韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ116話
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頑張れチャンミ
さっそく116話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ116話
今まで遊んで暮らしていたようなテジャが突然本部長になりジュニョクの不信感が理解できる会長は、彼を信じ少し様子を見ようとビョンムンに感謝する。
疑う事を知らないテジャは、ジュニョクを頼り、「どんな決定を下しても俺を信じてほしい。」と意味深な事を伝える。
会長やテジャを完全に誤解しているジュニョクは、テジャがSLを継ぐ決心をしたと思い込み、臨時株主総会へ向けて蹴落とす常務たちの解任材料を集める。
気持ちを固めたテジャは、チャンミと三人で行った食堂に祖父を呼び、長寿祈願のククスを食べる。
テジャのためなら偽装結婚でも何でもできると自分の愛を押し付けるミンジュは、式の前に会いたいとテジャを訪ねる。
独占欲と執着しかないミンジュに飽き飽きなテジャは「好きなら俺を苦しめる行動は控えるべきだ。」とミンジュを恨む。
何を言われても受け入れられないミンジュは「私の愛は本物よ。」と凝りもせず気持ちを押し付け「私を受け入れてほしい。」と懇願する。
後輩の医者に恥を忍んで就職を頼むミンチョルだったが、「世間に顔が知られてる先輩を受け入れる人などいないですよ。」と冷たく断られる。
「雇うほうの立場で考えてみてください。」
ミンチョルの腕を知っている後輩は、ソウルではなく田舎で開業する事を勧め、一緒に飲みに行けないからと僅かばかりのお金をミンチョルのポケットに突っ込む。
プライドがズタズタに傷ついてもお金のないミンチョルは後輩の施しを断れず、惨めな自分に嫌気が差す。
「友達は呼びたくない。」というアラさんのたっての頼みで、チャンミだけに結婚を祝ってもらうアラさんカップル。
三人集まればダブルデートを思い出すアラさんはテジャがいない事を寂しく思い、チャンミも彼には楽しい思い出をもらったと明るくふるまう。
母を説得できないテジャは、逃げる事を決意し明日のニューヨーク便を予約する。
チャンミとジュニョクの仲を誤解している兄が二人の幸せを願い旅立とうとしていると知り、テヒは、チャンミがテジャのために嘘をついたと彼女の本心を伝える。
「チャンミさんはジュニョク兄さんのプロポーズを断ったのよ。」
チャンミの気持ちを知ったテジャは、彼女を待ち伏せいきなり抱きしめる。
「芝居はやめろ もう だまされない。」
ミンジュの妊娠が嘘だったと知らされたチャンミは、頭が真っ白になり大きなテジャの胸に身を任せる。
二人の抱擁を目撃したジュニョクは、身動きできず苦しみの涙を流す。
息子を信ずるビョンムンは、ジュニョクが早く目を覚ましてほしいと願い、「人の物を奪えば泥棒だ。」とSL食品を築いた会長の孫が後継者になるのは当然だと諭す。
しかし、失恋の苦しみに耐えられないジュニョクは「古臭い事を言わないでくれ。」と父に反発し信じていた会長に裏切られたと訴える。
ミンジュがテジャを奪うために妊娠を偽造したと知り、同じ女性として理解に苦しむチャンミは、テジャの幸せを願って今まで突き放していたと本心を明かす。
チャンミの深い思いがたまらなく愛しいテジャは、小さな白い手を握り、「この手を二度と離したくない。」と愛を誓う。
海辺に座り朝日に祈る二人は、お互いの願いを胸にしまいそっと唇を重ねる。
テジャが消え、彼の部屋にあったニューヨーク行きのチケットを発見したホン女史は、チャンミの事をテジャに話したテヒを責める。
テジャは母からの電話を無視し、ホン女史はテジャの捜索をキム秘書に指示する。
その頃、偽装であれテジャと結婚できるミンジュは幸せに浸り、ホン女史からテジャがいなくなっったと聞くと、ペク家に怒鳴りこみチャンミがテジャを誘惑したと騒ぎ立てる。
チャンミの説得でホン女史の電話に出たテジャは、「帰って来なければ二度と会えないわよ。」と母に脅され、降りだしてきた雨に父との事故がフラッシュバックする。
意識を失くしたテジャは運転を誤り二人の乗った車は崖下に。
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