ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ41~42話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ41~42話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ41~42話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく41~42話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ41~42話

イテは、ホジュンが患者を診ていて、科挙を受けられなかったことを聞く。
そこにいた知らぬ振りした医者の一人がドジだったことを知り、怒り失望する。
患者を放っておいて科挙試験に合格したと喜んだのかと言う。
お前はホジュンに負けたと言う。
ホジュンより不足なものが何なのかと言うドジ。
不足なことを知っていながらお前に医術を教えた、自分が間違いだったと言うイテ。
ハニャンに行くなと言う。
自分はドジと一緒にハニャンに行く。
あなたはホジュンと住んだらいいでしょうと言うオ氏。

タヒはホジュンの消息をソン氏に伝える。
今でも患者の治療をしていると言う。
安心するソン氏。

ホジュンのことが村で噂になる。
イルソがホジュンの自慢をする。
本当の勝者はホジュンだと言う。
だから賭けには皆勝ったのだと、イルソは酒を飲もうと言う。

市場で餅を売るソン氏とタヒ。
ホジュンの母と妻だと知って、餅がどんどん売れる。

ホジュンに負けた、と言う父の言葉が忘れられないドジ。
ドジを褒めていた人々が、今ではホジュンの噂でいっぱいだ。
オ氏はハニャンにドジと引越しするので準備するように言う。
下働きの女中達もハニャンに行くと知り驚く。

オグンの好きなハドンテクがハニャンに行くことを知り、悲しむオグン。
ハニャンで薬局をしたらいいと言うハドンテクに、できないと言うオグン。

ヤンテはユウォルに、必ずハニャンに行くから自分を待っていろと言う。

オ氏とドジの引越しの準備で忙しい。

ドジはイテに挨拶するが、挨拶は不要だ、お前はもう息子ではないと言う。
そのまま出て行くドジ。一緒に出て行くオ氏。

ドジは途中でホジュンに出会う。
挨拶するホジュン、何も言わず通り過ぎるドジ。

ホジュンが帰ってくる。
タヒが出てくる。
ソン氏がホジュンを見て泣く。

ミンセはイテを心配する。
ドジが患者を放って科挙試験を受けたと知ったら、きっと親子の縁を切っただろう。
イェジンに、サヌムに帰ってイテの傍にいるように言うミンセ。

イテがいない時に患者が来る。
オグンが診るが、どうしたらいいか分からない。
イテが帰ってきて診察する。

ホジュンの家に患者が集まる。
ホジュンは家を出ていない。
遠くからも患者を連れてきた。
是非ホジュンに診察を受けたいと言う。

タヒはヤンテの家にいるホジュンに、帰ってきて診察するように言う。
イテのいるサヌムでは診察しないと言うホジュン。

イェジンがユ医院に帰ってきた。
イテを心配する。

使道が病気だとイテを呼びに来る。

ホジュンの家にも、使道から使いが来る。
使道が病気だから、今すぐ来るように言う。
診察できないと言うホジュンに、医者が診察できないとは何事かと言う。

使道の家で出会うホジュンとイテ。
私は帰りますと言うホジュンを、医者が患者の状態も診ずに帰るのかと言う。

使道の脈を診るイテ。
ホジュンに診るように言う。
食中毒だと言うホジュン。
それを聞いて立ち上がるイテ。
ホジュンが治療できるから心配しないように言い残す。
塩水を飲ませて吐かせるホジュン。
針治療をして、とりあえず峠は越したと言うホジュン。

イテが使道の家からすぐに帰ってきて不思議がるイェジンと薬草人達。
使道の家についたらホジュンがいたと言うオグン。
イテがホジュンに負けたのかと騒ぐオグンと薬草人達。

ホジュンはイテがなぜ自分に患者を任して出て行かれたのだろうかと考える。
ユ医院の前にたどり着くホジュン。
中に入るとイェジンと薬草人達がいた。
ホジュンを見て、ホジュンの胸ぐらを掴む薬草人。
イテが出てくる。
中に入れと言う。驚く薬草人とオグン。
使道の治療法方を話すホジュン。
ホジュンにユ医院の患者を診る様に言うイテ。
もう師匠の期待に背くことはありませんと答えるホジュン。
それを知って喜ぶソン氏とタヒ。

ホジュンがユ医院に戻って来ると聞いて、腹を立てる薬草人チャンセ。
ホジュンの下で仕事はできないと言う。
イテに、医院を辞めるから7年間働いた代価をくださいと言う。
医院の金を扱っていた人達は皆ハニャンに行ったので、今は何もないと言う。
代々伝わる薬処方の書物をくださいと言うと、スラスラ何かを書いて渡すイテ。
チャンセは悩んだ末、薬草倉庫に入る。

ハニャンに到着したドジとオ氏。
今まで集めた金を全て使ったという。
サヌムの父はと言うドジに、そんなことは関係ないと言うオ氏。
これから内医院のことだけ考えろと言う。

内医院で仕事を始めるドジ。

ユ医院は人がいなくて、残った人達がご飯も炊いて患者の世話もする。
仕事をする人がいないと、ソン氏とタヒ、ハマンテクも仕事をしに来る。

ホジュンがいると聞いて、ユ医院に患者が集まる。

患者達は、イテよりもホジュンの方が視線も温かく、
もう病気が治ったような気がすると言う。

オグンはホジュンに、患者の記録がなくなったと言う。
チャンセが持って行ったはずだと言う。
患者の病状や処方全て書いてあるので、あれさえあればどこでも治療ができるだろうと言う。

イテはそれを知り、ホジュンに患者の記録を作成しろと言う。
イェジンは、ホジュンを試しているようだと言う。

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