韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ33話
今回の韓国ドラマはこちら！
パーフェクトカップル
さっそく33話をご覧ください
パーフェクトカップル あらすじです！
韓国ドラマ パーフェクトカップル あらすじ33話
トリが心療内科に行っていることが両親に知られてしまい、ジェスンは実家に呼び出される。
子どもがこんな状態になるまで気づかなかったのかと家族に責められると、「母さんが再婚させたからじゃない！」とジェスンは母に当たる。
離婚して家にいれば世間体が悪いと母に責められたジェスンは、再婚をすべて母のせいにし、「金持ち男と再婚すれば、楽ができるという打算だったんじゃないのか」と父に怒られる。
前妻のせいでジェスン姉さんの家庭にひびが入ると、今度はカプスンが腹を立て、「うちの姉さんを苦しめないでよ」と、カプドルに怒る。
姪っ子であるチョロン、ダロンが後妻にいじめられていると思っているカプドルと、トリが苦しめられていると思っているカプスンは、姉家族のことでケンカが再燃し、またもや離別の危機。
今日もカプスンを待ち伏せしていたチェ・ハスは、彼女の姿を見ると、すかさず助手席のドアを開け、カプドルに腹を立てていたカプスンは、怒りに任せて彼の車に乗り込む。
オシャレなレストランに着くと、「口を挟まないで、お酒を飲まないで、質問しないで」と彼女は主導件を握り、ブランデーを一気飲みする。
チェ・ハスとの関係は、29年間生きてきたなかで一番の汚点。
金持ちだというだけで媚びてしまったカプスンは、最大の過ちだと彼との過去を消し去ろうとするが、カプスンが逃げれば逃げるほどハスは刺激され「可愛くてたまらないよ」と勝手に交際宣言する。
下着姿でアタッシュケースを持って逃げた父は、その後行方が分からず、スジョは詐欺仲間のサムシクに相談してみるが、彼もドグムの行方は検討がつかなかった。
スジョはアヨンに婚約破棄を伝えるが、サムシクが間に入り、会長（クム父）が帰ってくるまでは保留にしてはどうかと助け船をだす。
その頃、リサイクルボックスから洋服を調達したドグムは、みすぼらしい格好でホームレスの寝床に行くが、カバンを盗られそうで、おちおち寝てなんかいられない。
お金があれば娘たちを引き取れると考えたダヘは、クム親子の１億ウォンをあてにし、逃げた父を捜すと言い出すが、彼女が考えるような場所にドグムはおらず空振りに終わる。
1億が婚礼金だと知った彼女は、どうして結婚をやめたいのか理解できず、何も語ろうとしないスジョを質問攻めにする。
孫のこととなると、ネシム夫婦は一致団結し「親の心子知らずだ！」とマルニョン交えて昼間っからお酒を飲む。
トリを不憫に思ったネシムたちは孫を引き取ろうとするが、息子を犠牲にできないとジェスンは拒絶する。
グムシクがいないとチョロンは好き勝手に行動し、ジェスンが作った料理を食べずに宅配ピザを注文する。
美味しそうな匂いにひかれ、「僕も欲しい」とトリがうらやましがると、ダロンが意地悪しジェスンは板挟みになる。
トリのお絵描き帳には、チョロン、ダロンを嫌うおぞましい絵が描かれ、息子を苦しめてしまったジェスンは限界を感じ、トリを預かってほしいと父に電話する。
トリがいなくなると、ダロンはジェスンに素直になり、髪を結ってもらったり甘えるが、チョロンはまだ後妻になじめず、ダロンを従わせ子ども部屋に入る。
出張に行って頭を冷やしたグムシクは、子どもたちの問題を二人で解決していきたいと前向きになり、3人連れて遊園地に行こうとジェスンに心を開く。
トリのことを気遣ってくれる夫にジェスンも怒りを静め、子どもたちは当分一緒にさせないほうがいいと、トリを実家に預けたことを打ち明ける。
ギジャのために口紅をプレゼントしたかった会長だが、恥ずかしくて「拾ったものだ、使いたかったら使え」とぶっきらぼうに渡す。
会長の言葉を真に受けたギジャは、「新品の物を捨てるなんて」と呆れダヘにあげるが、いきさつを聞いたダヘは、会長は母に気があると察知し、玉の輿も夢じゃないと喜ぶ。
ケンカばかりするカプスン、カプドルを仲良くさせようとしたダルドンだが、小学生のようなケンカを繰り返す二人は、幼稚なことで意地を張り、「かわいげがない」とカプドルの冷たい言葉でカプスンは傷つく。
しつこいチェ・ハスは、交際何日目だと言って勝手に舞い上がりカプスンへメールを送ると“殴られたいの！”との返信に喜び、“君は、何をしても可愛いよ”とカプスンを甘い言葉で揺さぶる。
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「パーフェクトカップル～恋は試行錯誤～」画像はこちらからお借りしましたm(__)m
