鳴かない鳥 - あらすじ88話と感想レビュー

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鳴かない鳥 - あらすじ88話と感想レビュー

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ88話

今回の韓国ドラマはこちら!
鳴かない鳥
さっそく88話をご覧ください
鳴かない鳥・あらすじです!

韓国ドラマ・鳴かない鳥・あらすじ88話

夜遅くにミジャの部屋に押し入り、言いがかりをつけて彼女の首をしめるオ・ハニにパク候補は非常識だと激怒する。
騒ぎに驚いたミンジまで起き出してきても、オ・ハニは一言の謝りもなく部屋を出ていく。
証拠がなくてもミジャが犯人だと思い込むハニは、スティーブの死を確認するため事故現場に急行する。。

頭痛はするもののミジャの家に来た記憶がないパク候補は、娘の具合が悪くて家に寄ったという彼女の話を信じる。

スティーブがひき逃げされたと知ったソンスカップルは、犯人はミジャだと確信し車を調べるために戻ってきた。
証拠も何もなく彼女を殺人犯呼ばわりする息子にパク候補は怒り、自分はミジャ室長と一日中一緒だったと彼女をかばう。

ソンスが二人の関心を引いている間にオ・ハニはパク候補の車を調べ、車体の傷を問題視する。
警察官にでもなったつもりなのか偉そうなオ・ハニは、ミジャを責め立て気分を害したパク候補は、自分が運転し道路のバリケードにぶつけたと嘘の証言をする。
パク候補の言葉さえも信じられないオ・ハニは「そんなことあり得ない」と口走り候補を怒らせる。

薬がまだ抜けきれないパク候補は、頭痛がおさまらず記憶の奥に男性の悲鳴を聞いたような錯覚にとらわれる。

ミジャを犯人にできなかったハニは夜も眠れず、朝刊に載っていたパク候補のエレベーター救出劇を見て、一緒に微笑むチョン・ミジャをにらみつける。

父から真実を聞き出したいソンスは、昨日のひき逃げ事故を説明しスティーブという男に殺人教唆をしたチョン・ミジャが、彼を殺したと訴える。
スティーブの口を封じる必要があったという動機だけでミジャを犯人扱いするソンスは、父の証言を疑い、父息子げんかになる。

カン・テプンに愛想をふりまいていると思ったミジャが、今度は大統領候補とも噂されるパク・トジュンとツーショットで新聞トップにでかでかと載り、なんだか悔しいミン・ハギョン。

ユミの話はすべて信じられないというテヒョンは、嫌がる妻を無理やり病院に連れていく。
前回の診察で想像妊娠だと診断されたユミは、天にも祈る思い出エコー検査を受け、妊娠4週目の診断を受ける。

子供を授かったらこっちのもの。弱気になっていたユミはお腹の子を盾に反撃を開始する。
子供ができても喜びもしないテヒョンに、安静が必要なユミは休職を宣言する。

スティーブ殺しをミジャのせいだと決めてかかるオ・ハニは、ユミも関与しているなら早く自首しなさいと命令する。

公私混同の局地であるオ・ハニは、私的な事情で仕事に専念できないと言いだし、テヒョンに仕事を押しつける。
母の死因が限定されていないのに、スティーブが殺人犯だと言いはるハニは、実行犯が死んだのはチャン・ミジャの仕業だと決めつけ、証拠探しのため仕事を休むと勝手に決めてしまう。
当然オ・ハニの言いなりであるテヒョンは、彼女の申し入れを快く受け止め、昨夜のミジャの行動を彼女に話す。

スティーブがひき逃げされたことで再捜査の申請が受理され、ナムギュの保健金殺人事件は捜査の対象となる。
ミン・ハギョンはミジャの帰宅を目撃しており、オ・ハニは時間を確認するためテヒョンの家にいく。

書類偽造の件でチョ・ダリョンには出頭要請が届き、大会当日と重なったダリョンは、一人でハワイに逃げようと航空券を予約する。

ホン・スヨンの死をすべてミジャのせいにするナムギュは、目には目を、スヨンを殺された仕返しはミジャを殺すことでしかかなわないと決意する。

ハギョンを突然訪ねてきたオ・ハニは、ミジャの昨夜の行動を根掘り葉掘り聞きまくり、ミジャが帰宅したときに、パク候補は泥酔状態だったと確信する。

事故現場で監視カメラを見つけたソンスは、証拠を見つけたとオ・ハニに電話する。
「事故現場に監視カメラが」 ちょうど家に帰ってきたユミはハニの話が耳に入り、母に本当にスティーブを殺したのかと電話で確かめる。
監視カメラの存在を知ったミジャは、オ・ハニより先に映像を入手するようユミに指示し、ちょうど部屋の外にいたパク候補は、ミジャの話を立ち聞きする。

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