バラ色の恋人たち - あらすじ26話と感想レビュー

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バラ色の恋人たち - あらすじ26話と感想レビュー

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ26話

今回の韓国ドラマはこちら!
バラ色の恋人たち
さっそく26話をご覧ください
バラ色の恋人たち・あらすじです!

韓国ドラマ・バラ色の恋人たち・あらすじ26話

親が決めた相手と結婚することに決めたと、スリョンは言葉少なくガンテに別れを告げる。

パングクとの接触を避け、長い間自転車を放置していたシネだが、もう大丈夫だろうと自転車を取りにいくと、よりにもよってパングクに見つかる。
気付かないフリをして逃げてはみたが、ヨレヨレ運転のシネは、あえなくパングクに捕まってしまう。
「耳当てをしているから聞こえなかったわ」とごまかしてはみたものの、そそくさと帰ろうとするシネの腕をパングクは掴む。
「半径1メートル以内は接近禁止よ」とシネは小学生のように怒り、素直に応じるパングクは、「お酒の失敗が怖いならアルコール抜きの友達付き合いをしよう」と提案する。

理由もなくジャンミとの電話を禁じられたチョロンは納得がいかず、「パパとは100日だって一緒に寝ない!」とご機嫌ななめ。

10年さかのぼって資料をチェックするように意地悪されたセラは、一晩で見事に仕上げ、出来上がった資料をジェドンに提出する。
遊び人と思ったセラが以外に出来る女で見直したジェドンは、彼女を外回りの仕事に連れていく。

包装会社との打ち合わせに、先に行って資料を見せるように言われたセラは、セクハラ社長に捕まり「ガンホグループとの取引は大変なんだよ」と特別な関係を迫られる。

かねてから疑惑のあったチャン社長の尻尾を捕まえたジェドンは、セラを助け取引を打ち切る。
解雇を心配したセラがセクハラに耐えたと知ると、ジェドンは、「そんな事で解雇するような会社じゃないよ」と彼女を安心させ、懐の広いジェドンにセラは胸キュン。

男らしくジェドンに腕を掴まれ、王子様のように助けてもらったセラは、即落ちジェドンに夢中。
しかし、バツイチ女に財閥息子は手の届かない存在。考えただけでもため息ばかり。

スリョンに振られ、やけ酒を飲むガンテは、映画会社社長からの電話も、うっとおしく、バッテリーを外す。

べろんべろんに酔っ払って帰ってきたガンテは、重大発表だと言ってスリョンと別れたことを知らせるが、彼を心配した家族は生ぬるい反応。
ペク家に挨拶にまで行った兄が別れるなんて変だと、セラは映画失敗が原因でスリョンに振られたに違いないと勘ぐる。

娘のドラマ放送を見たマンジョン母息子は、ジャンミそっくりな子役をどこで見つけてきたんだろうと感心する。

ガンテの一件が片付くと、マンジョンはすかさずジェドンに連絡をとりスリョンとの仲を取り持つ。
早くもジェドンを婿扱いするマンジョンは、彼が求めている土地の随意契約を勧め、開発制限解除をすぐにでも出すと約束する。
「婿のためならお安いご用だ。」

スリョンの話がまとまると、ほったらかしていたジャンミのことが気になったマンジョンは、娘の顔を立ててやろうと撮影現場にケータリングの差し入れをする。

ユジン役のチョロンが可愛くてたまらないマンジョンは、彼女に声をかけ、ジャンミのパパだよ、とチョロンを抱き上げ可愛がる。
チョロンがチャドルの娘と知られては大変だと、ジャンミはトイレに行ったチャドルを追いかけ父に見つからないように彼を隠す。

映画がポシャリ、スリョンに振られたガンテは、何をする気もおこらず、ふて寝し心配する母を困らせる。
ガンテと連絡がとれなくなった映画会社社長は、パク家を訪ね投資者が現れたから映画が作れると朗報を持ってくる。
社長は、ぬか喜びかと信じないガンテに、5億5千万ウォン入金された通帳を証拠に見せる。

一刻も早く喜びの知らせをスリョンに伝えようと大学へやってきたガンテだが、「私は、もう気持ちの整理がついたの」と寂しげに話すスリョンは、親の勧める人と結婚を約束したとガンテを遠ざける。
「二度と会いに来ないでほしい」

ソヨンの事件が完全な誤解だと知ったヨンファは、夫婦の溝を埋めるためにも、ケンカの原因である別々の寝室を一つに戻したいと提案するが、妻の都合で、何度も寝室を動かしたヨングクは、気持ちが乗らずそのまま書斎で眠ってしまう。
勇気を出して自分から夫を誘ったヨンファは、プライドが許さず、夫への恋慕が憎しみに変わる。

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