韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ11話
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シンデレラマン
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シンデレラマン あらすじです!
韓国ドラマ シンデレラマン あらすじ11話
施設育ちの身寄りのないオ・デサンがソフィアの御曹司、ジェミンの弟だと言われたユジンは、デサンに会って直接確かめようとするが、ジェミンに説得されデサンに会わずに帰ってしまう。
デサンを以前からよく知っているグッスンおばさんに尋ねてみても、彼女も3年前に知り合ったらしく、デサンの生い立ちはユジンのお父さん以外誰も知らなかった。
グッスンおばさんは、コネもなく東大門で成功できるなんて珍しいことだとデサンを褒める。
まったく同じ顔を持つオ・デサンとRHマイナスOという、まれな血液型まで一致したジュニは、デサンが双子の兄弟ではないかと考え、僕たちの人生を狂わせた人物を探してほしいとアン常務に手紙を遺す。
激しく露出しているようで、隠すところは隠し、女性の心理を巧みにデザインに生かしている服。
カン・ジュオク会長は坊ちゃまの店で買った服をエレガンス・チェに見せ賞賛の嵐を受ける。
しかし、ところどころに見え隠れする荒削りな部分はまだ未熟さを出しており、名の知れたデザイナーであるはずがないと見破ったチェは、弟子にしてみないかと言われ、困惑する。
当分店のことに構っていられないデサンは、ユジンの母に店をまかせ、どんなことがあってもユジンを困らせることだけはしないと約束する。
初体験ゴルフに駆り出されたデサンは、どうせ球をしっかり見ていれば当たるはずだと安易に考えていたが、ボールにクラブを当てるだけで日が暮れそう。
呆れたジェミンはおばあさまとカートに乗り、ジュニを見捨てて先にいく。
ゲームは二の次、ゴルフウエアの感想が知りたかったカン会長は、そつなく感想を述べるジュニに、ゴルフウエア部門を担当するよう命じる。
人生初ゴルフでウエアを作れと言われても、善し悪しがまったく分からないデサン。
ここはゴルフができてデザインにも詳しい人の助けが必要だろうということで、当然子供の頃からやっていそうなセウンに声を掛け、スポーツウエアを普段着にと考えていたセウンも一石二鳥、気前よく引き受けてくれる。
ソ・ユジンの中に将来性を見つけたカン会長は、彼女をソフィアで育ててみたいと考え、まずは能力を確かめるためにも素人ジュニと組ませてゴルフウエアを作るように指示を出す。
ゲームそのものよりも、待っていたり、歩いていたり、長時間かかるゴルフはファッションセンスも重要要素の一つ。
女性よりも男性のほうがデザインで張り合い、セウンと作戦を練っていたデサンは、おばあさまから送り込まれたデザイナーがユジンだと知り動揺する。
デサンとセウンにユジンとジェミンが加わり、スポーツウエアのコンセプトを企画することになった4人。
仕事に熱中するとデサンとユジンは以前のようにノリノリで、二人に入っていけないセウンは、疎外感を感じる。
大切な約束をしたあの日、会いにいけなかった本当の理由を明かそうとするデサンだが、いつもセウンがピッタリ寄り添い、ユジンと二人きりになる機会はなかなか訪れなかった。
ユジンの気持ちが弟にあると感じていたジェミンは、相思相愛である二人がお互いの気持ちに気付く前にユジンを自分のものにしようと必死になる。
ジュニ(デサン)のことが純粋に好きでたまらないセウンは、気持ちをまっすぐにぶつけ、好きな人の服を作ることができるデザイナーって最高だとジュニにスーツを贈る。
嫁にしたいと思っていたセウンがジュニに惹かれていると知った継母は、私の邪魔をするのは結局あの女なのよ、とジュニを恨み、必ずセウンをものにしなさいとジェミンに怒る。
ジェミンのように金持ちになればユジンを手に入れることができると思ったデサン。
しかし、騙されたユジンの怒りは解けず、「君のためにジュニになったんだ」と、あの時伝えかった気持ちをデサンは告白するが・・・。
ジュニを取り上げた助産師を探しだし、双子だったという事実を確認したアン常務は、ユジンにフラれもう一度デサンに戻りたいという彼に、本当のジュニになってみないかと提案する。
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