韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ77話
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パーフェクトカップル
さっそく77話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです!
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ77話
母親の恋愛にカプドルが反対しているというので、ジュンニョンは彼を呼びつけ母親も一人の女性だと説得しようとするが、カプスンの両親にまで話は筒抜けになり、恥ずかしくてたまらなかったカプドルは、ギジャに八つ当たりする。
カプスンに心を開いたのならもう許してくれるかもしれないと、ジェスンにおかずを届けにいったネシムだが、ジェスンは当然嫌がり、母が置いていった惣菜をそのままゴミ箱に捨てる。
マンジェを食い物にする家族は次々と借金を重ね、医者になればなんとかなると考えていた彼女も、給料は差し押さえられ、これ以上どうにもならない。
部屋にいなかったマンジェを捜しにきたセゲは、休憩室で彼女と話し、看護師に色眼鏡で見られる。
コンジュの嫌がらせで病院のホームページには、二人が不倫関係にあると悪口を書き込まれ、自分だけならいいと我慢していたマンジェは、セゲに迷惑がかかってしまうと心配する。
セゲから連絡が来ると、コンジュはデートのお誘いかと喜んで駆けつけるが、告発文のことを咎められ、一番卑劣なやり方だと愛想つかされる。
スジョにどっぽりはまってしまったパン・ジアは、彼が結婚するまでの遊び相手だと割り切り、デートを重ねる。
他人の子を育てる大変さを一番よく知っているドグムは、スジョの恋愛に賛成できず、将来二人が別れることになったとき、子どもたちは捨てられるんだと心配する。
ジェスンの死体があがったと真夜中に知らせが届き、グムシクは霊安室に向かうが、幸い遺体は彼女のものではなかった。
生死も分からず、心配でまともに寝ることもできない。
それに引き換えシン家では、娘の捜索を諦め、以前のようにテレビを見て笑い声さえおき、あまりにも冷たすぎるとネシム夫婦を責める。
彼がとっくに諦めていると思っていたシン家では、一人でも捜索すると飛び出していくグムシクを引き留め、ジェスンを見つけたと白状する。
ジェスンに口止めされていると説明してもグムシクはきかず、彼女が働いているという水産市場に向かう。
頭にタライを乗せ、魚を運んでいるジェスンを見つけたグムシクは、こぼれた魚を素手で拾う彼女に近づき、目を合わせようとしない彼女を抱きしめ、何も言わなくていいと生きていてくれた彼女に感謝する。
ずうずうしく彼の思いに甘えられないジェスンは、遊んでいる暇はないと彼の手から逃れ、走りなれた市場の中に消えていく。
ドグムが交際を反対すると、スジョは父に隠れてデートするようになり、電話をかけても用事があると言ってすぐ切ってしまう。
彼女の家で食事を済ませてくるスジョは、ドグムがせっかく作ったチャプチェにも見向きもせず、「息子なんて白状なものよ」と言っていたギジャの言葉が身にしみる。
最近同級生と遊ぶのが楽しいジュンニョンは、外出することが多くなり、セゲもボランティアで忙しい。
夕食を食べに来ないかとカプスンを誘っても忙しいと言って断られ、ネシムは自分の誕生日を孤独に過ごす。
玄関のチャイムが鳴り出てみると、そこには、可愛い紙包みにネシムの大好きな紙幣が何枚も入っていた。
“これは、私が働いて稼いだお金よ。”
家族の誕生日をいつも覚えていてくれるジェスンからの贈り物に、ネシムは家まで届けにきてくれたジェスンを捜し回る。
ネシムの誕生日を覚えてコンジュは、ドグムに頼んでワカメスープを作ってもらい、セゲの実家に届ける。
息子からコンジュを家に入れないでくれとキツク言われていたネシムだが、自分への誕生日と言われると断れず、高級ブランドバッグの贈り物に気をよくし、コンジュと打ち解ける。
グムシクも仕事の途中にシン家に寄りケーキを届けると、ネシムは忙しい彼を引き留め、コンジュと3人でパースデーケーキを食べる。
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「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」画像はこちらからお借りしましたm(__)m