ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ83~84話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ83~84話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ83~84話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく83~84話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ83~84話

内医院から追い出されそうになり、泣くセヒ。
テウンはセヒを呼び、ドジとの関係を黙っているなら、
残れるようにしてやるという。ドジに会いますというセヒ。

ドジとセヒの噂が広まる。
セヒはドジに会うが、無視して行く。
イェスの耳にも入る。

内医院でホジュンとドジの品階が発表される。
ホジュンは7品階を命じられる。
高い位に驚くホジュン。
この破格的な昇進はホジュンを信じるからだ。
これからも頑張るようにというイェス。
ドジは位が落ちた。
反意するドジに、宮での噂をお前は知らないのかというイェス。

恵民署の人々はホジュンを祝う。
嫌がるウンテクとハッキュ。

ホジュンはドジの反応を不思議がる。
中国の医術も見ることができるので、よい経験ではないのかという。
お前は何も知らないなというハンギョン。
中国に行くのは普通の苦労ではないと言う。

ドジはテウンに、むしろ大事になったと言って怒る。
セヒを何とかしろと言う。
テウンはホソクに頼みに行く。
自分がセヒを捕まえて何とかすると言う。
ホソクがセヒを捕まえに行く。
ドジとの関係を聞く。
私がドジを陥れましたという。
お前がイェスの前でそういえば、お前も助けてやる。
そうでなければお前の命はないという。

ホソクがセヒを連れてイェスの前に行く。
セヒは、ドジと愛し合っていると答える。
驚くホソク。
ホソクに出て行けというイェス。
セヒを恵民署に送れと言う。
ソヒョンを内医院に送るようにいう。
ソビはホンチュンも責任を取らせるようにいう。
今回は静かに済ませたいというイェス。

恵民署に戻って泣くセヒ。
申し訳ありませんという。
ソヒョンに、内医院に行くようにいうホンチュン。

オグンが病気だという。
自分が死ねばいいんだ、忙しいのになぜ来たのかとホジュンにいう。
脈は正常だという。
心の病気だとオグンがいう。
自分が死んだら、ホンチュンに死ぬまでホンチュンのことを考えていたと
伝えてほしいという。

ドジはオ氏に明の国に行くという。
喜ぶオ氏。出世の道だと信じるオ氏に何もいえないドジ。
4日後に出発するという。

ドジの妻は、父に会って来るという。
明の国に何度も行って来られたので、助言があるだろうという。

ハンギョンはわざとホンチュンの前で、戻ってきたホジュンに、
オグンの状態はどうかと聞く。
ホジュンはホンチュンに、オグンは本当にいい人だと言う。
ホンチュンは、ホジュンまで何をいうのですかという。

ドジの妻は父親から、ドジの役割は普通末端の医者が行く仕事だと聞いてくる。
むしろ医者を辞めたほうがいいほどだという。

戻ってきたドジを問い詰めるオ氏。
ホジュンのせいなのかという。そんなことはありませんと答えるドジ。
妻に向かって、そんなことをなぜ母に言ったのかと腹を立てる。

ドジが出発する日が来たという。
心配するオ氏。内医院を辞めてはどうかという。
自分を信じて待っていてくださいというドジ。

ドジは出発する前に王妃に会いに来る。
送り返せという王妃。医女との関係を知っている王妃。

ドジについていたテウンは、突然ホジュンへの態度を変える。
近いうちに酒の席に招待するという。
それを目撃するドジ。

タヒは男の子を出産する。
ソン氏は紙を渡す。
ホリュンがホジュンの息子ができたらつけろと、
名前を書いてくれていたという。
ホギョン、ホジュンの息子の名前だ。

イテの命日。
ホジュンは酒を準備する。
イェジンは、私の代わりに挨拶してきてくださいという。
オ氏は自分を見て、どう思われるか分からないというホジュン。
オ氏は酒を飲んでいた。
ハドンテクを呼ぶが、いない。
出てくると、ホジュンが待っていた。
イテの命日だとお伺いしましたというホジュン。
出て行けというオ氏。

師匠様、許して下さい。
師匠様の命日に、お酒一杯も差し上げることができません、と泣くホジュン。

オグンは偶然ホンチュンに会う。
どうしたら良いかわからないオグン。
オグンに挨拶して立ち去るホンチュン。
挨拶されて嬉しがるオグン。

オ氏が倒れている。出血している。
ドジの妻が、すぐ医者を呼べと言う。
医者が脈を診るが、何の病気か分からないと言って帰る。
ユウォルに、内医院に行ってテウンにオ氏が病気だと伝える。
忙しいから行けないといって断るテウン。
ユウォルは、ホジュンを呼ぼうという。

イルソとヤンテが、ホジュンにオ氏が病気だと伝える。

ホジュンが帰宅する。
タヒはオ氏が病気だという。
ホジュンが行くべきではないかという。
自分が行けば、オ氏は嫌がるだろうという。

ドジの妻は、オ氏の傍で看病する。

ホジュンは悩む。

ホジュンがオ氏の家に行く。
ドジの妻が出てきて挨拶する。
ありがとうございます、お入りくださいという。
出血が続いているという。
脈を診るホジュン。
オ氏が意識を戻して、ホジュンに今すぐ出て行けという。
出て行くホジュン。
誰のせいで私が病気になったと思っているんだ、というオ氏。
我が家が誰のせいでこんな風になったと思っているのか。
タヒも来て、それを聞く。
ドジの妻が出てくる。
ユウォルに、オ氏に水を持って行くように指示する。
帰ろうとするホジュン。
タヒは、オ氏の治療をしてくださいという。
オ氏は意識を失った。出血が止まらないというユウォル。

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