韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ22話
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シンデレラの涙
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それでは、シンデレラの涙・あらすじです!
韓国ドラマ・シンデレラの涙・あらすじ22話
ジェインの部屋で眠るチャヨンを叩き起こすソンギョン。
ヨンエの姿が見えないことに焦るチャヨンは、家を飛び出し必死に探し回る。
今のギヒョンが大好きなジェインは、このまま記憶が戻らないことを祈る。
家を飛び出したチャヨンとすれ違ったジェインもヨンエが失踪したことを知る。
俺が探してくると家を出ようとするヒョンテを制止し、チャヨンを追うように外に出るジェイン。
車を運転していたギヒョンは、偶然ヨンエを見かける。
夜遅くに靴も履かず裸足で震えているヨンエに異変を感じる彼は、「僕が送っていきます」 と、優しく声をかける。
ヨンエと一緒に歩くギヒョンを発見したチャヨンは、「どうして連絡してくれなかったの。 勝手に連れ出さないで。」 と、泣き崩れる。
泣きわめくチャヨンを抱きしめ、「勘違いしないでくれ。 連れ出したのではなく、たまたま見かけただけだ。」 と、説明する。
抱き合う二人の事を、遠目からジェインが目撃してしまった・・・。
ヨンエも見つかり安堵するチャヨンは帰宅するも、機嫌の悪いジェインがヨンエを罵倒し揉み合いになる。
「早く施設に入って、家族に迷惑かけないで!」 怒鳴りながら二階に上がるジェイン。
我を忘れ怒るヨンエは、「ジェインも母の悪事を知るべき。 あっ、本当の母じゃないけどね。」 と、漏らす。
ジェインに聞こえていたらと思うと、ゾッとするソンギョンは、「早く風呂場に連れて行きなさい。」 と、チャヨンに指示する。
痴ほう症が進行していることに自分で気が付くヨンエは肩を落とし、「ヒョヌンが結婚するまでは元気でいたいのに・・・」 と泣き崩れる。
シンデレラデパート内に新たに誘致するお店を決めようと会議をするギヒョン達。
先日調査に向かった、市場チキン店で決まりだなと意見がまとまるも、ジェインは猛反対。
「市場は安物。 一流デパートにそぐわない。」 と、反論する。
味方をしてくれると思っていたギヒョンに、自分の意見を否定されたジェインは、「私の味方じゃないの?」 と、子供じみたことを言う。
あくまで仕事と割り切るギヒョンは、「公私の区別をつけろ」 と、ジェインの事を説教する。
チャヨンの事ばかり考えているジェインは、ギヒョンを取られまいと必死になるが、逆に彼の気持ちを遠ざけてしまう。
ヒョンテと共に、ドヨプの元に向かうソンギョン。
銀行の前まで来た二人だったが、ヒョンテに急用ができてしまったため、ソンギョンは一人でドヨプに会いに行く。
「来たのが私でがっかりした?」 と、問いかけるソンギョンだったが、ドヨプにしてみればむしろ嬉しい限り。
満面の笑顔で、「そんな事無いよ。」 と、答える。
ここまで前半戦
ここから後半戦
二人っきりの隙に、今日もソンギョンにアプローチするドヨプ。
気まずい空気が流れる中、帰ろうとするソンギョンの腕をつかみ引き留める。
我に返ったドヨプは、「すまない。」 と、つかんだ手を離し、その瞬間にタイミングよくヘジョンが現れる。
危うく疑われそうなドヨプだったが、妻にも満面の笑みで話しかけごまかす。
チャヨンに会いたいイ会長だったが、ずっと連絡が取れない。
ヨンエの介護をしているところを見かけた会長は、寂しい気持ちを抑えつつ、声をかけずに去っていく。
母の事を心配したヒョヌンは、日本から韓国に電話をかける。
「安心してください。 お母様は元気ですよ。」
チャヨンの言葉に安心したヒョヌンは、「ありがとう」 と、素直に感謝し、電話を切る。
目を離したすきに、また姿を消したヨンエ。
家の中を探し回ったチャヨンは、洗面所でコソコソ何か洗っているヨンエを発見。
失禁してしまった彼女は恥ずかしくなり、チャヨンにこんな姿は見せたくないとコソコソ洗っている最中だった。
何か企むソンギョンは「計画の準備はできてる? 失敗は許されないわよ。」 と、何者かに電話をかける。
「昨日は申し訳ない事を言った。」 と、ヨンエとチャヨンを呼び出し謝罪するソンギョン。
食事をご馳走し、遊園地の招待券を渡したソンギョンは、「会議があるから」 と、その場を去る。
去り際、「あなたは復職させるわ。」 と、チャヨンの事を油断させ、車に乗り込んだソンギョンは、「作戦を始めて。」 と、何者かに電話で指示する。
チャヨンとヨンエは、罠とは知らずタクシーに乗り込み、わくわく気分で遊園地に向かう。
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