韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ85～86話
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ホジュン～伝説の心医～
さっそく85～86話をご覧ください
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それでは、ホジュン～伝説の心医～・あらすじです！
韓国ドラマ・ホジュン～伝説の心医～・あらすじ85～86話
ホジュンはオ氏を診察する。
ストレスで生理でもないのに出血をしているという。
数日間が峠だという。
このまま出血が続くと命が危ないという。
さらにオ氏が怒ると、病気が悪化しますという。安定が必要だ。
他の医者は原因が分からないと帰ってしまった。
ホジュンしかいない、というドジの妻。
明の国から使いが来るという。
ソンジョの顔色が悪い。
医女を芸者のように、酒の席を準備しろという。
医女達はどこかに行く。
婚礼する家に、禁止された婚礼の贈り物を調べるのだ。
食事の準備をする家の主人。
イェジンはオ氏の家の前を通り、寄るところがあるという。
イェジンはドジの妻に挨拶する。
ホジュンが薬を煎じている。
オ氏は薬を飲んで寝る。
自分を見ると嫌がるから、どう知れば良いか分からないと言うホジュン。
ホンチュンに助けを求めてはどうかというイェジン。
私が行きますというイェジン。
チェソンはサンファが気にいったようだ。
贈り物を持って来る。
スヒョンが入ってきて、サンファはチェソンがくれた食べ物を
スヒョンにあげる。
悔しがるチェソン。
ホジュンはホンチュンと一緒にオ氏の家に行く。
ホンチュンと聞いて驚くハドンテク。
オグンが好きなホンチュンだ。
直接自分が治療できないので、ホンチュンが診るようにしますというホジュン。
オ氏の家で薬を煎じるホンチュンを睨むハドンテク。
明の国の使いが来ているという。
ソンジョは顔色が悪い。
宴会に来る医女の準備はできたかとイェスに聞く。
まだですと答える。
チャンセとヨンダルはホソクのもとに駆けつける。
賄賂をもらった人達を今調査中だという。
ホンチュンがオ氏の家に行くと、ドジの妻が倒れる。
過労だという。
オ氏に全てを伝えるハドンテク。
横で睨むホンチュン。オ氏は今ストレスを受けてはならない。
それを知ったオ氏は、泣き出す。
死んだほうがましだという。
外でそれを聞くホジュン。
タヒはカキ粥を作っている。
オ氏が食欲がないと聞いたが、カキ粥が好きだったからという。
ホンチュンはハドンテクに、オ氏は今ストレスを受けてはならないから、
言葉に気をつけろという。
薬を持ってオグンがオ氏の家にやってくる。
薬を渡して逃げるように出て行く。
夜トイレに起きるオ氏。
外で薬を煎じるホジュンを見る。
驚いて座り込むオ氏。
オ氏の出血が止まったので、針治療をはじめなければというホンチュン。
今まで私を騙したのか、といいオ氏は倒れる。
出血がしている。
針治療をはじめるというホジュン。
お前に自分の体は任せられないと叫ぶオ氏。
同情はいらない、さっさと帰れという。
ドジの妻は倒れていたが、無理して入ってくる。
今まで誠意を込めてホジュンが治療してくれました。
今オ氏の病気を治せるのは、ホジュンしかいないという。
ホジュンはひざまずく。
治療をさせてくださいとお願いする。
師匠様に何も出来ませんでした。
オ氏の病気は今治療すれば治ります。
どんなことがあっても、オ氏の病気を治します。
針治療をお許しください。
涙を流すオ氏。
外で待つホジュンとホンチュン。
ドジの妻はオ氏を呼ぶ。
ホジュンに治療を頼みますというドジの妻。
オ氏の針治療をはじめるホジュン。
タヒが作ったカキ粥を食べるオ氏。
オ氏は回復したという。
オ氏は出掛けて来ると言う。
ホジュンの家だった。
タヒが出てくる。
ソン氏とハマンテクも驚いて出てくる。
ホジュンが治療した代価だから受け取るようにと、金と絹の反物を持って来る。
受け取れないというソン氏とタヒ。
持ち帰るオ氏。
カキ粥は美味しかった、ホジュンにもご苦労だったと伝えろと言う。
微笑むタヒ。
明からの使いに送る女性達を選抜する。
ソヒョンとイェジンが選ばれた。
イェジンとソヒョンが、明の男達の相手をしなければならないと知るホジュン。
イェスに講義するが、どうすることもできない。
ジョンミョンの言葉を思い出すホジュン。
イェジンの気持ちを知らなかったのか、悪いやつだな。
オグンも駆けつけて、イェジンはどうしたらよいのかと悩む。
自分はイェジンから受け取るばかりだったというホジュン。
私はイェジンのために何もできない。
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