韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ40話
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お父さんが変
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お父さんが変 あらすじです!
韓国ドラマ お父さんが変 あらすじ40話
ジュンヒの誕生日にサプライズで朝食を用意していたヨンシルは、ワカメは嫌いだ、雑穀ご飯は好きじゃないという彼に、「偏食は許しません、うちの子どもなんだから」と特別扱いせず、息子として温かくしつける。
こんなにも大勢の家族に祝ってもらったことがないジュンヒは、ボロボロと泣き出してしまい、子どもたちはドン引きする。
ラヨン、ミヨンは「誕生日おめでとう、お兄ちゃん」と、声をかけ、ヘヨンも彼のことを「おめでとう、兄さん」と呼び、心の準備ができていなかったジュンヒは、「待ってくれ・・・」と恥ずかしそうに照れる。
お返しに、ジュンヒは3人の妹を芸能人仕様のバンに乗せ、遠慮するキム・ユジュも誘ってあげる。
アートチームのミーティングの最中にピザの差し入れが届き、食べながらやろうと、みんな気分も盛り上がる。
部下たちと同じようにピザを口にしたユジュは、吐き気をもよおし、場の雰囲気が台無しに。
彼女がトイレに駆け込むと、ユジュの代わりにプロジェクトを任されたイムチーム長は、ユジュの席が空くのも時間の問題だと彼女の椅子に座り、早くスタッフ増員してほしいと、妊娠したキム・ユジュを煙たがる。
ミヨンが勝手に現場を離れたのでジュンヒは、どこにいるんだと電話をかけながら控室に戻ってくる。
真っ暗な部屋からクラッカーが飛び出し、腰を抜かしそうになったジュンヒは、テブやチョロン、ミヨンに誕生日を祝ってもらう。
テブからのプレゼントは、発音の悪いジュンヒが勉強に使うサインペン。
チョロンからは、目立ちたがりのジュンヒに“芸能人”と書かれた真っ黒のマスク。
ミヨンが大きな縦長の箱をプレゼントすると、中からは折りたたみ式ディレクターズチェアが現れ、センスの良さにグーサイン。
ジュンヒの演技はかなり上達し、見守っているミヨンも感情移入してしまう。
必死に集中するジュンヒだが、今日の監督は機嫌が悪かった。
何度も撮り直しになり、カットを連発した監督は「台本を理解していないのか?」と頭を抱え、主役二人に近づくと、謝るジュンヒではなくチン・ソンジュに向かって駄目だしし、ジュンヒはOK、チン・ソンジュンだけ居残りとなる。
うれしいことは続くもので、KBCの人気番組『1泊2日でtogether』から出演依頼が入り、お祝いにミヨンのリクエストでお肉を食べにいく。
ミヨンが想像していたのは、煙がもくもくと立ち上る庶民的な焼き肉。
しかし、芸能人アン・ジュンヒが食べたいお肉は、高級レストランのステーキだった。
二人で親密そうにレストランに座っていると、妻を連れて食事にきたカン本部長に見つかってしまい、「噂になりたいのか!」と心配は爆発する。
ジュンヒがトイレに立つのを見計らい、彼と二人きりになった本部長はインターンとの恋愛を説教するが、実父の娘、正真正銘、妹だと言われ納得。
しかし、ジュンヒの恋する目に不安を拭えない。
ジュンヒの誕生日に何をプレゼントしていいか分からなかったハンスは、子どもたちが喜ぶようにジュンヒにもお小遣いを渡す。「大して入っていないが、美味しい物でも食べろ」と、父から初めてお小遣いをもらったジュンヒは感動し、ハンスの背中に「父さん」と呼びかける。
いつまでも子離れできない親に望みを捨てたジョンファンカップルは、もう結婚なんかしないと決め、一生恋愛を楽しもうと意見は一致する。
チン・ソンジュンとの絡みは、ハンスとの関係で演技も上達したジュンヒだが、ヒロインとの絡みは、恋するまなざしと言われてもうまくいかない。
撮影の合間に見せた何気ない表情が、「これぞまさしく恋する男の目だ!」と監督に言われ、ミヨンを見ていたジュンヒは、自分の気持ちに戸惑う。
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