韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ13話
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黄金の私の人生
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黄金の私の人生 あらすじです!
韓国ドラマ 黄金の私の人生 あらすじ13話
亡くなったジスのパスポート写真は、失踪当時のウンソクに似てはいたが、当然別人だった。
母が自分を金持ちの娘に仕立て上げたと知ったジアンは、再会をあれほど喜んでくれた財閥家族思い、もがき苦しむ。
創立記念イベントに向けての企画案は、販路拡大のためにも売り出す時期を早めたいというジアンの要望を受け入れ、ドギョンは一存で前に進めようとするが、社長である義兄の露骨な反対にあい、温厚な人が今回に限って、なぜあんな態度を取るのかと驚く。
ジスが帰るべき場所を奪ったミジョンは、彼女にはせめて好きなことをやらせてあげようと、隠していたパン作りの道具をきれいに磨き、ジスの夢を応援する。
謎の多いパン屋の店主カン・ナムグは、親に反対されて結婚できなかったソヌ・ヒの幸せを願っていたが、再会した彼女は、家庭内暴力で離婚したらしく男性恐怖症を患い、カフェの仕事に苦労していた。
販売期間の前倒しに関する詳細を求められたジアンは、残業してなんとか仕事をこなそうとするが、自分が偽物だと思うと仕事に集中できない。
屋敷に戻った彼女は家の中に入る勇気がなく、そのまま引き返そうとするが、帰りの遅い妹を心配したドギョンに見つかり、「こんな遅くにどこに行くんだ」」と呼び止められる。
自分の部屋に逃げ入っても、そこはもう自分の家ではないと思うとジアンはいたたまれなくなり、朝になるのを待って仕事を理由に早朝出勤する。
母は用事で手が空かず、ウンソクに美味しい物を食べさせてやりたいと思ったドギョンは、彼女をランチに誘うが、お弁当を注文したと言って断られ、友達のキム・ギジェと食事にいく。
ドギョンの誘いを断って一人でカフェに向かったジアンはミョンヒから渡されたカードを使う気になれず、コンビニのおにぎりで済ませる。
大学に無駄なカネを浪費するよりも、その時間をバイトに注ぎ、資金をためて起業を夢見ているソ・ジホ。
彼は両親を騙して一人暮らししていたが、「予備校は何時に終わるんだ?」と父から電話があり焦る。
父はすでに予備校の前に立っており、死角を通り建物の中に入ったジホは、今まさに授業が終わったような顔をして、父の前に現われる。
父が食事に誘ってくれたのは、兄ジテの結婚のために一人暮らししてほしいということだった。
渡りに船、願ったり叶ったり、ジホは笑いをこらえ、「兄さんのためならいいよ」と快く引き受け、家賃も父さんに払ってもらう。
ジアンに頼んだ企画書は、早くもお昼過ぎには出来ており、得意げに部長が報告すると、「私が、いつ急かせましたか?」とドギョン副社長に怒られる。
自分が本物でないことを白状しなければと早くに屋敷に帰ってきたジアンだが、屋敷の前にチン・ソミ財団理事長が立っており、母と水入らずで話せる状況ではなかった。
ノ・ジニに載せられてウンソクのことをバラした彼女は、ミョンヒに恨まれ支援を打ち切られる。
学園の建物完成間近のこの時期になって、支援を打ち切られては破産するしかないと土下座して謝るチン・ソミだが、恵まれない子どものための支援を着服し、ノ・ジニに寝返った彼女をミョンヒはどうしても許さなかった。
欺いた者は絶対に許さない。
家族もろとも破滅に追いやるというミョンヒの恐ろしさを知ったジアンは、彼女を騙した母にどんな仕返しをされるのかと恐ろしく、本当のことが言い出せなくなる。
スアと交際していたころに応募した映画カサブランカのチケットが2枚送られてきた。
ソ・ジテは、もう自分には要らない物だからと彼女にプレゼントしようとするがスアにメールを無視され、仕方なく彼女の住むレディースマンションに向かう。
連絡のつかなかったスアは路上にうずくまっており、意識もうろうとした彼女を助け起こしたジテは、彼女なしでは生きていけないと自分の本心に気が付く。
広報、マーケティング、選定品などソ・ジアンがまとめた企画書はチョン社長の心を動かし、ジアンの要望どおり販売日程は早められる。
任された仕事を精一杯こなしノ家を立ち去ろうとするジアンだが、ウンソクの復帰シナリオを作ったノ・ヤンホ会長は、彼女の企画を創立40周年の重要なプロジェクトとして広報動画に載せるよう指示する。
被害が大きくならないうちにジスと入れ替わりたいジアンだが、話はどんどんこじれていき、財閥両親からは、ジアンがもっとも行きたかった美大への留学を提案される。
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