ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ45~46話と感想レビュー

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ホジュン~伝説の心医~ - あらすじ45~46話と感想レビュー

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ45~46話

今回の韓国ドラマはこちら!
ホジュン~伝説の心医~
さっそく45~46話をご覧ください(^O^)
概要はこちらから
それでは、ホジュン~伝説の心医~・あらすじです!

韓国ドラマ・ホジュン~伝説の心医~・あらすじ45~46話

肩の痛みを訴えるトルセの母を見て悩むホジュン。
針とお灸を一緒にしてはいけないのに、どうしたらよいのか。

針治療をすると言うホジュン。
イテはお灸をしろと言ったと言うオグン。
お灸で治せるなら、針でも治せると言うホジュン。

オグンはイテに、ホジュンは今針治療をしていると報告する。
微笑むイテとミンセ。

針治療が終わり、トルセの母の目の包帯を外す。
私が見えますか?と聞くホジュン。
見えますと答えるトルセの母。
抱き合って喜ぶトルセと母。

イェジンはイテに報告する。
イテはひどいセキをしている。血を吐く。
ミンセを呼べと言う。
ミンセがイテを診察する。
どうだと聞くイテに、いつからかと聞く。
胃癌かと聞くイテ。
医者が自分の体をこんなに放っておいたのかと怒るミンセ。

トルセはホジュンに土下座をする。
オグンは、イテに反してお灸でなく針治療をした時には心配したと言う。
ホジュンは本当にすごいと言う。
イテに報告してきますと言うホジュン。

ホジュンには、自分が胃癌だというのは言うなと言うイテ。
ホジュンが入って来る。
ミンセとイェジンの様子がおかしいと感じるホジュン。
患者の目が見えるようになった。
お灸ではなく針治療をした、申し訳ありませんと言うホジュン。
お前の患者だ、目が見えるようになったのならそんなのは関係ない、と言うイテ。

ソン氏もタヒも喜ぶ。
ホジュンは家で考え込む。
イテがなぜ針とお灸をしろと言ったか分からないと言うホジュン。
もしかして、イテはわざとそういって、ホジュンがどうするか
見ていたのかもしれませんと言うタヒ。

イテは夜痛くて眠れない。

朝起きると、ホジュンの家の庭から何か聞こえる。
トルセがホジュンの家で薪を割っていた。
そんなことはせず、薬を買って帰る準備をしろと言う。
私は帰りません。ここで何でも仕事しますので、ここにいさせてくださいと言うトルセ。
トルセの母は、連れて帰るから心配しないでくださいと言う。
薬を渡すホジュン。

イテがホジュンに、ドジの部屋を書斎として使えと言う。
感謝するホジュン。

ドジはイェジンのことを考えていた。
オ氏は紹介してくれた娘との結婚を勧めようと言う。
イテに伝えなければと言うドジ。
サヌムに使いを送るオ氏。ユウォルは使いにヤンテへの手紙を渡す。
ドジも使いにイェジンへの手紙を伝える。

イェジンがイテの薬を準備している。
ホジュンが誰の薬か聞くと、イェジンが涙を流す。
ハマンテクがそれを見る。

イェジンの顔色が悪いと心配するホジュン。
出て行くイェジン。

ホジュンとイェジンを疑うハマンテク。
イルソに言うと、馬鹿なことは言うなと言う。

ハマンテクはタヒの家を訪ねる。
ホジュンはどう過ごすか聞くと、家に帰れないことが多いと言う。
ハマンテクはイェジンとホジュンの仲を疑うが、それを聞いて笑うタヒ。

イテは患者を診ろとホジュンに言う。
患者は胃癌だった。
ホジュンが処方すると、違うと言う。
ここで出来る事は何もないと言うイテ。
治せない病気もあることを教える。

ホジュンは処方をする。
期待を持たせた、無駄なことをしたと言うイテ。

イテはホジュンと出かける。
胃癌の患者がいる家に連れて来るイテ。
この患者はもうすぐなくなるから、臨終を診る様に言う。
医者は全ての病気を治せると言ってはならない。
苦しむ父の横で娘が泣いていた。

イテが戻ると重病患者が来ていた。
伝染病だった。
入院患者を急いで移動させる。
患者に針治療をするイテ。
亡くなる患者。
村にこんな患者がたくさんいると言う。

患者の使っていた布団、布全て焼き捨てろと命じるイテ。

イテは手紙を書いて使道に伝える。
伝染病が広がらないように警戒しろと命令する。

イテとミンセは伝染病患者のいる村に行く。
村はひどい状態だった。
死んだ母親の横で、小さな子供が泣いていた。
死体を焼いて空き家も全て焼くように命じる。

イテとミンセは患者を集めて治療する。

ユ医院で働いたイルソの妹は、医院に伝染病患者がやってくるから、
医院を辞めると言って出て行く。
驚くハマンテク。

ホジュンは胃癌の患者の臨終を見守る。
横で泣き叫ぶ娘。
墓に埋める。

ドジの発令の前に、先輩医者達に贈り物をするオ氏。

伝染病患者を治療中に倒れるイテ。

ホジュンがユ医院に戻って来る。
自分も伝染病患者を治療しに行くと言う。
イテはホジュンに来るなと言ったと言うイェジン。
一人でも医者が必要なはずだと出かけるホジュン。

オ氏は使いに、ドジがイェジンに手紙を渡しても伝えるなと言っていた。
使いがサヌムに入ろうとすると、伝染病で入れないと言う役人。

ホジュンが伝染病の村に来る。
イテは血を吐く。
お前は帰れと言うミンセ。
ホジュンに帰れと言うイテ。
自分も手伝うと言うホジュンに、大声を上げて帰れと言う。
患者がいるのに医者が逃げるわけにはいかないと言うホジュンの頬を叩くイテ。
ホジュンはやるべきことがあると言う。

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