韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ35話
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私はチャンボリ
さっそく35話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ35話
ジェファが家から出られず困っていると知ったジョンランは、この機会にネチョンを兄に紹介してその騒動中にジェファを逃がそうと考える。
5年前に居なくなったネチョンの来訪に当然兄は怒り狂い、事前に打ち合わせをしていなかったジェファはネチョンを見て暴力団の赤熊だと叫んでしまう。
カウルが両親の頭に布をかぶせジェファは外出することが出来るが、詐欺師と思われているネチョンが更に暴力団と思われジョンランは大ピンチ。
ピダンに肩車をさせられ、ひ弱なユチョンがびしょびしょに汗をかいているので、ボリは、彼を上半身裸にさせ水浴びさせる。
遅くなって約束の勉強会に行けなかったジェファは、ボリの家に様子を見に行くが、彼女が若い男と親しくしているのが気に入らずそのまま帰ってしまう。
深夜になってやっと電話してきたジェファはボリに宿題を与える。
「エル、オー、ブイ、イー。明日までに意味を調べて。」
園児のピダンから「愛よ。」と答えを教えてもらったボリは、急転上昇、イライラが吹っ飛ぶ。
ミンジョンをピスルチェに呼び出したイナ夫婦は、彼女を養女に迎えたいと決心しスミの許可が得られれば正式に届けもだすと約束する。
あまりにも親孝行してくれるボリのため実の親を探してあげたいと考えたヘオクは、警察にあったウンビのチラシを見てボリの親に電話をかける。
20年間育てた子供がウンビに間違いないと連絡を受けたスボンは、チラシの住所を頼りにピスルチェに来てくれるという女性を心待ちにする。
ウンビが生きていると分かるとイナの態度も豹変し「養女の話は保留にして欲しい。」とミンジョンを遠ざける。
ボリがウンビだと知っているミンジョンは、まさか母ヘオクがピスルチェにやってくるのではと落ち着かない。
子供の韓服を届けに来たボリは、ピスルチェの娘が見つかったと沸き立っている家族に自分も嬉しくなる。
しかし、ピスルチェの娘は見つかっても自分の親は探しもしてくれないのかと寂しくなり飼い犬にあたる。
兄に自宅軟禁されたジョンランは、ジェファに助けを求めるが、ネチョンが現役の暴力団だと思っているジェファは叔母の交際を諦めさせようとする。
ママの恋人だと思っていたジェファおじさんが知らない人と結婚すると知ったピダンは、ジェファに文句を言い、自分のせいでママと結婚できないのかと心配する。
ウンビ発見の朗報を知ったオクスは、ボリがウンビか思っていただけに彼女の家族がまた分からなくなりボリのことを気遣う。
「あなたのお母さんもきっと行方を探しているはずよ。」と言われたボリは、親探しの為警察にDNA登録する方法を知る。
20年ぶりにウンビに会えると思ったイナたちは、家中を掃除し娘の部屋を整え心待ちにするが、玄関のチャイムにすかさず走り出たミンジョンは、ヘオクを見て「ピスルチェは私の家よ。」と追い返してしまう。
いつまでたっても現れない育ての親に、電話口の女性が全羅道なまりだったと思いだしたスボンはオクスが人を使い、いたずら電話をかけたのだと疑う。
義姉が夫を死なせた復讐に嫌がらせをしていると思ったスボンは、公衆電話の防犯カメラを調べてでも犯人を見つけ出そうとする。
ボリの正体をヘオクに知られてしまったミンジョンは、オクスがボリの伯母であることを明かし、ボリの事が知られれば夜逃げした時よりももっと悲惨なことになる、と母を不安にさせる。
自宅軟禁されたジョンランを救うため中華屋の店員に化けたネチョンは、注文のジャージャー麺を持って屋敷に入り込む。
ジョンランが望むなら今から勉強してでも医者になると深い愛を示すネチョンだが、彼の正体はファヨンにすぐバレてしまい、大騒動。
身を隠しているオクスに後ろめたい事があると思ったミンジョンは、彼女に会いイナに居場所を知られてもいいのかと脅しをかける。
由緒正しいピスルチェを営利の道具に使おうとするミンジョンに苛立ったオクスは「ピスルチェをかき乱す者がいれば長男の嫁として放ってはおかないわ。」と姑の元に戻る可能性があることを匂わせる。
神出鬼没なジェファは、幼稚園バスのお迎えに出現し、ママ友だちの前で自分がピダンの父親だと宣言する。
親子気取りのジェファたちを目撃したミンジョンは、三人の写真を隠し撮りしジェファが「父さん。」と呼ばれていることに驚く。
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