つ裂きにしても気が収まらないマンジョンだが、ジャンミが子供を産んでは一生が終わってしまうと不安なグムジャは、母親同士で話し合って二人を別れさせるからと夫を病院に残し、シネに会いにいく。

「娘を持つ母親として、子供を生ませるわけにはいかない。」とグムジャに言われたシネは、彼女の気持ちが痛いほどわかり、息子たちを別れさせることに同意する。

ジャンミに会い、彼女を守ると約束したチャドルは、二人でさまよい行き場がなく自宅に彼女を連れ帰る。
疲れきった二人を見て、シネはとにかくジャンミを迎え入れ、温かい食事を用意する。

事態の深刻さが分かっていないのか、ジャンミは、シネが作ったぎょうざスープがあまりにも美味しく、「マジ美味しい!」とガッツき、二人きりになったジャンミはチャドルに甘えて、スープを食べさせてあげる。

妊娠は二人の責任なのに、一方的にチャドルを犯人扱いされたセラは、ジャンミを受け入れがたく、「食事が終われば帰って。」とジャンミに冷たい。
兄ガンテも契約が決まり書類にサインさえすればスリョンと結婚できると浮かれていたところに、チャドルカップル事件が降って湧き、頭が痛いところ。

シネは心配している両親の元へ帰るようにジャンミを諭すが、親元へ戻れば手術させられると不安なジャンミはチャドルの家に泊まりたいと強情をはる。

チャドルはジャンミと二人で話し合い、2年辛抱すれば就職し自立できるから、子供を産んで育てていきたいと結婚を申し込む。

無事に家に戻ってきたジャンミに、腫れ物にでもさわるように接するマンジョン夫婦。
まだ22歳の娘を守りたい二人は、中絶するのが最善だと訴えるが、チャドルしか目に入らないジャンミは、彼と結婚すると反抗し、カッときたグムジャは、チャドルがシネの子供ではなく彼は両親も分からないような男だと出生の秘密をバラしてしまう。

大学3年生で、まだ妻子を養えないチャドルは、卒業するまでの1年間だけ協力してほしいと家族に頼むが、息子の将来を棒に振りたくないシネは、結婚に反対し、子供の命を大切に思う兄は、中立の立場をとる。

一方、認知症の母を10年も介護してくれた妻に感謝するヨングクは、子供がいなくても感謝という夫婦の絆もあるとヨンファを説得し、どうしても子供が必要なら養子を考えてもいいと離婚を思いとどまらせる。

夫からプレゼントされたとヨンファが花束を抱え明るい顔で帰宅し、離婚の話は流れたと聞くと、頭痛もふっとぶピルスン。
しかし、娘夫婦が養子を取るかもしれないと聞くと、息子ジェドンをガンホグループの跡取りに考えていたピルスンは、あてが外れた気分。
肝心のジェドンは、後継者の椅子に全然興味がなく、「僕に子供ができたらいくらでも姉さんに差し出すよ。」と軽く答え、妙案に頭フル回転のピルスン。

結婚を決めたチャドルは、正式にジャンミ両親へ許しをもらいに行く、とスーツを着こみ、息子の幸せを大切にしたいシネも考えを改め、チャドルと一緒にペク家へ行く。

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