韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ43~44話
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ホジュン~伝説の心医~
さっそく43~44話をご覧ください(^O^)
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それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!
韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ43~44話
ホジュンはユ医院の患者を診察する。
イテはそれを見て安心する。
ソン氏とタヒは、ユ医院の掃除洗濯をする。
それでも幸せそうに見えるタヒ。
夜まで選択するタヒを見て、まだ家に帰らないのか心配するホジュン。
タヒの手を握るホジュン。
それを微笑みながら見つめるイェジン。
ホジュンの治療する姿に満足するイテ。
ホジュンが患者の治療日誌を作成したと言う。
見られますか?と聞くイェジン。
いや、いい。自分はミンセのところに行ってくると言う。
イテはホジュンを信じて全てを任せるようだと言うイェジン。
どちらにしても死ぬのに、治そうと努力するのもとても小さなことだと言うイテ。
自分達が死んでも後を継ぐ人がいると言う。
ホジュンのことか?と言うミンセ。
ドジは教育生と一緒に勉強する。
今日はこれくらいにして、酒を飲みに行こうと言う他の教育生達。
自分は読みかけの本を読んでから帰ると言う。
ドジ以外の教育生達は師匠達と一緒に酒を飲みに行く。
その間に王妃の赤ちゃんの病状が悪い。
ドジしかいなくて、ドジが治療することになる。
何かあったらただでは済まないだろう。
これは機会だと考えるドジ。
失敗すれば命がなくなる。
ホジュンはどこだと腹を立ててトルセが入って来る。
ホジュンが歯の治療と母の治療をした男だった。
ホジュンの処方した薬を飲んで、母の目が見えないと言う。
ここは病院だ、暴れないで静かにしろと言うイェジン。
ホジュンが帰ってくる。
母の目を治して下さいと言う。
診察するホジュン。
ホジュンが飲ませた薬は毒があるから、その後には飲ますなと言ったではないかと言う。
自分はいい薬だからその後も処方して飲ませたと言う。
とにかく母の目を治してくれと泣くトルセ。
ホジュンのせいではないと言うイェジンとオグン。
私のせいだと言うホジュン。
王妃の赤ちゃんは泣き続ける。
ドジは針治療をする。
酒を飲んで帰ってきた医者達。
大変だと騒ぐ。
ドジは無事に治療を終えた。
危険な峠は越えたと言う。
ご苦労だったと言う王妃。
ドジが大丈夫だと報告する。
本当にもう心配ないのか心配する内医院の医者達。
ドジから聞いて喜ぶオ氏。
イェスが入ってきて、昨日の当直は誰だったかと聞く。
ドジが治療したとは知らないイェスは、内医院の当直医者を褒める。
ドジにこれは秘密にしろと言う。
もちろんですと答えるドジ。
ホジュンはトルセの母に針治療をする。
トルセの母の目がホジュンのせいで見えなくなったと聞いて驚くソン氏。
トルセはユ医院の前でカマを振りかざす。
ホジュンは自分の母を診察するのに忙しいから、皆帰れと言う。
オグンは何をしているのだと言う。
母の目が見えるまで、ホジュンは他の患者は診れないと言うトルセ。
ヤンテがなんとかしてみると言う。
ホジュンは寝ずにトルセの母の治療をする。
解毒はできたが、目は分からないと言う。
薬を飲ませるホジュン。
私は目が見えなくても構いません。
トルセを許してくださいと言う母親。
私を信じて下さいと言うホジュン。
入院患者が薬を飲まないと言うオグン。
ホジュンの薬の噂を聞いて、飲まないと言う。
イェジンは入ってきて、薬を飲まない患者は追い出せと言う。
薬を飲む患者達。
イルソとヤンテがトルセの元にやって来た。
一緒に酒を飲みに行こうと言う。
ホジュンの治療は時間がかかると言って、トルセを連れて行く。
トルセの親孝行は本当に素晴らしいと言うイルソ。
こんどユ医院で暴れたらただではおかないと言う。
じゃあどうするのか大きな石を持ってくるトルセ。
逃げるイルソとヤンテ。
イェスはドジ達研修生に講義をする。
自分は必ず王と王妃を診察する医者となる、と決意するドジ。
先輩の医者に、酒の席を準備しましたと招待するドジ。
家に招待するドジ。
先輩の医者が、ドジの結婚相手を推薦する。
喜ぶオ氏。
イテがとミンセが寺から降りてくると、トルセがカマを振りかざしていた。
トルセの母は目が痛いと言う。
イテが入って来て、脈を診る。
解毒がもう少し遅れていたら、見えなかったはずだと言う。
良くなったから目が痛いのだと言うイテ。
目を診てから、もう一度三重に包帯を巻くように言うイテ。
包帯を取るように命じるイテ。
ホジュンに針を準備して針治療をするように言うイテ。
針を刺すホジュン。
患者の呼吸と自分の呼吸を一致させろと言うイテ。
慎重に針を刺す。
目は見えるようになるでしょうかと尋ねるホジュン。
これからまだ他の症状が現れるだろうと言うイテ。
お灸もしなければと言うイテに、針とお灸を同時にしてはならない
と聞いていると言うホジュン。
教えたから後はお前が治療しろと言うイテ。
もうホジュンはユイテという名前を捨てて、
ホジュンの名前で立ち上がることができると言うイテ。
お前の指示に反発して、ホジュンが出て行くのを待っているのかと言うミンセ。
針とお灸は一緒にしてはいけないのが法則だ。
どうしたら良いのか。
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