韓国ドラマ 被告人 あらすじ19話
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被告人
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被告人 あらすじです!
韓国ドラマ 被告人 あらすじ19話
チャミョングループの決定的不正証拠が特捜部につかまれてしまい、上層部に手を回してもどうにもならないヨンウン会長は、すべての罪をミノに着せようと決断する。
夫が犠牲になると分かっていながら情報を漏らしたのは妻のヨニだった。
彼女は父を殺された復讐に長年、時を掛け、周到に準備していた。
何も知らず出勤した偽ソノは、駐車場に押しかけていたマスコミに囲まれ、彼を待ちかねていた検察は不正会計の容疑でソノに同行を求める。
死刑囚、無期懲役、数日で刑期を終える3人を逃してしまった刑務所長は失態がバレるのを恐れ、管轄警察に箝口令を敷く。
機転を利かせたソ・ウネ弁護士の判断で彼女に助けてもらったジョンウは、ニュースで脱獄が報道されず、今のうちにハヨンを迎えにいかなければとマリア病院に急ぐ。
ハヨンと食事をしようと外に出ていたソンギュは、黒服の男たちに気付きハヨンを車に乗せ逃走するが、ソンギュの車には逆探知機が設置されていた。
マリア病院にやってきたジョンウは、ハヨンが別の家に隠れていると聞き、娘に会いにいこうとするが、目の前を通り過ぎた車にキム・ソクを見かけたジョンウは、ハヨンの無事をチョルシクに見にいってもらい、自分はウネの車でキム・ソクを追いかける。
院長先生に教えてもらった場所にハヨンはおらず、ジョンウに連絡を入れたチョルシクは、またハヨンが戻ってくるかもしれないからとアジトに残り、温かい布団で眠りにつく。
当たりくじを換金するため身分証が必要だったピルジェ(ムンチ)は実家に免許証を取りにいくが、早くも自宅回りは捜査官がはっており、免許証を届けてほしいと電話を受けた姉は、ピルジェが脱獄したと聞き、腰を抜かす。
偽ソノの取り調べには、いつも駆けつけるはずのヨ弁護士の姿はなく、チャミョンから証拠が提出されたと聞くと、ミノは、父に陥れられたのではと疑い始める。
商業ビルの駐車場に停めてあるソンギュの車を追いかけきたキム・ソクは、手分けしてビル内を捜し、彼の車を尾けてきたジョンウは、館内放送でソンギュに呼びかける。
車のナンバー5450の呼び出しに、刑務所での囚人番号を思い出したソンギュは、誰に呼び出されているかが分からず警戒する。
案内所にウネを置いて、ジョンウは館内を捜し回り、1階を歩いているソンギュを見つけたジョンウは、彼の目と鼻の先にいるキム・ソクを発見し、ソンギュに危険を知らせるため火災報知器を鳴らす。
ソンギュがタクシーに乗って逃げるところを確認したジョンウは、彼から連絡を受けるため、自分が脱獄したことを通報する。
渡米予定だったジュニョクは脱獄したジョンウの事件収拾に呼び戻され、チェ部長が率いる特捜部の事件であるにも関わらず、次長検事はジュニョクに担当を任せる。
ジスを殺した証拠の刃物をジョンウが隠していると知ったミノは、ジョンウよりも先にハヨンを捜してやると約束し、再審を阻止したいジュニョクは証拠を隠蔽すると約束する。
20億を換金しに銀行にやってきたムンチは、速報で流れる脱獄囚の中に自分いないと知り、堂々と身分証を見せ、当選金を通帳に入れる。
取り調べを受けてもまったく身に覚えのない偽ソノは、嘘発見器の検査を求め、機械反応が出れば罪を認めてやると大口をたたく。
あの手この手で質問を受けても、裏金について本当に知らないミノは、ウソ発見器を使っても何も反応が見られない。
しかし、捜査官の「チャ・ソノさん!」という呼びかけに返事をしたソノの言葉には機械が大きく反応し、捜査官はチャ・ソノではなくチャ・ミノではないかとひそひそ話を始める。
ソンギュからソ弁護士の携帯に連絡があり、彼が隠れているモーテルへ向かったジョンウだが、すでにミノの手下がハヨンを連れ去っており、ソンギュは、腹部を刺され重傷を負っていた。
ジョンウは、ソンギュの傷を押さえ、救急車を呼ぶと、「絶対死ぬんじゃないぞ」とソンギュを残し、ハヨンのあとを追いかける。
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