韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ25話
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バラ色の恋人たち
さっそく25話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!
韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ25話
撮影でチョロンを見ているだけでも耐えられないジャンミは、あの家と親戚になるのだけは無理だと、姉の交際を反対する。
ガンテの身辺調査を依頼していたマンジョンは、投資家のチョン社長に会いに行く。
マンジョンは、過去の恩を盾にガンテへの投資を止めさせ、彼がポルノ監督だったこともバラす。
念願の大企業就職を果たしガンホ本社にやってきたセラは、エレベーターの中でまさかの痴漢男ジェドンと遭遇する。
これだけたくさんの社員がいれば痴漢男に気づかれることもないだろうと甘く考えるセラは、新人指導社員から「会長の義弟コ室長にだけは、嫌われないようにね。」と秘訣を教えてもらうが、挨拶するよう紹介された室長は、あの痴漢男。
「どこかでお会いしましたね?」と微笑む室長に、セラは、とりあえず初対面だとごまかす。
「平凡な顔だからよく誤解されるんです。」
チャドルにバレてチョロンと電話できなくなったジャンミは、自分が購入した携帯をチョロンに渡し、パパに内緒でお話しようと約束する。
投資家のチョン社長が意向を翻し、他の投資者たちもこぞって手を引いてしまうと、ガンテの映画制作は頓挫してしまい、またしても絶望の淵に立たされるガンテ。
苦難は神から与えられたものだと諦めない彼は、「必ずシナリオの良さを理解してくれる人がいる」と信じ、投資者を探す。
マンジョンはガンテとの交際を続けるスリョンに、自分が投資を妨害したと明かし、「永遠に映画仕事ができず苦しむ姿を見たいか?」とスリョンを苦しめる。
初日からジェドンの嫌がらせで大量の仕事を任されたセラは、ひるんでなるものかと徹夜で仕事に取りかかる。
投資家を見つけられなかったガンテは、「夢は叶わないから夢なんだ」と話しスリョンを食べさせていくために別の仕事を探そうかと監督の道を諦める。
ガンテが追い続けてきた夢を父のせいで潰すことができないスリョンは、彼と別れる条件に5億円がほしいと父に提案する。
スニーカーデザインを考えるジュヨンとチャドルは息がぴったり。寒い路上でも客待ちの二人は、いろいろとアイデアを出し合い売れ筋商品のポイントを探る。
お昼寝から目覚めたチョロンは、パパに見つからないようジャンミに電話をかけるが、忙しいのか彼女とは連絡がつかず、退屈だからと車から降ろしてもらう。
そのとき突風が吹き、スケッチのチラシが飛ばされると、チョロンは足で踏んづけ、ジュヨンは走って転びそうになる。
とっさにチャドルに抱きかかえられたジュヨンは真っ赤に照れ、二人を応援するチョロンは、「お姉ちゃんの顔が真っ赤っか」と二人をからかう。
照れ隠しにジュヨンが「鯛焼きを買ってくる」と出かけると、チャドルは身体の冷えたチョロンを暖めようと車の暖房をつける。
その時、タイミング悪くジャンミから返信メールが届き、怒ったチャドルはチョロンから携帯電話を取り上げる。
今更チョロンに興味を示すジャンミが許せないチャドルは、彼女に携帯を投げつけチョロンに近寄るなと怒る。
毎日一緒に仕事しているのだから携帯ぐらい大した事ないと反論するジャンミに、「チョロンと関わる資格がない」とチャドルが怒ると、キレたジャンミは、「私がママだとバラすわ」と開き直る。 逆上したチャドルはジャンミを思いっきりひっぱたく。
チョロンを生んだ時も、苦しみを理解してもらえなかったジャンミは、自分勝手なチャドルを責め、子供を捨てておきながら今更母親づらするジャンミに、「チョロンに近づくことも許さない」とチャドルは警告する。
ペク家の金庫に入っている財産は一応全てパンシルの名義であるため、マンジョンは、ガンホグループへの投資と言い訳し、スリョンの5億を用立てる。
5億のカネを用意したマンジョンは、コ・ジェドンとの結婚を条件に加え、スリョンに取引を承諾させる。
そして、万が一にも姑息な考えを起こさないようにと、結婚しなかったり破談になった場合は、5億ウォンを残らず回収すると約束させる。
父の5億に自分の貯金全てを加えたスリョンは、映画会社社長に会い、ガンテの映画に投資したいと申し出る。
そして、自分が援助したことはガンテに秘密にしてほしいと社長にお願いする。
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