韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ26話
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月桂樹洋服店の紳士たち
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月桂樹洋服店の紳士たち あらすじです!
韓国ドラマ 月桂樹洋服店の紳士たち あらすじ26話
テヤンとジヨン。
ヒョサン社長は二人の反応を試すようにわざと意地悪な質問を投げかけ、耐えきれなくなったジヨンは化粧室に逃げる。
これもテヤンの嫌がらせだと思ったジヨンは過敏になりイライラしているところへ、べろんべろんに酔ったビョウォンがトイレから出てくる。
そうでなくても、むしゃくしゃしていたジヨンは、酔ってからんでくるビョウォンに「何も持っていないひねくれ女、あんたみたいな女と争いたくないのよ」と言いたい放題、ビョウォンの腕をひねり、化粧室から出ていく。
ヒョサンと二人で話しているテヤンを化粧室前に呼び出したジヨンは、ミサアパレルを辞めなさいと自分の都合ばかり押しつけ、二人が話している間に席に戻ったビョウォンは、テヤンがいなくなり机の下にでも隠れたのかと捜し回る。
まともに椅子にも座れない妹を介抱したヒョサンは、秘書を呼びビョウォンを家へ帰らせる。
ソンニョの抵抗は料理だけに留まらず、妻の仕事を放棄すると言って洗濯も何もしない。
きれいなYシャツがないと慌てているサムドの前で、ソンニョはチキン店からかかってきた電話を男からの電話だとウソをつき、まさかの浮気なのかとサムドもちょっぴり不安になってくる。
ヨンシルの行動を逐一監視していたギピョは、ドンジンとの関係を疑い、出勤前の彼女を拉致させ、面会に来させる。
男たちに無理やり車に乗せられたヨンシルは家の前で携帯を落としてしまい、手下の電話を借りて仕事に遅れると連絡を入れる。
無断遅効で連絡の取れなかったヨンシルから番号の分からない電話がかかってくると、ドンジンは彼女が連れ去られたと考えギピョのいる刑務所へ向かう。
塀の中にいても外のことはすべてお見通し。
ドンジンとの仲を責めたギピョは仕事を辞めろとヨンシルを脅すが、お父さんの夢を叶えることは諦めたくないとヨンシルは怒り、尾行なんかするんだったら、どこかへ隠れるわよと言い返す。
並木道を泣きながらとぼとぼと歩いていたヨンシルを見つけたドンジンは、彼女に気付かれないよう後を付け、バスに乗って帰るヨンシルを後ろから見守る。
昨日、ドレスアップした妻が若い男に送られ帰ってきた。
「ワインも料理もとてもおいしかったわ」と嬉しそうに男に話していたソンニョ。
電話の相手が昨日のニヤけた男だと思ったサムドは、仕事が手に付かない。
「あいつはいったい何をやってんだ」と妻に電話をかけてみたところ、厨房に入っているソンニョの代わりにチキン店のオーナーが電話を取り次ぎ、「今の男はいったい誰なんだ、お前はいったいどこにいるんだ」とサムドの疑いは膨れ上がる。
ソンジュンは、歌が自由に歌えるということでカラオケ店のバイトを始め、店を失ったドンスクは、友人のアウトドアショップでパートをすることになる。
彼女につれなくされると、なんだかドンスクのことが気になってきたソンジュンは、スタイルも良く美しいドンスクのことが、どうも気になってくる。
面会から戻ったヨンシルは、すっかり落ち込み、風邪気味だった症状が一気に悪くなる。
熱があるヨンシルに気付いたクムチョンは「社長に言って早退させてもらいなさい」とヨンシルを心配し、二人の会話を偶然耳にしたドンジンは、ヨンシルのために薬を買いにいく。
せきが出て熱が高いので風邪薬。
薬を飲むには、消化剤と一応頭痛薬も。
それならビタミンも必要だし、何かあった時のために傷に塗る軟膏。
脅されたとき用に、驚いたときに飲む虚弱体質用の薬も注文すると、外国にでも行くのかと店員に聞かれ、常備薬という一言でごまかす。
ドンジンは消化不良の薬を買いに言ったついでだと言い訳し、ヨンシルに風邪薬を分けてあげる。
虚弱体質用の薬を強引に飲ませた彼は、店の備蓄用に買った薬だと見え透いた嘘をつき、万年元気印のサムドたちには必要ないだろうからと買ってきた物すべて持って帰っていいとヨンシルにあげる。
チーム長に無理やり昼食をおごられ、彼女の母親である会長夫人に誤解されたテヤン。
軽率な行動は慎むようにと警告されたテヤンは、退社後も夕食に誘うビョウォンの誘いをきっぱり断る。
金持ちの娘で、美しくて愛嬌があって、断る理由なんて一つもないのにテヤンに嫌がられたビョウォンは、元彼女のことをまだ引きずっているのかとテヤンの傷に触れ、ダジョンと親戚同士だと明かす。
上司という理由だけで私生活にまで干渉されたくないテヤンは、完全に怒ってしまい「業務以外で関わりたくありません」と言ってビョウォンを睨み付ける。
母の顔を立てて見合いにいったヒョサンは、格上の財閥令嬢から後妻に入った母のことで侮辱される。
愛人は見方を変えればそれだけ魅力的な人間だということ。
令嬢は留学時代浮気者で評判だったヒョサンのことを、母親に似て魅力的な人間だと褒め、屈辱を受けたヒョサンは、見合いを蹴り、飲んだコーヒでさえ割り勘にして帰る。
番組の打ち合わせでヴァイオリニストと話していたジヨンは、ヒョサンの見合いに気付き、ホテルから出てくる彼を待ち伏せて、私というものがいながら、と痴話げんか。
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