韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ32話
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私はチャンボリ
さっそく32話をご覧ください
私はチャンボリ・あらすじです!
韓国ドラマ・私はチャンボリ・あらすじ32話
父の扱いに手馴れているカウルは、ドンフが帰宅した気配を嗅ぎつけると玄関前で正座しお涙ちょうだいする。
娘の言う事なら100パーセント疑いを持たない父は、ダンスレッスンを続けたいというカウルにボーディーガード付きで許可し、娘から高卒の認定証を見せられると、全社員に2カ月分のボーナスを出し祝いの餅を配ると大喜び。
ジェヒの助けばなければピスルチェを追い出されてしまうと焦ったミンジョンは、財閥令嬢の演奏を聞くという彼に死に物狂いでくらいつき待ち合わせ場所に呼び出す。
今にも死にそうなミンジョンの電話に気持ちが揺らいでしまったジェヒは、雨の中ずぶ濡れになっても待ち続けるミンジョンの所へ行く。
ジェヒを自分の物にしたいミンジョンは強引にキスをするが、自分のように惨めなミンジョンに迫られたジェヒは、「僕の誤算は、ここに来た事だ、不愉快だ。」と怒りミンジョンを見捨てる。
ボリの事が心配になったジェファは、ピダンの病室に行き、娘を抱いて一緒に寝ている彼女に安心する。
眠りから覚めたボリは、病室で寝ているジェファに驚き、寒く丸まっている彼に布団をかけると目を覚めしたジェファは、ボリを抱きしめ「君のせいで目が覚めたんだ。少しだけ・・・。」と温かいボリと眠りにつく。
翌朝、ピダンはママと検事さんが仲良く抱き合っているのに気をきかせ、病室に入ってきたオクスは気持よく眠っている二人に微笑みかける。
朝食の席に遅れたミンジョンは、パク先生だけでなくスボン夫婦にまで冷たく無視される。
頼れる人がいなくなったミンジョンは母を訪ね、ボリと一緒に姿を消してほしいと頼む。
自分の子でもないピダンを立派に育てるボリを褒めるオクスだが、ボリは、借金取りに追われ食べるにも大変だった母が自分を拾って育ててくれた事にはかなわない、と初めて自分の出生を明かす。
ヘオクと一緒に歩いていたミンジョンは帰ってきたボリを見て「あんたのせいで私の人生が台無しになる。」とひっぱたこうとするがミンジョンを不審に思って様子を伺っていたイナ夫婦は、二人が姉妹だと確信する。
しかし、ミンジョンを守ろうと必死のヘオクは彼女は娘でないと言いはり、ボリも血のつながっていない彼女を姉妹とは言えず。
我が身を守りたいミンジョンは、ボリ母娘の家に世話になっていただけだとイナ夫婦を言いくるめる。
ピスルチェに戻ったミンジョンは荷物をまとめ、彼女を信じられないスボンは出ていくミンジョンを引き止めようとしないが、ヘオクに仕送りしていた通帳を見せボリの母親にお金をせびられていたと訴えるミンジョンにイナは、彼女の言い訳を信じてしまう。
スタジオにピザを届けに来たネチョンは、エレベーター故障にみまわれ閉じ込められることに。
一緒に閉じ込められたカウルは「練習に遅れてしまう。」と必死になって扉をたたき、怖がりのネチョンは「むやみにたたいてドアが開いたら大変です。」と両手で手すりを持ち硬直する。
ちびりそうになりながらもカニ歩きで非情ベルを押した彼は、おとなしく助けを待ち、かかってきたジョンランの電話に「童貞のまま死ぬのは悔しい。」と遺言を残す。
カウルからエレベーターに閉じ込められたと電話を受けたドンフは、さあ大変。「酸欠になるから、もう話すな。」と電話を切り会長自らエレベーターに駆けつける。
美味しそうなピザの匂いにお腹のすいていたカウルは、ネチョンの配達品をあけピザをほおばりコーラで喉を潤す。
怖がりのネチョンのためエレベーター前に駆けつけたジョンランは、「娘が閉じ込められてるんだ!」と慌てふためく兄にびっくり。
故障が直りドアが開いたときには、ネチョンを見られちゃ大変とジョンランは彼にエプロンを被せ顔を隠す。
余裕綽々でピザを平らげたカウルだが、父だけでなくカン秘書まで助けにきてくれたと知り、仮病を使って彼の胸にしなだれる。
ママの恋愛を応援するピダンは、見舞いにきてくれたジェファに「母さんと散歩してあげて。」と気を使いオクスはピダンの付き添いを引き受ける。
ピダンの描いていた絵を見たオクスは、ウンビと全く同じ絵を描く彼女に驚く。
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