韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ86話
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幸せをくれる人
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幸せをくれる人 あらすじです!
韓国ドラマ 幸せをくれる人 あらすじ86話
言葉を話すこともできない老人が父かどうかまだ判断つかなかったウナは、持ち金すべてを看護師の男に渡して口止めをすると、パク・ボゲに知られないように老人の歯ブラシを持ち帰る。
ゴルフ場で出会った財閥男は、ジャギョンを遊び相手としか見ておらず、割り切って付き合っていたはずのジャギョンも彼の要求がエスカレートしていき、もめ事を起こす。
「お前はどうせ子どもを捨てるような女だろ」と財閥男がジャギョンを殴ろうとすると、個室を警戒していたソクジンは、中に入り男からジャギョンを守る。
久しぶりに店に顔を出していたボゲは、「こんなことだから、あの女は駄目なのよ」と機嫌が悪く、ジャギョンを店にこさせるなソクジンに怒る。
今の生活を維持するために資金源が必要だったジャギョンは、適当に財閥男と付き合えばいいと考えていたが、ここまで侮辱されるぐらいなら、生活レベルを落としてでも気楽に生きたいと母に怒る。
ジャギョンに幸せになってもらいたいソクジンは、まともな男と再婚しろとマンションに押しかけてきて怒り、「あなただって定食屋の店番じゃないの」とジャギョンも落ちぶれたソクジンに言い返す。
ジャギョンを財閥男と再婚させようとしているセラは、夫でもないのにいちいち干渉しないでほしいと、ソクジンを煙たがる。
DNA鑑定の結果が出るまではウニに何も知らせていないウナは、お父さんだと分かればあとは連れ出すだけよと、会長に報告し、危なっかしい娘の行動にはらはらした会長は、必ずジョンフンと一緒に行動しろと二人で出かけるチャンスを提供する。
ゴヌと父がニヤニヤと目配せしていると、ウナは、「ジョンフンさんの気持ちは知ってるわ」とイタズラ好きの二人に見合い相手の中では彼が1番だと笑って答える。
プロポーズ結構日を決めたデサンは、ウニに頼んで店を1日休みにしてもらい、夜を徹して風船の準備に取りかかる。
くそ真面目に口で風船を膨らませていたデサンは、肝心の唇がビロビロになってしまいそうで、助っ人にやってきたゴヌの空気入れポンプで救われる。
ウナが鑑定結果を取りにいく時間帯はゴヌたちには会議が入っており、結局彼女を一人で行かせることになってしまうので、ゴヌはパク秘書にウナ守るよう命じる。
頼りないグァンスとの結婚をまったく考えていないミョンソンに、周りはなんとか二人を結婚させようと考えるが、テレビ局にやってきたグァンスは、ぼーっとほんとに頼りなげで、ゴヌは彼の胸ぐらをつかみ、「けじめをつけろ」と大きな声をあげる。
一方、婚約が破談になり落ち込んでいるワンソンの両親のために、ミスクは店のスープとお肉の詰め合わせを送る。
しかし、勝手に店の物を送っていたので、ケチくさい兄からは代金を払えと催促の電話がかかってくる。
支店の視察ということでギョンスンおばさんに説明していたウニは、準備も整いデサンのお迎えを待っていたが、玄関のチャイムが鳴ってやってきたのはグァンスだった。
DNA検査結果で父だとの証拠を得たウナは、ウニお姉ちゃんに電話をかけ早く仕事を終えて連絡してほしいとサプライズを用意する。
物件管理に回っていたボゲは、空室の309号室に出入りが多いのはなぜですかと管理人に聞かれ、防犯カメラに映ったウナに驚く。
彼女が来たことを隠していた看護師を責めたボゲは、ウナがDNA鑑定用の歯ブラシを持ち帰ったと知り、すぐにでもイム・シウォンを連れ出そうとする。
車を取りにいってる間に患者を下まで連れてくるよう指示したボゲ。
そのとき彼女の視界に信号待ちで電話をかけているウナの姿が目に入る。
DNA検査のうれしい結果を聞いた会長は、くれぐれも用心しろよとうれしそうにはしゃぐウナと話をしていたが、その時、ガラスが割れるような衝撃音が聞こえ、ウナとの通話が途切れる。
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