韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ17話
今回の韓国ドラマはこちら！
星になって輝く
さっそく17話をご覧ください
星になって輝く あらすじです！
韓国ドラマ 星になって輝く あらすじ17話
お姉ちゃんが戻ってくるまで絶対時計は外さないと言い張る娘にキレたジョンレは、借金取りが来たこともボンヒのせいにし、売春婦と関わったせいでボンソンが悪の道に落ちてしまったんだとボンヒを罵る。
娘を追い出そうとしたジョンレは、お姉ちゃんが戻ってくるまでお母さんたちを守るんだというボンヒの言葉に目が覚め、小さい子に当たってしまったことを後悔する。
ボンヒを助けるため一人前になるまでは彼女を陰から見守ると決めたジョンヒョンは、ボンヒが起きてくる前に水を汲みにいき少しでも彼女を助けようとする。
しかし、金持ちのお坊ちゃんが珍しいことをしても、体力はなく、ぶかっこうなひょろひょろ歩き。
みかねたソングクが水を半分捨てれば運びやすくなると教えても一滴もこぼしてなるもんかと聞き分けのないジョンヒョン。
自分の生活で手一杯だったソングクは、ジョンヒョンの目が届かないときにはボンヒを助けるよう約束させられ、苦しむ彼女を見過ごせなくなってしまう。
一晩ぐっすり眠ったモランはお腹がすいてご飯を食べたいとせがむが、夫の弱点をつくエスクは、上手に演技ができたら焼き肉を食べにいこうと約束しモランに具合の悪いふりをさせる。
ジェギュンを殺して会社をのっとりジョンレ家族を追い出したドンピルとしては、これ以上彼女たちを追い詰めるまねはしたくなかったが、大切な娘が解放村に出入りしては困ると考えジョンレを引っ越しさせようとする。
解放村から一刻も早く脱出したかったジョンレだが、ボンソンの家出で家から離れらなくなり、せっかく提案しれくれたドンピルの話を断るしかなかった。
情けをかけたジョンレが、引っ越しを受け入れず、しかも真犯人が必ずいるはずだとまだ諦めない彼女が面倒になったドンピルは、話をうちきってしまい、勝手にすればいいと手助けすることさえ断る。
お高くとまっているジョンレには腹がたつが、自分を頼るボンヒのことは見捨てられず、彼女からお姉ちゃんを捜してほしいと頼まれたドンピルは、快く引き受けボンヒの肩を優しく励ます。
ボンソンを捜しに出たジョンレは、仲良くしていた友達から食堂での一件を聞き、娘がいじめられていたことを知る。
娘が夜遅くまで遊んでいると思っていた彼女は、仕事を探していたとは知らず娘をひっぱたいたことを後悔する。
失くしたものをいつまでも嘆いていても仕方がないジョンレは、なりふり構わず働くべきなんだと心を決め、長く伸ばしていた髪を裁縫ばさみでバッサリ切ってしまう。
娘が家出したジョンレに仕事の話を言いだしにくかったギョンジャは、一人で材料を仕入れにいくべきかと迷っていたが、気持ちを切り替えたジョンレが仕事がしたいというので、手芸工房を提案し、服装も韓服ではなくモンペ姿に着替えさせる。
妹分に事情を聞いてもボンソンの行方が掴めなかったミスンは、またもやイム社長に人探しを頼み、物好きな人だなと呆れられてしまう。
情けをかけたジョンレに拒絶されたドンピルは、逆恨みをし、ジョンレたちを解放村から追い出すようにイム社長に依頼する。
ナイロン生地がどうしてもほしいユン会長は、テヨン紡織を下請けにしたいというドンピルの願いを渋々受け入れ、契約書と一緒に安物の壺を手土産に贈る。
お母さんが出かけると、今度はボンヒも仕事に出かけ、きょうは弟のボンヒョンを背負ったままアイスクリーム売りを手伝う。
暑いなかボンヒョンを背負ったまま一日中歩きまわったボンヒ。
昨夜からよく泣いていたボンヒョンは、背中で吐いてしまい、ソングクたちと一緒に保健所へかけこむ。
幸いボンヒョンが吐いたのは暑さのせいで問題はなかったが、何かの発作を起こしているらしく、大きな病院に行ったほうがいいとお医者さんに言われたボンヒはドンピルおじさんと連絡がつかず、ジェニーに助けを求める。
米軍専門の病院にボンヒたちを連れてきたミスンは、婚約者のサムにお願いしてボンヒョンを診察してもらう。
大きな荷物を背負い、へとへとになって帰ってきたジョンレは、ボンヒョンが病院に運ばれたと知り、「私から息子まで奪うつもりなの！」とボンヒをひっぱたく。
弟のことが心配でたまらなかったボンヒは、母からの追い打ちに耐えきれず家を飛び出し、見守ってくれていたジョンヒョンの胸に飛び込む。
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