韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ33話
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頑張れチャンミ
さっそく33話をご覧ください
頑張れチャンミ・あらすじです!
韓国ドラマ・頑張れチャンミ・あらすじ33話
ロッカーを開けるとハート型の餅が置かれ、中からはカプセルに入ったテジャのメッセージが ”俺の名前は太子(テジャ)じいちゃんが名前を付けてくれたんだ”
彼は無関心なチャンミに、少しずつ自分の事を分かってもらおうと、餅作りの練習を兼ねて毎日メッセージを送ることにしたのだ。
テジャがチャンミに熱をあげていると知ったガンヒは、テジャには女性の陰がないと安心しきっているミンジュにイライラし、テジャよりもホン女史の気持ちを押さえようと的外れなことをしてる娘に代わり自分が行動をおこす。
毎日一つずつ餅を作りながらメッセージを贈るテジャは週末には休みの分だと言ってメッセージを二つに ”好物やチャンプチェ” ”好きな色は青だ”
母からテジャたちの盗撮写真を見せられたミンチョルは、別れて間もないチャンミがテジャに抱きしめられ、可愛い彼女を逃したことにちょっと後悔。
「餅はどうしたの?」 毎日、練習のために餅を作ると言ってたテジャの餅メッセージがロッカーになく、気になったチャンミは彼に質問してしまう。
「待ってました!」 彼女に気にしてもらえたテジャは作戦成功に喜ぶが、「今日は残業するわよ。」と彼女に誘われても、タイミング悪く母の誕生日で残業できず・・・。
ミンジュは、母親の誕生日など全く忘れているテヒのためにプレゼントを用意し、「ホン女史がいつも使われてる香水だから、喜ばれるわよ。」と点数稼ぎ。
テジャの母が誕生日と聞いたチャンミは、彼と一緒に考案した”選んで楽しい餅ケーキ”を作り、「あなたのケーキよ。」と店を出るテジャに持たせる。
テジャのためにケーキまで用意するのはやり過ぎだとミンジュはチャンミの悪口をいい、彼女の事を色眼鏡で見るミンジュにテジャは不快感を表す。
息子が用意したケーキに普段は無表情の母も笑みを浮かべ、「お店で見た時もいいと思ったわ。」とテジャのアイデアを褒める。
公募に無関心だと思っていた母が投票にきてくれたと知り、テジャは母のさりげない親心に感謝する。
ケーキ以外に何もプレゼントを用意していなかったテジャは、「このケーキはお金よりずっと大切な思いがつまってる。」と言い訳し、祖父は、孫の成長に声をあげて大喜びする。
テジャの留守を狙い餅カフェを訪ねたガンヒは、ミンジュとテジャが家族公認の付き合いをはじめたと報告し、チャンミが彼に近づかないように釘を刺す。
遊び人でも気持ちだけは純粋だとテジャに好感を抱きかけていたチャンミは、自分は遊び相手として二股をかけられたと思ってしまう。
一代でSLを築きあげたファン会長は、若い頃は強引な買収を繰り返し、思いやりのあるテジャの父とはいつも衝突していた。
解雇されるテナント社員に同情したテジャの父は会長とぶつかり「お前みたいな軟弱な息子は必要ない。」と殴られる。
子供だったテジャは思いつめた父が自殺するのではと気が気でなく、祖父の事が恨めしかった。
そんな金の亡者である祖父から、「金より大切な物がある事に気づいたか。」と褒められてもテジャには祖父がきれい事を言ってるとしか考えられない。
集中してミシンをかけていたヨンジュは、入ってきたビョンムンに気づかず声をかけられ腰を抜かす。
彼女のお陰で家の中が見違えるように明るくなったと感動するビョンムンは給料をはずみ、やりがいを感じるヨンジュは、「今度はテジャさんの部屋を模様替えしますね。」とホン女史の用意した高いだけでセンスのない部屋にケチをつける。
「寸法を計るから手を広げてください。」と、ヨンジュが胸囲を計るため、メジャーをあてると、甘い香りに優しい彼女の手が胸にあたりビョンムンはドキドキバクバク。
母とビョンムンのツーショットを見たチャンスは、「母さん何してるの?」と声をかけ、硬直してるビョンムンにピンとくる。
恥ずかしさに耐えられないビョンムンは慌てて逃げ帰り、「よその男を入れないでよ。」とチャンスは母に文句。
しかし、ビョンムンの事を全く意識していないヨンジュは、「恩人の人になんてこと言うのよ。」とパシンをチャンスを平手打ち。
ジュニョクから「テジャはアメリカ生活が長いから自由奔放なとこがある。」と言われたチャンミは、女性関係でもテジャが軽い人間だと思い、ロッカーに入れられた餅メッセージに腹をたてる。
「簡単に落とせる軽い女だと思ったの! 不愉快だから私に関わらないで。」
昨日まで、いい感じだったチャンミから突然怒られたテジャは自分が何をしたのか理解できず呆然。
ホン女史から誕生日プレゼントのお返しにと高価なブレスレットを買ってもらったミンジュは、餅カフェに行ってテジャに自慢する。
「こんな高価な物、結納品と誤解されちゃうわ。」
ミンジュと交際しておきながら、テジャが遊びで近づいてきたと誤解したチャンミは、「あなたの軽さが不愉快なのよ。」と彼の気持ちを侮辱する。
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