ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ81~82話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ81~82話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ81~82話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく81~82話をご覧ください
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ81~82話

ホジュンの家で宴会がはじまる。
オグンはホジュンの今までの話を面白おかしく話す。
「ホジュンの手首を切ろうとするとき、止めろ!との声があった。
ビョンジョの病気が治った!」
ソン氏は、私達は何も知らなかった、と泣く。
ソンジョがホジュンに送った料理を見て驚く人々。
美味しそうに食べるイルソとハマンテク。
後に並んだ箱の中には、絹の反物が入っていた。
イルソは、これを売ったらすごいお金になると言う。
それはダメです、というホジュン。
王妃がこれでソン氏とタヒは韓国服を作って、
宮殿に来て欲しいといわれましたという。

ひとり外に立っているタヒ。
私のように悪い夫がどこにいるでしょうかと言うホジュン。
そんなことはいわないで下さいと言うタヒ。
お腹の子供に、食べるためではなく人間らしく生きるように教えます。
あなたの父親のように、というタヒ。
タヒを抱きしめるホジュン。
信じてくれてありがとう、と言う。

恵民署に戻ってきたホジュン。
サンファが会いに来た。
クァンイクに、ホジュンに医術を学べと言われたという。
ソン氏とタヒがきれいな韓国服を着て恵民署にやって来た。
王妃に会いに行くと言って、一緒に出て行くホジュン。

ソン氏とタヒに、宮殿内を案内する。
王妃の使いが、王妃がお待ちです、お入りくださいという。
中に入るホジュンとソン氏とタヒ。
私達のような者をお呼び頂いて光栄ですというソン氏。
優れた息子さんの医術のお陰で助かりましたという王妃。
挨拶するタヒに、内助と品性が素晴らしいと聞きました、
これから手伝って欲しいという王妃。
家を準備したので引越しするように、という王妃。
今まで頂いた物で十分ですというホジュン。
ソンジョもそう言われているので受け取るように、という王妃。
ソンジョがホジュンに話があると言う。

王妃の使いが、ソン氏とタヒを連れて宮の中を案内する。

ソン氏とタヒを見かけるドジ。
お互い挨拶する。

イェスとホジュンはソンジョと王妃に会う。
ビョンジョも体調が良いという王妃。
今回は本当に助かったというソンジョ。
ホジュンにソンジョの息子の医者になって欲しいという。
私は恵民署で病気の患者を診たいというホジュン。
ホジュンが恵民署にいるのはもったいないというソンジョ。
私は恵民署で仕事をするのは大切な仕事だと思っていますというホジュン。
それでは、息子が体調が悪くなったら診てくれる様に、という王妃。

イェスはホジュンを呼ぶ。
もう20年も前になる、と話すイェス。
イテと針の対決をしたことがあるという。
完敗して、朝鮮で一番の名医はユ・イテだと言った。
しかし、今は本当に朝鮮で一番の名医はユ・イテだ、というイェス。
イテが自分の体をホジュンに捧げたなんて、死ぬ瞬間までイテは医者だった。
今回のホジュンの顔面麻痺よりも胃癌を先に治す、
という治療方法も正しかった、と認める。

ドジは、ソンジョが息子達の宮医にホジュンを命じたと知る。

ソンジョがホジュンに家を贈り、王子の宮医にホジュンを命じたことを知るオ氏。
ドジに聞くが、何も言わず部屋に入る。

ホジュンとヤンテは酒を飲む。
ヤンテはホジュンに、ホソクのことを話す。
ホソクがドジと一緒に何かを企んでいるという。

ヤンテは、ホソクが何かする前になんとかしなければという。
真実は通じるはずだというホジュン。

ホジュンはソンジョが与えてくれた家に引っ越す。
大きな屋敷だった。
喜ぶ家族達。
イルソ、ヤンテ、オグンも喜ぶ。
ハマンテクは羨ましがる。

内医院の上官はイェスに、ホジュンが宮医になるのを断ったのは本当かと聞く。
ホジュンがそう願うなら、位を上げろという。
顔色が暗いドジ。
上官は、医者が誠実に仕事をすれば、自然に出世するものだという。
ドジは、自分のことだと思う。

セヒがドジを慰労する。
お前には関係ないと大声を出すドジ。
先日のことは悪かった。自分はお前に関心ないという。
私を無視しないで下さい、医者と医女が関係をもったらどうなるか
分かっているのかと脅す。
それを聞いて、医女ソビは、ホンチュンとセヒを一緒に追い出す機会だと喜ぶ。

セヒは泣く。

ドジは悩む。
セヒが何かをやらかす前に、手を打たなければという。

恵民署は今日も患者が多い。

患者が突然呼吸困難になる。
ソヒョンは患者を診るが、意識を失う。
医者はまだ来ない。
ソヒョンが針を打つ。
息を吹き返す。
安心するソヒョンとイェジン。
ハッキュが入ってきて、ソヒョンが針を打ったのを見る。
医者でもないのに針を打ったのかという。
ソヒョンの頬を叩くハッキュ。
ソヒョンを連行しろという。
医女が針を打つなんてというソヒョン。
ホジュンが、医者が来るまで待っていたら亡くなっていたはずだという。
誰のための規律なのかというホジュン。
そこにイェスが入ってくる。

イェスがウンテク、ハッキュ、ハンギョン、ホジュンを呼ぶ。
ハッキュは、ウンテクやハッキュのように、机に座っている医者より針治療する
医女がずっとましだという。
ホジュンは、医女は経験が不足なだけで、知識は十分ですという。

イェジンは王妃に会いに行く。
お願いがありますと言う。

ソンジョが内医院の上官とイェスに会いに来た。
ソヒョンという医女を知っているかというソンジョ。

イェスがソヒョンとイェジンを呼ぶ。
患者の症状を知っていたのかと聞く。
治療方法を聞くと、スラスラ答えるソヒョン。
驚くハッキュとウンテク。
医女がそれほど知っているなんて、よく勉強したなという。
今回のことは目をつぶるという。

明日はホジュンの誕生日だといって、市場で買い物をするソン氏とタヒ、
ハマンテク。
オ氏が通りかかり、明日宴会があるので家に来て手伝うようにという。
それはできません、と断るソン氏。
ホジュンの名前にかけても、オ氏の家の仕事はできませんという。

内医院の医女ソビはセヒに、この薬を持って来たのは誰かという。
この薬に誰が蜂蜜水を添えたのかと怒る。
今すぐここから出て行けという。
ドジの計略だった。

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