ラブリー・アラン - あらすじ3話と感想レビュー

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ラブリー・アラン - あらすじ3話と感想レビュー

韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ3話

今回の韓国ドラマはこちら!
ラブリーアラン
さっそく3話をご覧ください
ラブリーアラン・あらすじです!

韓国ドラマ・ラブリーアラン・あらすじ3話

心を閉ざし何も口にしなくなったアラン。
彼女の髪を整えるガンジャは、前の様になんでも話してほしいと願い、「良い子は嫌いよ。悲しい事や悔しい事はママに話してほしい。」と話しかけるが、娘は壁を作ったまま。

母に本当の事を打ち明けたいアランだったが、ボクトンに言われた「お前の母さんが死んでもいいなら告げ口しろ」が頭から離れず何も言いだせない。

「何があったか知らないが力で解決するな。私が協力してやるから、法を信じて連絡してほしい。」
留守電に残されたパク・ジノの伝言を聞くがあてにできず、生徒として学校に潜入するつもりのガンジャはコンジュと共に身なりを整える。

クルクルだった髪の毛をまっすぐに矯正。
すっかりガンジャは若返り、彼女の母親役としてコンジュが全面バックアップ。
「あんたの母親は何度呼び出されても一度も学校に来なかったけど、私は何度でも行ってあげるわ。」

二人の友情を目の当たりにしたコンジュの部下はウルウルと涙が・・・。

アランが入院しても「子供同士のけんかで入院させるなんて」と小言ばかりのジンサン母。

ジンサン達の認識では、アランは死んだ姉の娘って事になってるんだけど実際はどうなんだ?
アランの日記を見る限りでは、本当の娘の様なんだけど・・・。
今のところですけど、たぶん、アランは本当の娘なんだけど何か公けにできない部分があって、死んだ姉の娘をひきとったって嘘をついているのかな・・・。

細かい事はよくわかりませんが、何か悪い事を考えているミョンソン財団会長のホン・サンボク。
保険としてト・ジョンウ先生を盾に使おうと指示を出す。
たとえ相手が女性でも躊躇なく暴力をふるうサンボクは、チュ秘書とト・ジョンウが目配せしていたことで裏で繋がっていると判断。
陰でコソコソ何か企んでいるように感じたサンボクは「俺を騙せると思ったのか」とチュ秘書に暴力をふるう。

学校勤務が決まったノアは胸を高鳴らせ初出勤。
そしてガンジャは家族をだまし店を休業し初登校。

イケメンの若い先生が転勤してきたことで、目をぎらつかせる同僚女性たち。
チョ・バンウルとして登校したガンジャ。どこかで見たことがあるような気がするノアは頭を回転させ思い当たる節が・・・。
「もしかして・・・あんぽんたん・・・!?」

「初めまして、チョ・バンウルです」
自己紹介した彼女を「犬の名前みたい」と生徒たちはバカにし、さっそくケンカを吹っ掛けるジョンヒ。
アランの机が落書きだらけで胸が痛んでいたガンジャは、ジョンヒの挑発を我慢できず、投稿初日にして大喧嘩を開始。

教室に鍵をかけ万全の体制のガンジャは、ジョンヒを速攻で締め上げ、事態に気づき駆けつけたノアをも抑え込む。笑
左腕でノアを抑え込み、右手でボクトンの首根っこを掴み、一言で言うならば圧倒的戦闘力。笑

ガンジャにビビったジョンヒはすっかり飼いならされた犬状態になり、この学校を取り巻く状況を説明。
ミョンソン財閥会長の息子であるホン・サンテがすべてを牛耳っており、主従関係にある腕力担当ボクトンが実行犯役。

「ボクトンはヤクザと絡んでるから、関わらないほうがいいよ」
相手がヤクザであろうが、娘を守るためなら手段を択ばないガンジャからすればどうでもいいこと。
学校では邪魔されすっきりしなかったガンジャは、下校途中のボクトンを捕まえようとした瞬間、ノアに邪魔され機を逃す。笑

決して悪い人ではないが、お人よしのノアは頼りにならず、問題を解決するためには自分が戦うしかないと言い切るガンジャ。
新任教師とはいえ、彼女のために処分が軽くなるよう掛け合っていたノアは悲しい気持ちになる・・・。

教育担当大臣カンの元を訪れたト・ジョンウ。
「今度は父さんが俺を訪ねてくる事になる」と意味深な言葉を放ち去っていく。
どうやら二人は親子で、以前ジョンウの尻拭いのために何か悪い事をやってしまったような雰囲気が漂ってます。

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