韓国ドラマ 一緒に暮らしませんか あらすじ17話+18話 感想とネタバレ
今回は一緒に暮らしませんかのあらすじや感想をネタバレ込みでお届けします(^^♪
具体的な内容はこちら、はいドーン!
- 17話のあらすじ、感想。
- 18話のあらすじ、感想。
- 前後のお話も見たい方へ 各話のリンク
それではさっそく17話のあらすじからお楽しみください!
一緒に暮らしませんか あらすじ17話
ソナの上司コ・チーム長はバツイチの負い目もあり、ソナへの求婚をためらっていた。
彼女が40歳になってもまだ結婚していなかったらと見守ってきたが、まさか、あの仕事もできず頼りにならないチャ・ギョンスなんかと結婚するかと思うと、もっと早くに気持ちを伝えておけばよかったと後悔する。
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年齢とバツイチということを除けば、仕事のできるチーム長のほうがいいような気もするけど、ギョンスといるときのほうが、ソナは甘えられるんでしょうね。
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ウンテの輸血のおかげでウンスは元気になり退院する。
今回の検査結果次第では、また再度輸血が必要になる。
ウンテには、健康体でいてもらわなければ困る。
短期間に2度も輸血をした彼のために、ユハは元気になってもらおうと血液生成にいいとされる食材を選びお弁当を持っていった。
あまりにもあからさまなので、まるで血液を作るための道具みたいだとウンテは呆れるが、今日のところは好意を受け取り、お弁当を食べてくれる。
可能な限り提供し続けるんでしょうね。
ウンテのほうが病気になりそう。
最近はムンシクの帰りも遅く、暗い家に一人で帰ることが多かったミヨン。
今までは平気だったことが急に怖くなり、ヒョソプのところへ遊びにいく。
ミヨンの突撃訪問は、今に始まったことではない。
こういうことには慣れており、自然と話が弾む。
今一番悩んでいるのは長女ソナのこと。
ギョンス母が怒鳴り込んできた現場を見ているミヨンだからこそ、不安をそのままぶつけることができた。
ヒョソプとのこういう時間はミヨンの心を満たし、交際ではなく一緒に住んでみたくなったとミヨンはプロポーズする。
ユハはウンテの支援金を作るために、理事長の提案に応じ、投資誘致チームの責任者を引き受ける。
ウンスと話をしていて、偶然ユハが離婚していると知ったウンテは、義兄に詐欺だと明かすわけにもいかず、バレたときにどうなるんだろうかとユハのほうを心配する。
ま、ウンテが黙っていてくれてよかった。
娘たちとの間はギクシャクしていたが、今週末、ギョンスを家に招待するという予定はキャンセルになっていなかった。
ギョンス母が怒鳴り込んできたという事件がありながら、ギョンスが何事もなかったかのように来ると聞き、ヒョソプは正直驚く。
あのことをソナに言うわけにいかないので、直接ギョンスに電話をかけ、母親のことをいったいどうするつもりだと声を荒げる。
母をちゃんと説得すると言っていたギョンスは口先だけ、状況は何も変わっておらず、こんな男を信じていいのかとヒョソプは悩む。
それに男親の考えが合っているのかと不安になるのも理解できる。
給湯室で拾った社員証を、ムンシクは翌日ジェヒョンに渡そうとしたが彼が会食の後、会社には行ってないとウソをつくので、社員証を渡しそびれてしまう。
母親のイ・ミヨンとは血はつながっていないという個人的な話を聞いてしまったジェヒョンとしては、なんとなく気まずいからウソをついただけなのだが、ムンシクとしては弱みを握られたと思いジェヒョンを警戒する。
17話の感想
ヒョソプがいい人なのは分かるけど、実際、一緒に住む自信あるのかな。
お互い以前のように若くないし、ヒョソプのおやじ面が目に付くと、100年の恋も冷めるよ。
一緒に暮らしませんか あらすじ18話
ミヨンが取ってもらったぬいぐるみは、昔流行ったキャラクター。
ムンシクが「こんな流行遅れの安物どうしたの?」と、お腹をぎゅっと押すと「アイ ラブ ユー」とぬいぐるみがしゃべる。
こんな仕掛けがあるなんてミヨンはびっくり。
ヒョソプ本人よりも正直だと、何度もお腹を押して告白を聞く。
ミヨンさん、とてもかわいい。
ギョンス母がヒョソプの財産を調べ、彼の女性関係も調査した。
すると、女詐欺師に入れあげているという噂が耳に入り、「お義父さん、大丈夫か?」と、ソナはギョンスに言われる。
噂が広まっていることも驚いたが、立派な父の汚い噂は絶えられなかった。
マ社長は食堂を売り、小さなカフェを開店した。
お祝いの餅をヒョソプに持っていったが、彼は親友の開店日を忘れるほど、ミヨンのプロポーズに浮かれており、遅くやってきた春をマ社長は応援する。
ソナがお祝いを持っていくと、カフェにはお父さんの同窓生が集まっており「せっかく来た春なんだから、詐欺師であろうがなんであろうが、邪魔したら駄目だぞ」と余計なことを言われ、ソナは癪に障る。
お父さんに文句を言おうと屋根部屋に行くと、ゴミ箱には口紅のついた空き缶が捨ててあり、部屋に飾っておいたお母さんの写真盾は引き出しにしまわれていた。
青春を棒にふって母親代わりをしてきたソナは「なぜ今になってこんな惨めな思いをさせるのよ」とお父さんを責め、恋愛なんかせずに静かに一人で暮らしてほしいと自分の希望をぶつける。
子どもたちが全員結婚すれば、寂しく一人で暮らし、生きる屍のような人生が待っている。
そんなお父さんの寂しい気持ちも知らず、ソナは自分の都合だけでお父さんを縛り付ける。
姉弟4人の考えは一致しておらず、家族の反対を押し切って結婚したユハは、お父さんの恋愛に賛成だった。
一人ぼっちのお父さんに恋心を抱かせてくれただけで「その人に感謝してる」とお父さんを理解し、朝食を食べずに出てしまったお父さんにお弁当を届ける。
全員に反対されたら、キツいけど。
お父さんのことを理解してあげるべきと言われても、ソナは納得できず、ミヨンを呼び出し、父の気持ちを揺さぶらないでほしいと失礼な言葉をぶつける。
ミヨンは今まで何事もなかったのではなく、ヒョソプが一人で抱え込んでいただけだと説明し、「今、彼の一番の悩みは、あなたのことよ」と父親を理解していないソナに厳しい言葉を向ける。
それでも、事件のことはミヨンからは話さず、自分で見つけるべきとヒョソプの思いを尊重する。
こういう優しさをヒョソプは好きなのかな。
投資誘致チームの責任者になったユハは、まず病院経営の無駄をなくそうと大々的な経費節減による投資金確保を提案する。
パク・ユハがどこかから投資金を確保してくれると思っていた科長たちは、自分たちの研究費にまでメスを入れられ、ユハへの印象を悪くする。
理事長も専用車の使用を1台減らすように提案され、なんでそんなことをしなきゃいけないんだと腹が立ち、へア物産に頼めば簡単なことなのに、ユハの態度はどうもおかしいとへア物産の顧問弁護士に連絡をとる。
18話の感想
会長さんが亡くなって会社を継ぐまでかな。
ユハやウンスがお屋敷にいないのは、近所の人も気付くよ。
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