星になって輝く - あらすじ117話と感想レビュー

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星になって輝く - あらすじ117話と感想レビュー

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ117話

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星になって輝く
さっそく117話をご覧ください
星になって輝く あらすじです!

韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ117話

実父と戦かわなければいけないボンヒを心配したジョンレは、ボンヒが戻ってくるまでずっと病室の前で待ち、ボロボロに傷ついたボンヒを抱きしめる。

ボンヒから信じられないことを言われたドンピルはミスンのところへ行き、ボンヒが本当に自分の娘なのかと問いただす。
ボンヒのことはミスンが気付くよりも、オ・エスクやモランのほうが先に知っていたと言われ、妻子に踊らされていたと気付くドンピル。

ボンソンの示談が失敗に終わると、エスクはこれもみんなチャンソクを見つけてきたボンヒが悪いと彼女を悪者にし、実娘を利用して騙すエスクをドンピルは思いっきり殴りつける。

小さいときはなぜか気になりボンヒのことを可愛がってきたドンピル。
エスクのせいでいつの間にか彼女を憎むようになり、実娘をさんざん痛めつけてきたドンピルは、なんてことをしてしまったんだと、自分の愚かさに気付く。

ボンソンのことで気が動転していたジョンレは、ボンヒに冷たくしたことを後悔し、「ボンヒがケガをしていたら同じことをしたはずよ」とボンソンは、お母さんを元気づける。

悪いことをしたドンピルがなかなか捕まらず、「警察は何をしているんだ」とチュンシクが不平をもらすと、隠し事に疲れたギョンジャは、「ボンヒが実娘とも知らずにひどい男よね」と世間話にように秘密を暴露する。

驚いたチュンシク親子は箸を止め、ボンヒョンを心配したチュンジャは彼をギョンアのところへ行かせる。

取り調べを受けたモランは、あの夜ボンソンと一緒にいたことは認めても事故に関しては一切認めず、殴られそうになったから逃げたんだと作り話を並べる。

手紙を奪うためにモランに突き飛ばされたと被害者であるボンソンの証言があっても、手紙を焼き捨てたモランは、どこに証拠があるのかと言い返し、自分はボンソンに何もしていないとシラを切り通す。

ジョンレ夫婦がボンヒのことを隠していたと思っていたドンピルだが、ジェギュンが亡くなる前に話そうとしていたことが、このことだったのかとジョンレに言われてようやく思い出す。

ボンヒたちの思いが通じたのか、イ・チャンソクが意識を取り戻し、話せるようになった彼はジョンレを見ると真っ先に自分は社長を殺していないんだと訴える。

警察署長から圧力がかかり、証拠をまだ見つけていないチェ刑事はモランを釈放する。

テヨン紡織の株を手に入れたミスンは、自ら手を下すことがボンヒを悲しませることになると心配し、自分の代わりにテヨン紡織を取り戻してほしいとソングクにお願いする。

イ・チャンソクが目覚めたことを知ったドンピルは覚悟を決め、これでもう俺たちも終わりだとエスクに知らせるが、どうしても犯罪者になりたくないモランは、ミスンのホステス時代の写真を握りしめ、こっそり家を抜け出す。

サラ・パクが辞めてからというものGBにはお客など訪れず、このままでは店が潰れてしまうのではと心配するミン室長。
久しぶりに出勤してきたボンヒは、本当にやる気があるのかと室長から厳しいお叱りをうける。

社員たちを先に帰らせたボンヒは、ヨングが裁断してくれた生地を一人でミシンにかける。
サンプルを取りにきたジョンヒョンは、服作りに没頭する幸せそうなボンヒを見つめる。

時がたってもボンヒへの思いは薄らぐことなく、彼女といると息もできなくなるほど胸の痛みを感じるジョンヒョン。
彼との関係を仕事だと割り切ろうとするボンヒは、考えごとがしたいからとジョンヒョンを先に帰らせGBに残る。

ボンヒの気持ちを尊重し、おとなしく帰ろうとしたジョンヒョンだったが熱い思いは抑えることができず、GBに戻ってきた彼は「これからは俺の言うことを聞け」とボンヒを抱きしめ彼女にキスをする。

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