果てしない愛 - あらすじ8話と感想レビュー

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果てしない愛 - あらすじ8話と感想レビュー

韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ8話

今回の韓国ドラマはこちら!
果てしない愛
さっそく8話をご覧ください
果てしない愛 あらすじです!

韓国ドラマ 果てしない愛 あらすじ8話

グァンフンのインタビューをテレビで見たイネは、彼との距離がどんどん遠くなっていくのを感じ、司令官の近くにいながら父親殺しの犯人を捜さないのかと彼に会う度けんかになる。

弟が日本にいたのなら、どうせ暴力団がらみの人間に助けられたのだろうとグァンチョルを信用していないグァンフンは、弟の支援者が有力な財閥と聞き、チョ館長の言葉を疑う。

イネの記事を見ただけで一目惚れして帰ってきた息子を理解する総理は、ソ・イネの居場所を調べ息子に協力する。

祖母の死にもめげずハードな撮影をこなしたソ・イネ。
収録先の現場までテギョンは訪ねていき、イネは総理の息子の誘いにのる。

お気楽な金持ち坊ちゃんが異母兄だと思うと硬くなるイネ。
彼女への思いを熱く語るテギョンは、“鉄の蝶”と呼ばれる母に知られたら大変だと家族のことを口にする。
亡き母のダイイングメッセージを脳裏に刻むイネは、“蝶”という言葉に敏感に反応し、母を殺したのは総理夫人かと疑う。
運命的な出会いにイネが感謝すると意味を取り違えたテギョンは、彼女に好意を持たれていると勘違いする。

テギョンについて別荘までやってきたイネは、飾ってある家族写真を見て、敵である蝶の顔を確認する。
テギョンから真っ赤なワインを勧められると、まるで人の生き血を見ているようだと言ってワインを飲み干すイネ。
目には目を血には血を、彼女は蝶の写真の前で復讐を誓う。

ソン会長からセギョンを押しつけられたグァンチョルは、仕方なく彼女に付き合い、大衆焼き肉店でホルモンを食べさせる。
グァンチョルのおごりとなるとセギョンは、6人前の肉を平らげ、さらにアイスクリームまでほおばる。
セギョンは道を歩いているとお腹が痛いと言いだし、グァンチョルは彼女のためにトイレを捜し回る。

イネに惚れ込んだテギョンは、彼女が人生を賭けて復讐に燃えていると聞き、俺を利用してもいいからと彼女に協力を約束する。

大統領の席を狙うチョン司令官は時を感じ、グァンフンに極秘任務を与える。

ソ・イネとのデートを楽しみ彼女を自宅まで送ってきたテギョンは、明日も会ってほしいとイネにねだり、条件付きで約束をとりつける。
浮かれ気分で車に戻ろうとすると、すでに居場所を嗅ぎつけたパク・ヨンテに包囲、自宅に連れ戻される。

帰宅してきた息子をいきなり引っぱたいたへリム(総理夫人)は、「育ちの悪い女のせいでスキャンダルになったらどうするのよ」と少年院上がりのイネを軽蔑し、好き勝手する息子に怒る。

母を殺した犯人を見つけても誰にも話せないイネは、自分の部屋で声を殺して泣く。
泣き疲れて中庭に出ると、心配したグァンチョルが中庭に座っていた。
グァンチョルのおごりでお酒を飲み、気持ちよく酔ったイネは彼の背中で寝てしまう。

極秘任務でワシントンに行くことになったグァンフンは、時間を割いてイネに会いにくると彼女は自宅におらずグァンチョルと一緒に帰ってきた。
大切なイネを連れ回されたグァンフンは怒り、お気楽な弟に、父親を殺した罪悪感ぐらい感じろとぶち切れる。
弟のせいで父は殺され、イネは少年院送りになり、グァンフンも強制徴兵されて死ぬ思いをした。
何くわぬ顔して戻ってきた弟が許せない彼は、こんなことなら戻ってこなければよかったと、弟の生還を否定する。

イネはそのまま朝まで眠り、グァンフンは彼女の寝顔を見守り朝を迎える。
当分韓国を離れると言ってもイネは引き下がらず、仕方なく大統領の陰にいるキングメーカーの指令で出張にでかけると話してしまうグァンフン。

彼を迎えにきたチョン司令官は、生きるか死ぬかの瀬戸際に女にうつつを抜かしている場合ではないと怒り、誰にも計画を話してないだろうなと何度もグァンフンに確認する。

彼をおいかけ家の外まで出てきたイネは、約束の赤いスポーツカーに乗ってきたテギョンに会い、彼の誘いに応える。
数分も走るとテギョンの乗った車に尾行がつき、相手があの蝶(総理夫人)だと知ると、イネは、テギョンを誘導し、尾行の車をまく。

バイクに乗り換え彼を教会まで連れてきたイネは、母の事件を知る神父さまにバイク事故を装って彼を殺したいと告白する。

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