韓国ドラマ 被告人 あらすじ14話
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被告人
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被告人 あらすじです!
韓国ドラマ 被告人 あらすじ14話
出張中に起こったミノの収監事件を知った父ヨンウン会長は、妻ヨニをかばったミノの美談は明るみに出たほうがいいと計算し、検察の捜査にも快く協力する。
ミノはジョンウの様子を探るためソ・ウネに弁護を依頼し、チャ・ミノがジス殺しの犯人だと思い出したジョンウは、ミノの犯行を決定づける証拠は隠してあるからとウネにだけ教える。
聖堂でテレビを観ていたハヨンはパパの事件を知っており、悪い人を捕まえにいったパパがいつまでたっても迎えにきてくれないので、ジュニョクおじさんに電話をかけるがソンギュに見つかり電話を切られてしまう。
「おじさん、ハヨンよ」
死んだと思っていた彼女からの電話に自分の捜査が間違っていたと知ったジュニョクは、ジョンウもハヨンが生きていることを知っているのだと気が付く。
妹を助けるために共犯となったソンギュだが、妹のユンソは手術を受けても助からず、幼いハヨンから家族を奪ってしまったソンギュは自首するべきかと苦しんでいた。
心当たりのない接見で呼び出されたジョンウは、娘から無線で連絡があったと言われると、チャ・ミノの罠だと感づき、「ハヨンは死んだんだ!」と狂ったように暴れ懲罰房に入れられる。
パク・ジョンウの狙いが刑場のある大きな刑務所だと知ったミノは、刑務官でも行きたがらない最悪の場所チンプン刑務所にジョンウ移送先を変更する。
目的を果たしたミノは、特別室に部屋替えし、心地良い収監生活を送ろうとするが、ジョンウが入っていた懲罰房に問題が生じ、移送中の彼を呼び戻せと刑務所長に命令する。
チャ・ミノ、チャ・ミノ。
ジョンウが入っていた懲罰房には、彼が血文字で書いたミノの名前があちらこちらに記されていた。
777が豪華な独房に移ると、彼の代わりにやってきたのはシン・チョルシク。
移送されたジョンウがまた戻ってくると、彼をなんとか脱獄させようとするチョルシクは、7つの扉さえ突破すれば、外に出られるとジョンウに耳打ちする。
ミノがパク・ジョンウに気を取られているころ、ソノが3年前に設立した幽霊会社の件で問題が生じ、不正会計、裏金づくり、賄賂供与、脱税の疑いで偽ソノは訴えられる。
キャップ帽を目深にかぶり、幼稚園児を連れて歩く男の映像。
まさか死んだハヨンであるはずがないと思っていたジュニョクは、彼女が生きていると知り、娘を助けるためにジョンウが犯行を偽装したと気が付く。
取り調べを受けることになった偽ソノだが、彼の事件を担当するのは、経験の浅い若い検事。
検事上がりのヨ・ソンス代表は、高収入のリー&パク法律事務所の名刺を後輩たちに渡し、面倒見てやるからと言ってチャ・ソノ代表の事件を手加減させる。
いつまでたってもソウルへの栄転はかなわず、そろそろチャ・ソノ代表に不満を募らせていた刑務所長は、移送させろと命じておきながら彼を呼び戻したりするソノ代表の奇行を怪しみ、彼の秘密をジョンウから聞き出そうとする。
パク・ジョンウをグランドに連れ出した刑務所長。
彼が合図するだけで周囲を警戒していた監視員は銃口をジョンウに向け、「ここでは私が王だ」と刑務所長は力を見せつける。
ジェニファー・リーが韓国に行ったまま戻ってこないので、アメリカの家族から失踪届が出され、防犯カメラの映像からチャ・ソノ代表がジェニファーの部屋に出入りしていたと判明する。
事情を聞きにやってきた捜査官は、二人の関係を疑うが、ヨニは自分が夫に仕事を頼んだと言ってごまかし、その場を切り抜ける。
ソノが持っていた海外のペーペーカンパニーはリストアップされた資料だけでも膨大な数に上り、兄の罪を押しつけられたミノは、清廉潔白に見えた兄の裏の顔に呆れるしかない。
夫に面会にきたヨニは、お義父さんが借名口座を知らないはずがないと、ヨンウン会長の恐ろしさをミノに警告する。
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