韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ13話
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私はチャンボリ
さっそく13話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ13話
「甲斐性もないのに家庭を持つのは罪よ。」同棲中のジサンに生計をたてる為司法試験を諦めたと言われたミンジョンは、自分も母のようにその日暮らしの生活になってしまうのかと不安になりジサンに八つ当たりする。
ヒョンジグループの広告モデル、チェ・ユラが映画祭に他社の衣裳を着ると知り、これでは会社のイメージが丸つぶれだとドンフ会長は本部長のジェヒを責める。
ユラが韓服を着たがっていると情報を得たジェヒは、既存のピスルチェの韓服よりもヒョンジブランドを立ち上げた方が効果的だと、公募で優秀なデザインを募集すると提案する。
しかし、手っ取り早く結果を出そうとするジェヒは、デザイン公募とは表向きで、実はピスルチェの買収を企んでいた。
高速道路に置き去りにされたジョンランは、結局ソウルに戻り、毎日ファヨンの口うるさい小言を受け、姪のカウルに便乗して兄の会社で雇ってもらおうとヒョンジグループに行く。
弟のユチョンに忘れ物を届けネチョンは、ビルの前で女性にぶつかり「骨が折れるじゃないの!」と悪態をつかれる。 よく見ると、あの高速道路で拾った女。
か弱き女性は放っておけないたちなのか、ハイヒールを履いてるジョンランが捻挫したとみるや車にあった自分の白いスニーカーを彼女に履かせる。
昨夜の黒熊組との派閥抗争でスニーカーには点々と血の痕が。しかし、ネチョンを医者だと思っているジョンランは、お医者さんにはよくあることだと納得してしまう。
2回も偶然が重なれば運命の人? ジョンランは靴を返すのに連絡先を教えてほしいとネチョンに名刺をもらう。
ジサンとの輝かしい未来を描き子供を妊娠したミンジョンであったが、彼の閉ざされた未来に絶望し、「夫が亡くなったんです。」と堕胎を申し出る。しかし、胎児はすでに安定した状態に入り、手術することはできないと医者に断られる。
ジェファから支庁への出前を妨害されているボリは、久しぶりに宴会する支庁長に直談判。
何も知らなかった支庁長は「私は月水金とこの長興クッパを食べるんだ。」と部下に宣言する。
天敵ボリの姑息な手に面白くないジェファだが、彼女が酔っぱらい客から代金もとらず「家族に暴力を振るうような人には酒は売らない。」と正義を貫く姿に、少々印象アップ。
宴会に来た支庁の人たちにボリは、手作りの匂い袋をプレゼントしジェファは、ウンビから貰ったお守り袋に似てると不思議がる。
女優のチェ・ユラが着る韓服デザイン募集のポスターを見たイナは、経営難のピスルチェを救ういい方法だと考えるが、自分のデザインが選ばれる保証などなく・・・。
パク・スミは金儲けに走るイナ気に食わず弟子の前でイナを侮辱する。
針線匠になってもいちいちスミに口出しされるイナは公募に選ばれ自分の名前を世界に知らしめたいと考える。
おもちゃ屋で凧を目にしたジェファは、オクス叔母さんやウンビを想い夜空に凧を揚げる。
ボリは、暗闇に凧を揚げるバカがいるのかと近づき、田んぼのど真ん中で泥酔している男を助け起こそうとする。
抱き起こされたジェファは、ボリのことをウンビと間違えいきなりキスを。
チャラ男に唇を奪われたボリは彼をあぜ道に放置しようとするが、ジェファはしつこくしがみつきボリの背中に乗っかる。
酔っぱらいを仕方なく市場まで連れ戻してきたボリだが支庁の官舎まで送るのは至難の業。
そこへ、店から帰るヨンスクに出会い、ジェファを彼女のバイクで送ってもらう。
何もかもうまくいかないミンジョンはふらっと高速バスに乗り、母の顔を見に長興に帰る。
ボリが仕立てた母の韓服を見て、裁縫の苦手なミンジョンはボリに嫉妬し「私と同じことをしないで。」と裁縫をやめるように怒る。
ヘオクは、実娘ミンジョンと過ごすためボリを友達ヨンスクの所に追い出す。
いつもならボリを泊めてくれるはずのヨンスクだが、今夜だけはどうしても無理だとボリを追い返す。
ヨンスクは、検事ジェファを官舎に送り届けず、お持ち帰りしてきたのだ。
ミンジョンからボリに裁縫を諦めさせるよう何度も念を押されたヘオクは、ボリが寝ている間に彼女の裁縫道具を燃やしてしまう。
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