韓国ドラマ・純情に惚れる・あらすじ5話
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純情に惚れる
さっそく5話をご覧ください
純情に惚れる・あらすじです!
韓国ドラマ・純情に惚れる・あらすじ5話
ミノの秘書として働くことになってしまったスンジョン。
プロとしての自覚を持って働く彼女は、「法的に触れない事で、上司に必要な事はすべて協力する。」と宣言する。
車のドアに指を挟まれケガしてしまったスンジョン。
「何故、お前がケガをして俺が泣くんだ・・・?」
頬をつたう涙の意味が自分でも理解できないミノ。
ずっとミノの傍で秘書として働いてきたウシクは、人が変わったような術後の彼の言動に違和感を感じていた。
「やっぱり、自分でも変だと思いますよね・・・?」
ミノ自身に確認し同意を得たウシクは、「これからやる事は、あなたのためを思ってやることですからね」と前置きし、お札を顔面に貼り付け「悪霊たいさーん!!」とお祓い的な事を始める。笑
悪夢にうなされることもしばしば。目覚めたミノは個性的なデザインの腕時計が頭の中に残っていた。
(なんか金魚みたいなデザイン)
スンジョンのケガを知ったジュニは、いつもの出社よりかなり早めの時間に連絡し、病院へ行こうと迎えに来た。
仲良く出社した二人を見て嫉妬?するミノは、車でスピードを出したままスレスレのところを爆走し、子供じみた嫌がらせ。
ヘルミアの資金源確保のためには、チニャンデパートとの再契約が必要不可欠。
再契約を結ぼうとするカン会長を妨害するため、フランスの化粧品会社を呼び寄せ罠を仕掛けるミノ。
「プレール社の役員が視察に来る」
ミノから同行するよう命じられたスンジョンは、詳しい内容を何も聞かされぬまま案内を始める。
プレール社がヘルミアの後続として名乗りを上げていることを知ったスンジョンは、彼らがヘルミアに対する敵だと瞬時に判断。
「これ以上は案内できません」とデパート前で視察団を食い止める。
キム秘書がプレール社の視察団を足止めしたと知り、教育のたまものだとカン会長は大喜び。
しかし、彼らはミノが用意した偽物であり、本物のプレール社の役員たちは空港内で既に契約を終わらせていた。
裏で手を引くミノは、すべて自分の手の中で転がした気になり気分よく食事するが、「彼女は私が偽物だと気づいていましたよ」と自分が手配した偽視察団の一員から言われ、目が点になる。
偽物だと気づいていながら、帰りのホテルに着くまで案内してくれたスンジョンのプロ魂に感服する偽視察団の男。
秘書を辞める決意をしたスンジョンは、何も気にせず酒を飲み酔っぱらう。
帰り道。いつもの坂道(階段)でミノと出くわすが、翌日の彼女は記憶がない。
「マ・ドンウクはいるか?」
ドンウクの死を知らぬ謎の男から、警察署に電話が入る。
「視察団はキム秘書が止めたのではないのか?」
視察団は偽物で、本物のプレール視察団はチニャンデパートと契約を結んだことを知ったカン会長。
スンジョンがミノの肩を持ち一芝居打ったと勘違いする会長は、社員たちが大勢いるなか声を荒げ平手打ち。
「彼女を大切に扱え」
ミノに忠告していたにもかかわらずこんな事態を招き、ミノに対する苛立ちと自分の無力さを痛感するジュニ。
「もう少し待っててくれ。俺が正しい道に会社を導いて見せる」とスンジョンを抱きしめる。
スンジョンが平手打ちされ、いつものよくわからない心境に陥るミノ。
自室に戻った彼は、やっと彼女の”できる仕事ぶり”と、自然な心遣いに気づく。
(心臓に良いお茶をわざわざ調べて出してくれたのに、何も知らずにそんなものいらねーなんて言っちゃってさ・・・。)
辞表を提出し会社を出た彼女を追いかけると、偶然刃物を持った異常者と出くわす。
(警察署に電話してきた謎の男)
謎の男は刃物を振りかざしスンジョンを人質にとるが、華麗な身のこなしで男を撃退するミノ。
「これは超高級時計なんだ」
これは、凶器を持った相手にいつも使っていたドンウクの手段。まるで生き写しの様に同じ手を使ったミノを見て「こいつは何者だ・・・?」とオッキョンの頭の中は混乱する。
ホテル住まいを辞めたミノは、第一話から登場していたあの豪邸を買う。
ミノの言動や癖がドンウクと重なるスンジョンは、「あんたはいったい何者なの?」と混乱。
ドンウクが残して行った婚約指輪をはめながら、写真に向かって語りかける・・・。
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