韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ28話
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私はチャンボリ
さっそく28話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです！
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ28話
ボリは、ピスルチェの庭を歩くと、記憶にあるはずのない子供の頃を思い出す。
記憶に導かれるようにウンビの部屋に入ったボリは、自分が子供の頃に描いた絵をミンジョンが盗作して優勝していたことを知る。
ミンジョンは勝手に部屋に入ったボリを責めるが、自分の絵を盗作してピスルチェの援助を得たミンジョンにボリは怒り、二人の話を廊下で聞いていたスボンは、ミンジョンの絵の手本となった絵を描いた人物がいる事に気づく。
ソウルに戻り、初めてまともな食事が並ぶテーブルに感激して食事するジェファは、ボリの母親が目の前にいてビックリ。
長興のクズ野郎にご対面したヘオクも、なんでソウルまで出てきてこんなヤツを相手にしなければいけないのかとブツクサ。
仕方なく働いた今日一日の日当を要求したヘオクだが、彼女の腕前に感激したファヨンは、今日限りでやめる事が出来ないように日当４万ウォンの支払いに100万小切手を出しお釣りを要求する。
ヘオクは、96万も持ち歩いてるはずがなく「休みも給料も思い通りにするから。」と説得されると、試しに「１年分の給料を前払いしてくれますか？」と尋ねてみる。さすがのファヨンもビックリ目を飛び出し口あんぐりだが、家政婦の給料などたかが知れてる、ヘオクのような逸材をみすみす逃すわけにいかず彼女は首を縦に振る。
お金を振り込んだファヨンは、”１年間辞めません”との契約書をヘオクに書かせ彼女の名前を見て故郷 木浦（トッポ） の教頭先生を思い出す。
ヘオクの面影ある顔を思い出したファヨンは彼女が幼なじみヘオクだと気がつく。
なぜかネチョンに懐くピダンは、片時も彼から離れようとせず職探しに行くにも付いていくと言い、ドーナツ作りの上手な彼の為にピザ店の求人チラシを渡す。
「靴をそろえば人の心も整うものなのよ。」庭先でぶつぶつ独り言を言いながらイナ達の靴を揃えるボリを見て、スボンはウンビが子供の頃同じように家族の靴を揃えていた事を思い出す。
スボンはボリがウンビの事を知っているのではと思い彼女にウンビの絵を見せるが、ボリは、ミンジョンの盗作を話せば二人が姉妹だとバレてしまうと思い、彼女との話は誤解だったとスボンに説明する。
あまりにもウンビの絵にそっくりなミンジョンの作品に、冷静になったスボンはミンジョンが盗作したと気づき、手本となる絵を描いたウンビが長興に居たと確信する。
スボンの様子にウンビの絵が気になったミンジョンは、垂れ幕にあった絵を見てボリが描いた物だと確信し、自分たち母娘が拾ったのはウンビだったのかと疑う。
パク・スミに信頼されているボリは、博物館に飾る復元武官の衣装を家に持ち帰る。
オクスの紹介でボリがピスルチェに入ったと聞いたジェファは、毎日彼女の後をつけオクス叔母さんに会おうとするが、オクスの居場所を知られてはならないと必死のボリは、バスに乗っても近寄るジェファを遠ざけ急ブレーキで転んでしまう。
膝にかすり傷を作ったボリは、心配性なジェファに薬局に連れて行かれ治療してもらう。
手当を受け大人しくしているボリに安心したジェファは、薬の代金をし払おうとレジに行き、ボリはその隙に逃げ帰ってしまう。
調理係の求人にピゼ店にやってきたネチョンは、ジョンランの店だとは気づかず店主の帰りを待つ。
店舗には誰もおらず、注文の電話をとってしまったネチョンは、「俺がピザを作る。」と言って勝手に調理場に入りピザを作り始める。
トイレから戻ったジョンランは調理場から出てきたネチョンに彼が会いに来てくれたと喜ぶが、ネチョンに馴れ馴れしく触るジョンランに嫉妬したピダンは、「父さんに、なんで触るの！」と二人を離れさせ、ピダンがネチョンの娘だと誤解したジョンランは、自分が騙されていたと思い彼を追い返してしまう。
スターの付き人をしているカウルは、ファンの学生たちにもみくちゃにされ、通りがかったユチョンは困っている女性がカウルと知り驚く。
留学しているはずの会長令嬢が芸能界にいるなど心配でたまらないユチョンは会長に知らせようとするが、両親から自立して結果を出したいと頑張る彼女の願いに何も言えなくなってしまう。
次々と斬新なデザインを作りだすミンジョンに大満足なジェヒは、先日紹介できなかった自分の右腕ジサンを彼女に紹介する。
有能なデザイナーだとミンジョンを紹介されたジサンは、初対面のふりをしてミンジョンに挨拶する。
イナは、韓服だけでなく１歳祝いの座布団まで作り商売に余念がないが、明日納品するクム会長注文の金糸の座布団がなくなりスタッフ総出で家探しを。
ミンジュはボリが持ち帰ったのではないかと彼女に罪を着せる。
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